わが友に贈る 2011.10.2
一人のために 祈り 語り 励まし 何度も足を運んでいく。 地道な労作業ありて 広宣流布は進む!
2021.1.11
わが友に贈る 2011.9.23
我が地区から 新しい人材を! 座談会の勢いが 広布拡大の力だ。 希望の明日へ出発!
2021.1.4
わが友に贈る 2011.9.23
わが地区から 新しい人材を! 座談会の勢いが 広布拡大の力だ。 希望の明日へ出発!
2020.12.27
桂冠詩人の世界 我らの人生は勝つためにある。 2011.9.4
我らは 勝つための人生である。
幸福になるための人生である。
強く勝ち越え この世に悔いもなく
誉れ高き 自身の大著を残し
戦い楽しんでいく人生だ。
2020/10/12 10:08
岩手師弟の光源②昭和54年1月11日から13日
幹部が登壇する。池田会長が、その原稿を片っ端から取り上げてします。何をどうしゃべったら良いのか、慌てふためく幹部達。その困り果てた姿がおかしくてたまらない。参加者が身をよじらせる。
笑って笑って笑い転げているうちに、みな、重荷が取れたように心が軽くなっていくのを感じた。
2020/09/19 9:07
わが友に贈る 2011.8.30
楽しきところに 人は喜び集まる 仲良きところに 福運は広がる。 団結は無敵の力だ。
2020/09/15 10:21
魂の人間賛歌 2011.7.9
自分自身が善知識を求めると共に、多くの人々と仏縁をむすんで善知識となっていくことが御書の精神に敵った仏道修行の正道です。
2020/09/14 10:11
同志への指針 2011.7.13
〃あの人のために〃と深く祈り、〃この人のために〃と真心で対話する「励ましの灯台たれ」!
2020/09/10 10:06
我が友に贈る 2012.2.16
「対話」が弾む 「希望」が光る ! それが創価の座談会 さあ勝利の春へ 仏縁を広げよう !
2020/09/08 10:25
今週のことば 2012.1.16
創価の座談会は「希望」のオアシス 「勇気」のジャンプ台 一人一人が主役だ。 弾む心で体験を語ろう。
2020/08/30 16:20
我が友に贈る 2011.10.31
励ましの真髄は話しをよく聞くこと。悩みがかいけつするまで共に祈り動くことだ。。個人指導の名手たれ。
2020/08/18 12:26
新時代第48回本部幹部会 関西池田記念会館 メッセージ 2011.4.29
妙法のため、人々のため、社会のため、現実の悩みや苦しみの真っ只中に飛び込んで泥まみれ、汗まみれになって戦いに抜く生命こそ真実の仏であります。
2020/08/08 13:24
桂冠詩人の世界 東北に春は必ず来る 2011.3.27
私は世界を駆けている。要人、識者とも対話を重ねている。しかし、君たちよ是師とも知って欲しい。
私の最も願い望んでいるのはみちのくの笑顔皺満面のおじいさん、おばあさんといろり端を囲み茶を飲み談笑しながら親しく人生と仏法を語る。このひとときにあることをそのための平和旅なのだ。
2020/07/28 17:19
我が友に贈る 2011.2.7
異体同心ならば 広布の勢いは倍加 我が地区の同志と 水魚の思いを成して 和楽と勝利の前進を
2020/07/25 14:36
2011.1.27 記念提言
草創期から〃貧乏人と病人の集まり〃と時に揶揄されながらも、むしろそれを最大の誉れとして、悩み苦しむ人のために尽くすことが仏法の根本精神であるとの宗教的信条を燃やすなかで地道な対話で徹して一人一人を励まし勇気づける行動を続けてきました。
2020/07/13 8:31
地区に足場のない幹部は、漂流する船に等しい。最も地味で、かつ最も強力な「広宣流布の推進力」は何か。それは「地区」である。これを忘れないで頂きたい。私も若き日地区委員や班長として戦った。今でいえば地区委員は地区部長である。初めから名誉会長になったのではない。地区が突破口である。地区が原動力である。地区が本陣である。地区が震源地である。地区が生命線である。地区が決戦場である。
2020/06/25 10:34
われらの勝利の大道 地区こそ創価家族の広布城 2010.6.7
地区には壮年もいる。男女青年部も未来部もいる。太陽会、多宝会の先輩方もかくしゃくと活躍されている。まさに創価家族の縮図が地区である。「創価」即「学会」であり、「地区」即「学会」である。
我らの勝利の大道 地区こそ創価家族の広布城 2010.6.6
「地区を大切に!」とは恩師の信念であった。・・・・・日本中を驚嘆させた昭和三十一年の「大阪の戦い」ーその威風堂々の出陣もまた地区発であった。すなわち「強盛な祈り」「最高の作戦」「最高の行動」こそ勝利の要諦である。
御書と青年 2010.5.26
先生はそれこそ、大阪の全会員に会われたのではないか。というくらい多くの方に個人指導されました。また、夜中には手紙やはがきを書かれて、同志や拠点に送られています。
2020/04/26 16:05
2010.3.15 壮年部幹部会
リーダーは、広布の同志に対して、家族以上に大切にという思いで尽くしていくのだ。身を粉にして最前線の隅々まで回り、していのせいしんを伝えてもらいたい。
2020/04/17 16:54
永遠の五指針 2010年3月5日 我らの勝利の大道
1.一家和楽の信心
1.幸福をつかむ信心
1.難を乗り越える信心
1.健康長寿の信心
1.絶対勝利の信心
2020/04/12 17:50
自分自身を「新しい人材」に革命する決心で「新しい力」を出すのだ。
2020/04/12 17:46
我らの勝利の大道 2010年3月5日 我らの勝利の大道
私は、組織を動かしたのではない。徹して一人また一人と会い、その心に炎を点していったのである。
2020.4.10
2010・3.1
自分の今いる地域や職場こそ、勝利の使命の舞台であることを忘れてはならない。
2020/04/09 10:49
私は東京と大阪を往復する夜行列車でも励ましのはがきを綴りました。今のように携帯電話やメールなどなかったんだよ。御書と青年
2010.2.7 2020/03/12 21:29
広宣流布の戦いは、祈りから始めることです。近隣など、身近な方々を大切にすることです。そして、信心の体験を確信を持って語りきっていくことです。私は徹底して最前線に飛び込んだ。最前線とは何か、一人ひとりの会員だ。一軒一軒の家庭だ。一対一の対話の現場だ。20102.11 我らの勝利の大道6 我が恩師・戸田先生
2020/03/07 18:14
名誉会長は強く語った。幹部は待っていては駄目だ。自分から飛び出すんだ。声をかけるんだ。どんどん会っていくのだ。聖教新聞に掲載されることはない。公式な会合のも出られない。ならば連日、名誉会長は同志の中に飛び込んだ。記念のカメラに収まり、励ましの言葉や支部証を揮毫した。会合で使う入場整理券のスタンプ打ちも手伝った。 栄光の日々 東京立川 2010年2月5日
私も80代である。いよいよ、これからが本当の総仕上げだ。座談会を最も重視して進むのだ。本部幹部会09.11.25
2020/03/02 9:44
大聖人直結の創価学会だけが、今、現実の上で「教 行 証」を完璧に兼備している。全国、全世界の座談会で行き来と語られる歓喜の体験こそ、その何よりの証明である。 全国最高協議会への名誉会長のメッセージ 2010.12.26
2020/02/22 19:52
その対話の原点が、座談会で有ります。今、世界中の心ある識者が、創価の大座談会運動に注目し、賛嘆してくださっております。この座談会を軸として、我らは、戸田先生が宣言された「宗教界の王者」として、生命勝利の王道を、一段と晴れ晴れと大行進してまいりたい。 御書と師弟 09.11.8 2019/10/29 16:53
創立80周年へ、学会は大座談会運動を開始した。家庭の絆がタテ」であれば、地区を舞台とする学会活動は「ヨコ」の継承である。・・・この大聖人の大慈悲に連なって、少年少女部、中、高等部、そして男女青年部から、多宝会の壮年、婦人部まで、老若男女が生命の家族として集い合う世界が、学会であり、座談会である。温かく楽しい、活気に満ちた仏の会座そのものの座談会こそ、永遠の広流発展の要である。本部幹部会09/11/3 2019/05/07 10:48
戦後の混乱の中、先生は、苦難と戦う同志を一人一人、奮い立たせていかれた。座談会について、先生はこう言われた。「座談会の指導は、激しい渦の中で一人、旗を持って立つているようなものだ、強い強い生命力で、一人一人を励ましていくのだ」座談会が一番大事である。本部幹部会09.11.3 2019/05/02 21:12
何人かの同志が集まって大師匠である蓮祖のお手紙を声を出して拝する。お手紙を学び合い「何があっても師と共に戦おう」「断じて勝とう」と励まし合う。それはまさしく今日の「座談会」の光景そのものではないだろうか。御書に示された方程式に完璧に則った、充実と和楽の学会活動なのである。人間世紀の光09.10.17 2019/01/04 12:04
海外のいずこでも、私は座談会を行った。私の胸には、戸田先生のご指導が常に響いて離れなかった。なんと言っても座談会が中心である。私もそこから広宣流布に立ち上がったのだ。少人数の中に入って、話し合って、今日の創価学会が出来上がったのだ。座談会こそ、真の指導の根本なのである。人間世紀の光 09.10.9 2018/12/17 10:02
リーダーは自らの戦い、感動を語れ、生きた言葉が友を鼓舞する。 我が友に贈る 09.2.23 2018/12/16 22:00
言葉が大事です。思っていても、言わないと伝わらないものです。09.3.17 2018/02/09 14:15
私は両親のことも真剣に護った。戦争中は、」四人の兄が兵隊にとられ、肺病の私が残った。家は空襲で焼かれた。日本一、世界一の親孝行をしようと決めて、生き抜いてきた。 2018/01/09 10:57
先生はよく言われた。「生活の上に、いろいろな試練が出てきても、負けてはいけない。どんなことがあっても、それは『護法
の功徳力』によるものである。必ず、全部、宿業が軽く転換出来ることは間違いない」09.2.23
2017/09/16 14:28
「伝統の座談会」と呼ぶのも 長年、続いている からでない。座談会を根本に、一人一人を大事にしてきた、その「こころ」が、学会の伝統なのです。 法華経の智慧 324P 2017/07/24 9:41
座談会は大河です。あらゆる活動は、その大河に注ぎ込む支流です。友好活動も各種会合も、すべて座談会という大河に合流して、民衆の世紀の大会へと進む。その大河の両岸には、広大な「人間文化の沃野」が開け、豊かな実りを結んでいくー。
法華経の智慧 323p 2017/07/24 9:34
「日蓮大聖人はこのような濁世には、互いに常に語りあって、ひまなく後世を願うようにしなさい。」とおおせられた。その通りの実践が、舞い津にの座談会のリズムである。折々に在家の弟子の自宅なので行われていたのだ。そして。その会場を確保し、決定するに、大聖人が御自ら心を砕かれていた。
今、創価の友が座談会に先立って地区協議会を行い、真剣に準備している姿は、この大聖人の御心に、まっすぐ連なっている。09.2.23 2017.5.23
我らの座談会こそ、民主主義の希望のオアシスだ。広宣流布の生命線である。09.2.15随筆人間世紀の光 09.2.15
2015.10.6
明快な目標を立てること、そして、その実現のために自分自身が先頭に立って戦うことーこれは、私が戸田先生から打ち込まれた将軍学の基本である。09.2.14 随筆人間世紀の光
大阪の約半年間、室長は訪問指導だけで八千人とあった。その足跡を取材班が赤ペンでマークすると、大阪の地図は、ほぼ真っ赤に塗りつぶされた。09.2
幹部は第一線を足まめに歩け、新たな突破口を自らが勇敢に開きゆけ。随筆人間世紀の光09.1.6
2015.3.11
「日蓮大聖人は、このような濁世には、互いに常に語りあって、ひまなく後世を願うようにしなさい。」とおおせになられた。詩の東リの実践が、毎月の座談会のリズムである。
折々に在家の弟子の自宅なので行われていたのだ。そして、その会場を確保し決定するために、大聖人が御自ら心をくだかれていた。
今、創価の友が座談会に先立って地区協議会を行い、真剣に準備している姿は、この大聖人の御心にまっすぐ連なっている。09.2.23
2017.5.20
425P
私たち創価学会、またSGIの運動は永遠に民衆の「希望」であり続けたい。いな、あり続けなければならない。そのためにも最も必要な精神こそが、「師弟」の精神であると、私は思っています。
2020/09/07 17:40
423P
私は師である戸田第二代会長から「歴史を学ぶことは史観を学ぶことだ」と徹底的に教えられました。そして「〃つねに民衆という大地から歴史を見る〃という史観を持て」と教わりました。「戦争で最も苦しむのは民衆である」ーこの単純ながらも明快なる真実のゆえに、私は戦争に、断固として反対するのです。歴史とは、英雄譚や立志伝を紡ぎ合わせたものではありません。
2020/09/07 17:36
406P
私はグアムの会議で、自身の深い決意を込めて、こう語りました。「自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に妙法という種を蒔いて、その尊い一生を終わってください。私もそうします」と。
2020/09/07 17:21
388P
私も、人生を十年ごとに区切って、それぞれの目標を立ててきました。
私の挑戦の一つに執筆活動があります。体調を崩した時も、原稿を一枚、また一枚と書きつづってきました。何月何日、原稿用紙を何枚書いたというのを、「正」という字でノートに記録しながら、何ヶ月もかけて一冊の本を書き上げた時もあります。
2020/09/07 17:16
385P
人生の「同志」「戦友」として苦楽をともにした夫婦の絆ほど、美しく強いものはありません。私も、妻を「同志」であり、「戦友」であると思ってきました。世界に友情と平和の橋を懸けたいと、妻とともに各国を駆け巡ってきました。妻の陰の労苦には、感謝しても感謝しきれません。「道ひらく 君と歩みて 不二の杖」という句を贈ったこともあります。
2020/09/07 17:05
365p ボールディング
私の人生で最も親しい人といえば、やっはり夫のケネスです。彼は、私の最高の友人でもありました。
2020.9.6
348p
創価大学は春を迎えると、キャンパス一面が美しい桜花に包まれます。「木を植えるのは、十年の計。人を育てるのは百年の計」といいますが「年々歳々、樹々が育つように、若き学徒が大樹に育ってほしい」との祈りを込めて、キャンパスには多くの木を植えるようにしてきました。
2020.9.6
335p
ともすれば、数万、数十万の犠牲者を出した戦争での行為が、「やむを得なかった悲劇」「戦争を早く終わらせるのに役立った」などとされ、それを信じる人も少なくない。ここに重大な問題があります。
2020.9.6
333p
私も、生涯「青春」です。平和のために、世界から悲惨の二字をなくすために、もっともっと学び、語り、動きたいと思っています。
2020.9.6
327p
日本でも、第二次世界大戦後の高度経済成長期には、政治は福祉をあまり重視していませんでした。私が公明党を結成した理由のひとつもそこにありました。
2020.9.6
309p
私もよく妻から、歩け歩けと言われます。
2020.9.6
304P
私は、世界の多くの識者と対話を続けてきましたが、その原点はトインビー博士との、二年越しの、のべ四十時間にわたる語らいでした。
2020.9.5
295P
ホールディング 先日は、池田会長のすてきな写真集をいただき、ありいがとうございました。
先生 私は写真を愛好する一人として、ありのままの自然の美しさと対話しながら、撮影してきたつもりです。
執務の合間や、移動の際の車窓などから、シャッターをきること多いのですが、撮るのはほとんどが自然や町の風景です。
276P
あるとき釈尊の弟子である阿難が「師よ、われらが『善き友』を持つことは、聖なる道の「半ば」に当たると思いますが、いかがでしょうか。と尋ねた。
この問いに釈尊は、こう答えます。「阿難よ、そういう言い方は正しくない」「善き友を持つことは、この道の『すべて』である」「私自身、諸君の友であり、善き仲間である。」と。
仏法とは、「善き友」をつくり、自分もまた「善き友」となっていく道であると説いているのです。
2020.9.5
Eボールディング 1990年にノーベル平和賞候補にあげられた。ダートマス大学名誉教授 2010.6逝去
256P ヘンダーソン
私こそ、この対談がどんなに楽しかったか、どんなに光栄であったかー。尊敬する池田会長と、このような有意義な語らいを持てましたことを、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2020.9.5
252P
インターネットは、双方向のやりとりができ、国家を超えて民衆同士が直に結びつくことができる、より自由で民主的なメディアです。市民社会長とメディアの革新は、切り離せない関係にあるといえます。
2020.9.5
244p
牧口先生は、世界における生存競争を①軍事的競争②政治的競争③経済的競争④人道的競争の四つに形式的に分類したうえで、人類は、もはや軍事的競争でも政治的競争でも経済的競争でもなく、人道的競争の時代を指向すべきであると訴えたのです。
2020.9.4
229P
アメリカ創価大学、4つの指針
1、「文化主義」の地域の指導者育成
1、「人間主義」の社会の指導者委育成。
1、「平和主義」の世界の指導者育成。
1.自然と人間の共生の指導者育成。
2020.9.4
224p
私は、この二人の先師の構想の実現のために、教育を自身の最後の事業と決めて取り組んでまいりました。創価大学を開学したのは〃大学紛争〃が世界中で燃え上がっていた最中の1971年のことです。
1.人間教育の最高学府たれ
1.新しき大文化建設の揺籃たれ。
1.人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ
また開学にあわせて、一対のブロンズ像の台座に、「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」「労苦と使命の中にのみ人生の価値は生まれる」との言葉を刻み、贈りました。
2020.9.3
134p
人間はこれまで、宇宙にまで開発の手を広げる一方、人間自身の「内なる開発」を、あまりにもおろそかにいしすぎました。
2020.9.3
120p
人間、逆境に置かれたときに、どう生きるかで、その人の真価が現れるものです。戸田先生が〃生命とは何か〃を悟達し、みずからの使命を覚地したのも、獄中でした。
2020.8.31
112p
私も青年時代、師である戸田先生から、「人類の平和と進歩のためには、具体的な提案をしていくことが大切である」と、繰り返し教ええられました。
私は毎年の1月26日に「SGIの日」を記念して平和提言を発表してきましたが、常にこの師の教えを念頭に置いて、思索し提案してきたつもりです。また、具体化のために行動知ってきました。
2020.8.31
94p
もちろん、インターネットにも、善悪両面がありますが、この「開放性」と「双方性」は、民主主義を支えるっ基盤になると思います。
2020.8.31
92p ヘンダーソン
私は、責任ある「グローバル・バカナンス」(地球社会の運営)を目指しておられる。池田会長の労作業と平和提言に大きな関心を抱いております。
2020.8.31
68p ヘンダーソン
じつのところ、私が考えている「全体人間」像は、会長が具えられている人格そのものなのです。
2020.8.。31
54p じつは、歴史家のトインビー博士と二年がかりで、のべ四十時間に及ぶ対談を行いましたが、対談をすべて終えた時、博士が私に、ぜひともあったほうがよいという人物のリストをメモにいして渡してくれました。その中の一人がウォード博士だったのです。
2020.8.30
私の運命を決定づけたのも、一人の人物との出会いでした。我が師・戸田城聖先生です。今日私があるのも、
すべて若き日に受けた、師の薫陶があればこそです。
2020.8.30
私が創立した東京・八王子の創価大学の本部棟には、ダ・ブィンチの立像が置かれています。44P
2020.8.30
地球対談 輝く女性の世紀へ H・ヘンダーソン 池田大作全集 114巻
41p 草創期の創価学会は、世間から「貧乏人と病人の集まり」と揶揄されたものでした。しかし、戸田先生は、そう呼ばれることを、みずからの誉とされて得いたのです。
2020。8.30
師に届く嬉し涙の体験談
イク子姫世界一の笑顔かな
平成26年8月28日