◎◎◎希望の源泉池田思想④ 36p◎◎◎

 私は「現代社会における仏教は、釈尊を起点とするのではなく、日蓮大聖人を起点にすべきである」という考え方に変わったからです。

2024.2.7


希望の源泉池田思想④ 33p

 食物連鎖をたどれば、すべてのエネルギーの根源は、太陽光線にある。太陽は地球上のあらゆる生命の母だ。人間の営みもすべて太陽の恵みがあればこそです。

・・・・・・・・・・・・・・

「『日蓮』という御名を名のられたこと自体が、大聖人こそが、法華経の御当体であるということです。大聖人こそが末法の全民衆を永遠に照らす゛太陽゛であり、諸仏を生んだ根源である清浄の゛蓮華゛ーなかんずく白蓮華であることを、示されたものなのです」結論をいえば、お名自体が、大聖人こそ末法の法華経の行者であり、御本仏であるとの大宣言なのです」

2024.1.8


希望の源泉池田思想④ 24p

 悟りとは一言でいえば「永遠の生命を覚知すること」であり、理性だけでは覚知できないからです。「永遠の生命を認識するものでなく、それを生きるものです」という池田会長の言葉は、菩薩行に邁進して「よく生きる」ことでしか、永遠のせいめいは覚知できないという意味なのでしょう。

2024.1.5


希望の源泉池田思想④ 2p

 私の解釈では、創価学会で新訳聖書にに相当するのが『人間革命』と『新・人間革命』だ。旧訳聖書に相当するするのが『日蓮大聖人御書全集 新版』だ。

 

 創価学会が創立から九十一年の歩みを始める2021年11月18日の創立記念日に、歴史的できごとがあった.。

 それは、池田大作氏が監修した『日蓮大聖 御書全集が上梓されたことだ。

2023.12.25


希望の源泉池田思想③ 220p

 そのへんがまるでわからない外部の「学会ウオッチャー」の類いが、「創価学会は民衆を手駒のように扱い、権力維持の道具にしている」などと的外れなしたりするわけです。

付け加えるならば、私は、創価学会と日本共産党の根本的な差異の一つがそこにあると考えています。『しんぶん赤旗』などを読んでみれば、民衆を礼讃し、共産党が常に民衆の側に立っているかのような言葉ちりばめられています。が、しかし、その根底にあるのは、民衆を自分たちより見下す視点なのです。

2023/12/12 17:38


希望の源泉池田思想③ 219p

 社会的エリート層になったとしても、徹して民衆の側に立っさえ失わなければ、その人はやはり地涌の菩薩なのです。

2023.12.6


希望の源泉池田思想③ 211p

 今は日本共産党などのが体現する「左からの国家主義」にも警戒が必要な時代です。それは゛共産主義という宗教゛依拠するがゆえに、民衆を道具視してしまう危険性であり、かってのソ連はそれゆえに非人間的体制に陥ってしまったのです。

2023/12/02 16:59


希望の源泉池田思想③

『池田大作全集』百五十巻を、全巻仕事場に揃えた甲斐がありました。

2023/11/28 14:41


希望の源泉池田思想③ 204p

 ある仏教史の研究者が、「地涌の菩薩に注目した歴史的な仏教者は、日蓮以外にはいなかったと思う」と話していました。日蓮大聖人が初めて地涌の菩薩に注目し、そのことによって日蓮仏法が「使命の仏教」として確立されていたのかもしれません。

2023/11/28 14:28


希望の源泉池田思想③ 202p

貧乏人と集まり』と言われた。人たちちともに、民衆の民衆による民衆のための革命をやってきたのです。権力にもよらず財力にもよらず、一人一『裕福になれ』『健康になれ』と抱きかかえながらー」・・・・

「何も頼るものがない庶民だ。だからこそ、裸一貫というか、我が生命の力を振り絞る以外に道はなかった。だからこそ、『命をかえる』法華経の信仰の偉大さを早く分かった。そういうことではないでしょうか」

「権威の鎧もない。学歴の盾もない。財力や地位の剣もない。ただ、わが生命の本然の力を出して戦う以外になかった。そして人間性で連帯する以外になかったのです」

2023/11/26 12:17


希望の源泉池田思想③ 156p

「仏法は『人間』そのものを見る。その人の『心』『生命』を見るのが仏法です。仏眼、法眼で見れば、仏教徒でなくとも菩薩界の人がいる。私は池田会長のこのような姿勢こ意味での折伏精神そのものだと思います。

2023/11/24 12:04


希望の源泉池田思想③ 128p

 しかし、日蓮大聖人は、大半の人々が気づいていなかった極楽寺良寛の偽善性を鋭く見抜かれ、糾弾したわけですね。

2023.11.17


希望の源泉池田思想③ 141p

田原総一郎さんが昨年(2018)年 出版した著書『創価学会』(毎日新聞出版)の第八章は(世界宗教への道程と挑戦)と題されています。あの本の大きなテーマの一つが「創価学会世界宗教のなのです。そのような本が毎日新聞出版から刊行されて十万部突破のベストセラーになっいるというのは、創価学会の世界宗教化が広く受け入れられつつある証左と言えます。

2023/11/16 17:44


希望の源泉池田思想③ 136p

 トインビーが言うように共産主義を一種の宗教と見なせば、日本共産党が創価学会を執拗に批判していることも、道門増上慢の一つの形と言えるでしょう。

023.11.13


希望の源泉池田思想 ③ 109p

 また、牧口会長も「命を捨てた」わけではない。仏法を守るために戦い切り、生き切ったうえで、結果として殉教されたのです。・・・・・

 もしも仮に、「ここはとりあえず命を守ることが大事だ」と考えて神札を受けたならば牧口会長は釈放されたでしょう。しかし、それは絶対にできないことだったのです。

2023.11.11


希望の源泉池田思想 ③ 103p

 日本の新聞紙上最長の作品ともなった『新・人間革命』の完結は、「世界的な出来事」ともいっても決して過言では無いと思います。・・・・『法華経の智慧』と併読することによて『人間革命』『新・人間革命』もいっそう深く読むことがなるでしょう。両者の内容は随所で響きき合っているからでしょう。

 

 逆に、『法華経の智慧』のなかにも、随所で学会員の皆さんの宿命転換の戦いのエピソードは、いわば、もう一つの『人間革命』でもあるのと思います。

2023/11/09 16:52


希望の源泉池田思想 ③ 93p

 創価学会はかって、「貧乏人と病人の集まり」と揶揄されました。学歴の低い会員も多く、まさに庶民の教団です。・・・

 池田会長が創立された創価学園も、偏差値から見れば今や上位数%の難関校です。2023/11/09 16:39


希望の源泉池田思想③『法華経の智慧』を読む 33p

 大学改革における「文学部廃止」は、この国のエリート層による「民衆から『知』を取り去っていこう」という動きではないかと、私は危惧しています。

2023/11/09 13:54


希望の源泉池田思想③『法華経の智慧』を読む  43p

実際に付き合ってみれば、学会員の皆さんは実に寛容で他者を尊重する心を持っていることがわかるはずです。また、世界百九十二か国・地域にSGIが広がり、多様な宗教や文化を持つ各国社会にスムーズにうけいれられていることは、創価学会の寛容性の何よりの証左でしょう。

2023.9.24


希望の源泉池田思想②  211p

一方では学会員の皆さんは一般に死を恐れないという点が、私には非常に興味深く思えます。「死を恐れない」と言ったら語弊があるかもしれませんが、少なくとも、宗教を持たない一般人に比べれば、死を忌み嫌わない傾向があると感じるのです。

    214p

 死の恐怖というものを克服すればよいか? 古来 それが宗教に与えられた大きな課題でした。「生も歓喜、死も歓喜という言に象徴される学会の死生観、そして、生命を宝塔と捉えてその尊厳を重視しつつ、死を恐れずに真正面から向き合う姿勢は、その課題に一つの確かな答えを提供しているのではないでしょうか。

2023.9.24


希望の源泉池田思想② 168p

 私自身五百十二日間の獄中生活を体験したからよくわかりますが、獄中という緊張感に満ちた狭苦しい空間でそのような悟達を果たされたこと自体、戸田会長が宗教的天才であった証です。

023.9.24


希望の源泉池田思想② 155p

その連載の為に、繰り返しあの対談集を熟読して思ったことは、「ああ、これは池田会長によるトインビー博士への折伏だたんだな。現代における折伏とは、こういうものだんだ」ということでした。

2023.9.24


希望の源泉池田思想② 142p

「戸田先生も『初めから立派すぎたのでは人々の中に入っていけないから、我々は仏法を弘めるためにわざわざ貧乏や病気の姿を、とってうまれてきたんだよ』『人生は芝居にでているようなものだよ』」と、しばしば言われていた。・・・・苦労もない、悩みもないというのでは民衆の心が分かるわけがない。人生の辛酸をなめた人であってこそ、人々を救うことができるのです。

023.9.24


希望の源泉池田思想② 137p

 池田会長が創立した創価大学には、開学五年の1976年(昭和51年)に通信教育が開設されましたが、会長はそのことを「待ちに待った『第二の開学』ともいうべき慶事であった」『大道を歩む』『池田大作全集126巻』と深く喜んだそうです。何かに事情で、大学に行けなかった人々に勉学の機会をあたえた通信教育部の開設には、それくらい、会長にとって重要だったのですね。それはまさに、民衆をもっと賢明にするための行動でした。

2023.9.24


希望の源泉池田思想② 135p

池田会長

「忘れてはならないことは、戦後の焼け野原の時代から、学会を死にもの狂いでつくってきたには、絶対にインテリではないということです。庶民の中の庶民が作ったのです」

2024.9.24


希望の源泉池田思想② 114p

学会員の皆さんには、ぜひ「一日も早く、北朝鮮に広宣流布ができる日が来ますように祈っていただきたいと思うのです。」

2024.9.24


希望の源泉池田思想② 97p

 かっての「大阪事件」のように国家権力から弾圧された時「権力憎し」の思いから創価学会のが反体制的になっていたとしたら、今のように公明党が連立与党に入って与党になる時代は訪れなかったでしょう。

2024.9.24


希望の源泉池田思想② 93p

『三類の強敵』『三障四魔』。これらの難は『あなたの進む道は間違いありませんよ』『これを乗り越えれば必ず仏になれますよ』という最高の保証です。

 難があるから今、進んでいる広布の道が正しいと分かる。生生世よ、仏の軌道に入っていくと確信できる。最高の励みです。ゆえに信心の眼でみれば『難』もまた『授記』なのです。

2023.9.24

希望の源泉池田思想② 49p

 タイのプーミポン国王と池田会長は三回にわたって会見しています。また、池田会長の発案によって、国王殺撮影の写真展や国王作曲作品の演奏会などを、日本や各国で開催してきました。周知のとおり、プーミポン国王は七十年にわたって在位し、タイ国民に深く敬愛された名君でした。その前国王と池田会長の長年の友誼の積み重ねが背景にあったからこそ、タイのおけるSGIの認知も広まり法華経展も成功したのだと思います。

2023.9.24

  希望の源泉池田思想② 46p

池田会長ほど宗教間対話を積み重ねてこられた民間人は、世界的に見てほとんどいないと思います。キリスト教徒・イスラム教徒・ヒンドウー教徒など、異なる宗教を持つ識者、指導者と編んだ対談集だけでも、かなりの数に上ります。そのことは、創価学会の世界宗教化にあたっても、大きな力になるでしょう。

2023.9.24


希望の源泉池田思想② 

2017年7月2日の東京都議選

 自民党の驕りと、「創価学会は多少雑に扱っても協力してくれるだろう」とでも言いたげな甘えと緩みを感じていたからです。

 私は将来的に公明党首班政権、つまり、公明党から総理大臣が誕生する日がやってくると考えています。

2023.9.24


希望の源泉池田思想②  7p

 ケネデイ大統領とフルシチョフ・ソ連共産党第一書記、中ソ対立における核戦争の危機を回避した周恩来・中国首相とコスイギン・ソ連共産党書記長らによる勇気ある決断を過小評価してはならない。周恩来首相とコスイギン首相の間に立って中ソの戦争回避に努めたのが池田氏である。また、核廃絶を真摯に思考したゴルバチョフ書記長も池田氏の思想的影響を受けている。

2023.9.24


希望の源泉池田思想①   192p

 創価学会のことをいまだに、他宗に対して攻撃的な非寛容な教団と捉えている人も多いですが、そういう人はおそらく、池田会長の著作を読んでいないでしょうし、会長か重ねてきた宗教間対話も知らないのだと思います。

2023.9.24


希望の源泉池田思想① 186p

 池田会長が書き続けておられる『新・人間革命』も、創価学会史であると同時に、日本中、世界中の学会員、SGIのメンバーの体験を集めた一大群像劇ですから、あの中に描かれている多くの体験も、学会員の皆さんにとっておおいなる譬喩であるといえそうですね。

023.9.24


希望の源泉池田思想① 183p

 言い換えれば、池田会長と直接向き合って話をしているかのような感覚を覚えるのです。それは創価学会会員・読者に限ったことではなく、会長の著作に真摯に向き合った人なら、だれでも感じることだと思います。

2023.9.24


希望の源泉池田思想① 181p

そうです、前にも言いましたが、私は『法華経の智慧』という書物自体がSGIの本格的な世界宗教化を見据え、世界に向けた日蓮仏法のテキストとして編まれたものだと考えています。

023.9.23


法華経の智慧を読む①  希望の源泉池田思想

『法華経の智慧』に限らず、池田会長の著作に触れるとき、私は「なんと巧みでわかりやすい説明をされる方なのだろうと」感服しています。

 また、学会の皆さんは池田会長と一緒に現代をいきておられるから「仏の心」を同時代の言葉として伝えてもらえる。・・・・私はそのことを、ときにうらやましく思います。イエス・キリストは二千年前の方ですから、当時といまでは、世界像自体が大きく違います。そのため、どうしても時空の隔たりを感じてしまうことが多いからです。

2023.9.24


   156p

SGIが世界百九十二か国・地域に広がる中、中国は広宣流布の巨大な空白ゾーンになっているわけですが、それは単なる「布教の遅れではないのです。

 布教ができなかったからこそ、創価学会は文化的側面における中国との交流に力を注いできました。その積み重ねが結果として、中区国の人々がこぞって池田思想を求めることにつながった。布教より先に、まず、池田思想が中国に広まっていったのです。そして、そのことによって、中国では池田思想研究が独自の進化を遂げました。

 私はゴルバチョフ時代のソ連がそうであったように近い将来、中国で「信教の自由が認められ、一挙にたくさんのSGIメンバーが中国に誕生する日が来ると考えています。その時期がいつになるかわかりません。ただ創価学会と中国の活発な文化交流や、池田研究の広まりによって、土台作りはすでに済んでいるのだと思います。

 そして、中国が「信教の自由を認める方向で歩を進めるにあたっては、SGIが今、インドでは大きな勢力となっていることが、実は大きな意味を持ってきます。

2023.9.24

  153p

池田会長の姿勢は、単純な「反共」ではありません。むしろ、「共産主義を克服していく」という意味で「克共」とでも名付けたい姿勢で、マルクス主義と向き合っている。言い換えれば、共産主義さえも仏法の視座から「生かしていこう」とするのが、池田会長の姿勢なのです。『法華経の智慧が「創価学会の世界宗教化のために編まれた書物であるからには「共産圏でも読まれることが前提となっているはずで、マルクス主義哲学も取り込んで生かしていこうとする姿勢で作られているのは、むしろ必然的だったといえるでしょう。

2023.9.24


希望の源泉 池田思想『法華経の智慧を読む』2-49

プーピポン前国王は七十年にわたって在位し、タイ国民に深く敬愛された名君でした。その前国王と池田会長の長年の友誼の積み重ねが背景にあったからこそ、タイにおけるSGI認知も広まり、法華経展も成功したのだと思います。

2023.7.27


希望の源泉 池田思想『法華経の智慧を読む』2-32

自民党の驕りと、「創価学会は多少雑に扱っても協力してくれるだろうと」とでもいいたげな゛甘えと緩み゛を感じていたからです。

 私は将来的に公明党首班政権、つまり公明党から総理大臣が誕生する日がやってくると考えています。

2023.7.27


  78p

池田会長という存在がもしいなかったとしたら、私は創価学会に対し今のような強い関心は抱いていなかったでしう。 

2023.9.24


  76p

釈尊の思想を日蓮大聖人が編集し、日蓮大聖人の思想を池田会長らが編集して、後代に蘇らせた。・・・・・そのような構図が世界宗教

のなかには共通してあるのです。

 仮にパウロが出現しなかったとしたら、キリスト教は世界宗教にならず、ユダヤ教の一分派終わったでしょう。池田会長がいなければ創価学会は世界宗教になっていなかったともいますが。そのこととよく似ています。

2023.9.24


62p たとえば、創価学会が最も急速発展を遂げたのは焼け野原と化した終戦直後からの混乱期でした。

2023・7・25


希望の源泉 池田思想『法華経の智慧を読む

 私のような創価学会員でない人間が、『法華経の智慧』という書物を今読むべきなのか? その問いに対する一つの答えは「いまが世界にとって大きな危機の時代・大変革期であり、そのっ気の時代を生きるための智慧がちりばめられた本だから」ということです。

2023.9.22


希望の源泉 池田思想『法華経の智慧を読む』1-4

池田先生自体が、法華経の精神を体現している。第一は、小説の形態によって、法華経の追体験するアプローチを示された。これは『人間革命』と『新・人間革命』の2作品によっって示されている。

2023.7.25