1403 池田大作全集 22巻 書写
202011.25
1402 池田大作全集 22巻 随筆
2020.11.23
1401 牧師がかたる仏法の師 コーレンス・E・ガーター
2020.11.21
1400 小説人間革命 上 戸田城聖 著
2020.11.18
総本部 宝光会館 大激励12.6
1399 こども六法 山崎総一郎
2020.11.12
1398 優駿 上 宮本輝
2020.11.10
1397 2013・2 指導
2020.11.9
1396 随筆 輝く民衆の大城 池田大作
2020.11.7
1395 新・人間革命 30巻上 朗読
2020.11.6
1394 バイロン詩集
2200.11.1
1393 希望の源泉池田思想 (1) 佐藤 優
2020.10.19
1392 新・人間革命 30巻下 池田大作
2020.10.18
1391 創価学会 識者はこう見る 各界を代表する30人の証言
2020/10/17 11:57
1390 世界が見た 池田大作 200を超えた名誉学術称号 2020.10.12
2020/10/17 11:56
1389 田園発港行き自転車 下 宮本輝 2020.10.9
1388 人に心を開いてもらいたい時 私が必ずやること やらないこと。 久本雅美 2020・10・10
1387 2013・1 指導 2020・10・9
1386 水谷修が見た公明党 2020.10.8
1385 公明党に問う この国のゆくへ 田原総一朗 山口那津男 2020.10.8
1384 池田先生SGI会長 平和への対話 2020.10.4
1383 戸田城聖 偉大なる師弟の道 2020.10.4
1382 牧口常三郎 創価教育の源流 2020.10.4
1381 ブラボーわが人生 2020.9.29
1380 逆転の想像力 岡本三成 2020.9.27
1378 戦争と平和 三 トルストイ 2020.9.10
1378 伊豆の踊子 川端康成 2020.9.7
1377 池田大作全集 114巻 H・ヘンダーソン対談 E・ボールデイング 2020.9.7
1376 夢十夜 夏目漱石 2020.9.6
1375 首里の馬 高山羽根子 芥川賞受賞作 新潮2020 3月号 2020.9.4
1374 田園発港行自転車 上 宮本 輝 2020.9.3
1373 源氏物語 巻五 円地文子 2020.9.1
1372 2012年12月 池田大作 2020.8.30
1371 新潮 昭和23年10月号 雪 谷崎潤一郎 2020.8.30
1370 民衆こそ王者 池田大作とその時代 2020.8.23
1369 池田大作全集 114巻 ヘンダーソン対談 2020.8.17
1368 編年体 御書 1975年から読み始め2020年8月9日読了。 45年かかりました。 2020.8.9
1367 新・人間革命 第30巻 上 池田先生 20.8.8
1366 池田先生 会長就任60周年記念 栄光の共戦譜 20.8.4
2020/08/08 11:56
1365 二十一世紀への対話 トインビー対談 書写 20.8.3
2020/08/08 11:53
1364 青が散る 宮本輝 1985年(昭和60年11月25日第一刷) 20.8.1
2020/08/08 11:51
1363 池田先生 会長就任60周年記念 栄光の共戦譜 20.8.1
2020/08/08 11:48
1362 池田大作全集 第3巻 二十一世紀への対話 20.7.29
2020/08/08 11:45
1361 ドナウの旅人 下 宮本輝 20.7.9
2020/08/08 11:43
1360 新・人間革命 29巻 池田大作 20.6.26
2020/08/08 11:41
1359 指導 2012年11月 池田大作 20.6.15
2020/08/08 11:39
1358 池田大作全集46巻 人生の旅 詩 20.6.9 書写
1357 アンソーシャルデイスタンス 金原ひとみ 新潮 2020年6月号 コロナ禍の時代表現
1356 池田大作全集46巻 人生の旅 詩 20.6.3
2020/06/09 10:05
1355 ドナウの旅人 上 宮本 輝 20.5.31
2020/06/09 10:04
1354 源氏物語 (四) 円地文子 訳 20.5.23
2020/06/09 10:03
1353 新・人間革命 第29巻 池田大作 20.5.21
2020/06/09 9:29
1352 異国の窓から 宮本 輝 20.5.14
2020/06/09 9:28
1351 「ロミオとジュリエット」シェイクスピア 松岡和子訳 ちくま文庫 20.5.13
2020/06/09 9:26
1350 池田大作全集65巻 希望対話 20.5.11
2020/05/12 9:00
1349 池田大作全集 64巻 青春対話 20.5.9
2020/05/12 8:57
1348 戦争と平和 (二)トルストイ 20.5.6
2020/05/12 8:55
1347 草花たちの静かな誓い 宮本輝 20.5.3
2020/05/12 8:52
1346 池田大作全集63巻 書写 母と子の世紀 20.5.2
2020/05/12 8:50
1345 指導 2012.10
2020/05/12 8:48
1344 新潮 昭和25年6月号 文士闘争の歴史(その一) 大宅壮一
2020/05/12 8:47
1343 新潮 2015、12月号 三島由紀夫最後の年 ドナルド・キーン 角地幸男訳
2020/05/12 8:45
1342 にぎやかな天地 下 宮本輝
2020/05/12 8:43
1341 新潮 2015.8月号 水木しげる出征前手記
2020/05/12 8:42
1340 池田大作全集64巻 20.4.6
2020/05/12 8:40
1339 「ミス・アイスサンドイッチ」川上未映子 20.4.6
2020/05/12 8:27
1338 教科書 環境科学 20.3.23
2020/05/12 8:25
1337 にぎやかな天地 上 宮本輝
2020/05/12 8:23
1336 指導 2012・9
2020/05/12 8:21
1335 21世紀の宗教改革 小説『人間革命』を読む 佐藤 優 20.3.11
2020/03/12 10:15
1334 新・人間革命 第28巻 池田大作 20.3.4
2020/03/12 10:13
1333 池田大作全集63巻 池田大作 20.3.1
2020/03/12 10:11
425P
私たち創価学会、またSGIの運動は永遠に民衆の「希望」であり続けたい。いな、あり続けなければならない。そのためにも最も必要な精神こそが、「師弟」の精神であると、私は思っています。
2020/09/07 17:40
423P
私は師である戸田第二代会長から「歴史を学ぶことは史観を学ぶことだ」と徹底的に教えられました。そして「〃つねに民衆という大地から歴史を見る〃という史観を持て」と教わりました。「戦争で最も苦しむのは民衆である」ーこの単純ながらも明快なる真実のゆえに、私は戦争に、断固として反対するのです。歴史とは、英雄譚や立志伝を紡ぎ合わせたものではありません。
2020/09/07 17:36
406P
私はグアムの会議で、自身の深い決意を込めて、こう語りました。「自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に妙法という種を蒔いて、その尊い一生を終わってください。私もそうします」と。
2020/09/07 17:21
388P
私も、人生を十年ごとに区切って、それぞれの目標を立ててきました。
私の挑戦の一つに執筆活動があります。体調を崩した時も、原稿を一枚、また一枚と書きつづってきました。何月何日、原稿用紙を何枚書いたというのを、「正」という字でノートに記録しながら、何ヶ月もかけて一冊の本を書き上げた時もあります。
2020/09/07 17:16
385P
人生の「同志」「戦友」として苦楽をともにした夫婦の絆ほど、美しく強いものはありません。私も、妻を「同志」であり、「戦友」であると思ってきました。世界に友情と平和の橋を懸けたいと、妻とともに各国を駆け巡ってきました。妻の陰の労苦には、感謝しても感謝しきれません。「道ひらく 君と歩みて 不二の杖」という句を贈ったこともあります。
2020/09/07 17:05
365p ボールディング
私の人生で最も親しい人といえば、やっはり夫のケネスです。彼は、私の最高の友人でもありました。
2020.9.6
348p
創価大学は春を迎えると、キャンパス一面が美しい桜花に包まれます。「木を植えるのは、十年の計。人を育てるのは百年の計」といいますが「年々歳々、樹々が育つように、若き学徒が大樹に育ってほしい」との祈りを込めて、キャンパスには多くの木を植えるようにしてきました。
2020.9.6
335p
ともすれば、数万、数十万の犠牲者を出した戦争での行為が、「やむを得なかった悲劇」「戦争を早く終わらせるのに役立った」などとされ、それを信じる人も少なくない。ここに重大な問題があります。
2020.9.6
333p
私も、生涯「青春」です。平和のために、世界から悲惨の二字をなくすために、もっともっと学び、語り、動きたいと思っています。
2020.9.6
327p
日本でも、第二次世界大戦後の高度経済成長期には、政治は福祉をあまり重視していませんでした。私が公明党を結成した理由のひとつもそこにありました。
2020.9.6
309p
私もよく妻から、歩け歩けと言われます。
2020.9.6
304P
私は、世界の多くの識者と対話を続けてきましたが、その原点はトインビー博士との、二年越しの、のべ四十時間にわたる語らいでした。
2020.9.5
295P
ホールディング 先日は、池田会長のすてきな写真集をいただき、ありいがとうございました。
先生 私は写真を愛好する一人として、ありのままの自然の美しさと対話しながら、撮影してきたつもりです。
執務の合間や、移動の際の車窓などから、シャッターをきること多いのですが、撮るのはほとんどが自然や町の風景です。
276P
あるとき釈尊の弟子である阿難が「師よ、われらが『善き友』を持つことは、聖なる道の「半ば」に当たると思いますが、いかがでしょうか。と尋ねた。
この問いに釈尊は、こう答えます。「阿難よ、そういう言い方は正しくない」「善き友を持つことは、この道の『すべて』である」「私自身、諸君の友であり、善き仲間である。」と。
仏法とは、「善き友」をつくり、自分もまた「善き友」となっていく道であると説いているのです。
2020.9.5
Eボールディング 1990年にノーベル平和賞候補にあげられた。ダートマス大学名誉教授 2010.6逝去
256P ヘンダーソン
私こそ、この対談がどんなに楽しかったか、どんなに光栄であったかー。尊敬する池田会長と、このような有意義な語らいを持てましたことを、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2020.9.5
252P
インターネットは、双方向のやりとりができ、国家を超えて民衆同士が直に結びつくことができる、より自由で民主的なメディアです。市民社会長とメディアの革新は、切り離せない関係にあるといえます。
2020.9.5
244p
牧口先生は、世界における生存競争を①軍事的競争②政治的競争③経済的競争④人道的競争の四つに形式的に分類したうえで、人類は、もはや軍事的競争でも政治的競争でも経済的競争でもなく、人道的競争の時代を指向すべきであると訴えたのです。
2020.9.4
229P
アメリカ創価大学、4つの指針
1、「文化主義」の地域の指導者育成
1、「人間主義」の社会の指導者委育成。
1、「平和主義」の世界の指導者育成。
1.自然と人間の共生の指導者育成。
2020.9.4
224p
私は、この二人の先師の構想の実現のために、教育を自身の最後の事業と決めて取り組んでまいりました。創価大学を開学したのは〃大学紛争〃が世界中で燃え上がっていた最中の1971年のことです。
1.人間教育の最高学府たれ
1.新しき大文化建設の揺籃たれ。
1.人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ
また開学にあわせて、一対のブロンズ像の台座に、「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」「労苦と使命の中にのみ人生の価値は生まれる」との言葉を刻み、贈りました。
2020.9.3
134p
人間はこれまで、宇宙にまで開発の手を広げる一方、人間自身の「内なる開発」を、あまりにもおろそかにいしすぎました。
2020.9.3
120p
人間、逆境に置かれたときに、どう生きるかで、その人の真価が現れるものです。戸田先生が〃生命とは何か〃を悟達し、みずからの使命を覚地したのも、獄中でした。
2020.8.31
112p
私も青年時代、師である戸田先生から、「人類の平和と進歩のためには、具体的な提案をしていくことが大切である」と、繰り返し教ええられました。
私は毎年の1月26日に「SGIの日」を記念して平和提言を発表してきましたが、常にこの師の教えを念頭に置いて、思索し提案してきたつもりです。また、具体化のために行動知ってきました。
2020.8.31
94p
もちろん、インターネットにも、善悪両面がありますが、この「開放性」と「双方性」は、民主主義を支えるっ基盤になると思います。
2020.8.31
92p ヘンダーソン
私は、責任ある「グローバル・バカナンス」(地球社会の運営)を目指しておられる。池田会長の労作業と平和提言に大きな関心を抱いております。
2020.8.31
68p ヘンダーソン
じつのところ、私が考えている「全体人間」像は、会長が具えられている人格そのものなのです。
2020.8.。31
54p じつは、歴史家のトインビー博士と二年がかりで、のべ四十時間に及ぶ対談を行いましたが、対談をすべて終えた時、博士が私に、ぜひともあったほうがよいという人物のリストをメモにいして渡してくれました。その中の一人がウォード博士だったのです。
2020.8.30
私の運命を決定づけたのも、一人の人物との出会いでした。我が師・戸田城聖先生です。今日私があるのも、
すべて若き日に受けた、師の薫陶があればこそです。
2020.8.30
私が創立した東京・八王子の創価大学の本部棟には、ダ・ブィンチの立像が置かれています。44P
2020.8.30
地球対談 輝く女性の世紀へ H・ヘンダーソン 池田大作全集 114巻
41p 草創期の創価学会は、世間から「貧乏人と病人の集まり」と揶揄されたものでした。しかし、戸田先生は、そう呼ばれることを、みずからの誉とされて得いたのです。
2020。8.30
師に届く嬉し涙の体験談
イク子姫世界一の笑顔かな
平成26年8月28日