483 徳川家康1 56年7月3日 -1981- 2017/07/27 12:07 入院中
退院 新葛飾病院 56年8月1日 -1981- 2017/07/27 12:04
入院 新葛飾病院 56年6月10日 -1981- 2017/07/27 12:03
482 兵隊宿 新潮56年6月号 第八回川端康成文学賞 竹西寛子 -1981- 2017/07/27 12:01
481 ノストラダムスの大予言Ⅲ 五島 勉 56年4月20日 -1981- 2017/07/27 11:59
480 泥の川 筑摩書房 宮本輝 56年4月16日 -1981- 2017/07/27 11:56
披露宴 葛飾区民会館 56年3月21日 -1981- 2017/07/27 11:54
結婚式ー本行寺 56年3月16日 -1981- 2017/07/27 11:55
479 肉体文学のゆくへ 新潮24年10月号 船橋聖一 56年3月6日 -1981- 2017/07/27 11:52
478 巴里天国 新潮24年10月号 獅子文六 56年3月5日 -1981- 2017/07/27 11:48
477 月光癲病院 新潮24年10月号 田中英光 56年3月3日 -1981- 2017/07/27 11:46
476 熱海行 新潮24年10月号 尾崎一雄 56年3月24日 -1981- 2017/07/27 11:41
475 徳川家康 対談集 山岡荘八 56年2月23日 -1981- 2017/07/27 11:37
474 秋田犬物語 新潮社 戸川幸夫 56年1月11日 -1981- 2017/07/27 11:34
473 土佐犬物語 新潮社 戸川幸夫 56年1月10日 -1981- 2017/07/27 10:23
結納 56年1月4日 2017/07/27 10:07
472 北へ帰る 新潮社 戸川幸夫 56年1月3日 -1981- 2017/07/27 10:06
471 熊犬物語 新潮社 戸川幸夫 56年1月2日 -1981- 2017/07/27 10:03
470 高安犬物語 新潮社 戸川幸夫 56年1月1日 -1981- 2017/07/27 10:02
469 板東俠客陣 吉川英治 55年10月18日 -1980- 2017/07/27 9:57
468 日本史探訪 真田幸村 南條範夫 福田善之 55年10月16日 -1980- 2017/07/27 9:54
467 日本史探訪 黒田如水 55年10月15日 -1980- 2017/07/27 9:52
466 日本史探訪 徳川家康 55年10月12日 -1980- 2017/07/27 9:45
465 日本史探訪 水戸光圀 55年10月11日 -1980-2017/07/27 9:43
464 日本史探訪 豊臣秀吉 55年10月10日 -1980- 2017/07/27 9:42
463 新書太閤記11 吉川英治 55年9月28日 -1980-2017/07/27 9:40
462 新書太閤記10 吉川英治 55年9月24日 -1980-2017/07/27 9:39
461 新書太閤記9 吉川英治 55年9月21日 -1980- 2017/07/27 9:38
460 新書太閤記8 吉川英治 55年9月17日 -1980- 2017/07/27 9:37
鎌田克穂 午前8時45分 55年9月14日 -1980- 2017/07/27 9:35
459 新書太閤記7 吉川英治 55年9月13日 -1980-2017/07/27 9:33
458 新書太閤記6 吉川英治 55年9月12日-1980- 2017/07/27 9:26
457 新書太閤記5 吉川英治 55年9月11日-1980- 2017/07/27 9:00
456 新書太閤記4 吉川英治 55年9月10日 ー1980- 2017/07/27 8:58
455 新書太閤記3 吉川英治 55年9月8日-1980- 2017/07/27 8:56
454 新書太閤記2 吉川英治 55年9月4日-1980- 2017/07/27 8:53
453 新書太閤記1 吉川英治 55年9月1日 2017/07/27 8:51
452 ボヤキの大岡 新潮32年8月号 尾崎一雄 55年9月1日 2017/07/27 8:50
獅子身中の蟲 巻7 732 55年8月4日
臨大難而不懼 大きな難儀に直面しても恐れない 8月4日。
天縁奇遇ー巻三~467 不思議な縁でめぐり合うこと 55年8月4日
451 悪魔の魅力 新潮22年2月 稲垣足穂 55年7月25日 2017/07/27 8:38
450 浦島と」乙姫 新潮大正十五年三月 武者小路実篤 55年7月21日 30歳誕生日 2017/07/26 21:31
ここで立派な人間と云うひとの話を聞くと全部人間の生命を尊敬した人ばかりです。すべての人の生活を高めた人が成功者です。他人を生かした人が勝利者です。
449 池田大作の軌跡 央 忠邦 55年6月20日 2017/07/26 21:29
448 池田大作ー思想と行動 吉村元佑 55年6月15日 2017/07/26 21:27
447 若き日の吉川幸次朗君 新潮55年6月号 河盛好蔵 55年6月13日 2017/07/26 21:14
447若き日の吉川幸次朗君 新潮55年6月号 河盛好蔵 55年6月13日 2017/07/26 21:25
446 赤い鞄 波55年5月号 小林勇 55年4月30日 2017/07/26 21:05
445 批評家は小説家になれない 新潮32年8月号 本多顕彰 55年4月22日 2017/07/26 21:04
444 恐怖 谷崎潤一郎全集第一巻 大正二年一月大阪毎日新聞 55年4月19日 2017/07/26 21:00
443 発明は新生児と同じである。太陽5月号 広中平祐 55年4月18日
私は数学という分野の学者となり、専門の学者を育てる職業についている。その中で発見したことは、本当に将来伸びる人には本性からでてくる何があるということだ。
442 失せ物 新潮55年5月 庄野潤三 55年4月15日 2017/07/26 20:50
441 夜桜 単行本幻の光 収 宮本 輝 55年4月15日 2017/07/26 20:48
440 購書談 新潮28年1月 小泉信三 55年4月9日 2017/07/26 20:45
438 他者との関係 新潮32年12月号 尾崎一雄 平均年齢六十何歳(昭和32年)55年4月8日
437 處女妻 新潮32年1月号 藤原てい 55年4月8日 2017/07/26 20:39
436 都合のよい耳 新潮31年7月 五味康祐 55年4月8日 2017/07/26 20:35
439 日本百景 新潮28年1月号 源氏鶏太 花森安治 宮崎博史 李家正文 55年4月7日 2017/07/26 20:31
435 ミシガンでの父新田次郎 藤原正彦 波55年4月号 55年4月5日 2017/07/26 20:28
434 スキャンダル記事に抗議する 新潮27年11月号 瀧川政次郎 55年4月3日 2017/07/26 20:24
433 対談 王に会いに行った男 書き下ろし長編「侍」をめぐって 遠藤周作 三浦朱門55年3月31日 2017/07/26 20:21
432 近藤昭著「道化の芸術家ドーミエ」 紀田順一郎 55年3月31日
431 父のこと 波55年4月 吉田知子 2017/07/26 20:16
430 古書街を歩く 新潮選書 紀田順一郎 55年3月31日 マイクロフィルムにて新潮の創刊号から昭和20年まで揃えられる。
429 雑踏のなかの文芸雑誌 新潮55年2月号 山崎正和 2017/07/26 20:08
428 電話 新潮55年2月 佐多稲子 55年3月25日 2017/07/26 20:06
427 対談 多様化する現代文学 1980年代へ向けて 新潮55年1月 大江健三郎 中上健次 55年3月24日 2017/07/26 20:02
大江 萌芽の状態としても、いま日本文学はいい方向にある。というのが、二年間文芸時評をyっての感想です。
426 米村晃多郎 「サイロ物語」波55年3月号 高橋たか子 55年3月22日 2017/07/26 19:59
425 三浦朱門 「正四面体」波53年3月号 阿川弘之 55年3月22日 2017/07/26 19:55
424 立原正秋著「帰路」 波55年3月号 桶谷秀昭 55年3月22日 2017/07/26 19:53
423 私家版日本語文法 波55年3月号 井上ひさし 55年3月22日 2017/07/26 19:47
422 恐怖抄 ー死体のある風景 波55年3月号 阿刀田高 55年3月22日 2017/07/26 19:40
421 馥郁たる誇り高き作品 波55年3月号 55年3月22日 直井潔 名古屋男幹 須山夫婦 2017/07/26 19:38
420 塙保己一は盲だったが 新潮43年11月 遠藤周作 55年3月21日 2017/07/26 19:34
塙保己一は盲でも大学者になった。
419 自然と人間のドラマー 新田次郎氏を悼む 新潮55年4月号 尾崎秀樹 55年3月21日 2017/07/26 19:31
418 出合い 新潮34年12月号 サロート
417 小説ラガーナ 新潮34年6月号 シャントウアッソー
416 ドプシャ少佐 新潮29年6月号 F.G>ユンガー
415 欺かれた女 新潮29年3月号 トーマスマン
414 赤いパン 新潮29年2月号 マンデイアルグ
413 コラムニスト達との決別 新潮28年7月号 アンドレマルロー
412 秘められた日記 新潮28年4月号 アンドレジイド
411 カミュサルトル論争 どう生きるか 新潮28年2月号 カミュ サルトル
410 薄のろ坊ちゃん 新潮28年1月 モーリャック 55年4月7日 2017/07/26 17:52
409 流刑地にて 新潮27年11月 フランツ・カフカ 1883年1924年 55年4月7日 2017/07/26 17:50
408 斯くあれかも 遺言 新潮27年10月号 アンドレジイド 1869年1951年 フランス 55年4月4日 2017/07/26 17:47
407 ゲイシャハウス 新潮27年5月号 Nメイラー 1923年アメリカ生まれ 55年4月3日 2017/07/26 17:44
407 日本人への烈しい憎悪 新潮27年4月号 ミイゼスバウテイスタ 55年4月2日 2017/07/26 15:52
バアタンノ死の行進~フィリピンでの日本の残虐行為は世界の戦争史に類例がないものである。
406 冬の船旅 新潮26年9月号 サマセットモーム 1874年~1965年 55年4月2日 2017/07/26 15:50
405 エロストラード 新潮25年10月 サルトル 55年3月28日 2017/07/26 15:47
404 机上の空論 新潮47年9月号 平野謙 55年3月19日 四畳半の襖の下張をめぐって 2017/07/26 15:46
403 ソルジェニツインの運命 新潮46年3月号 川端香男里 55年3月19日 2017/07/26 15:43
402 右手 新潮44年7月号 ソルジェニツイン 55年3月21日 2017/07/26 15:40
401 復活祭の行列 新潮44年6月号 ソルジェニツイン 55年3月20日 2017/07/26 15:38
400 ガン病棟 新潮43年11月 ソルジェニツイン 55年3月27日 2017/07/26 15:37
399 にっぽん物語第一部小説スキヤキから一つの歴史がはじまる坂口安吾 新潮24年1月号 55年3月19日 2017/07/26 15:34
398 工場ソビェット(ルポタージュ)新潮23年12月号 島 資之 55年3月18日 2017/07/26 15:31
397 古典と言葉 新潮23年9月号 清水幾太郎 55年3月17日 2017/07/26 15:28
396 禁苑 新潮31年4月号 榛葉英治 55年3月17日 大正元年10月21日静岡 昭和33年直木賞
395 賞 新潮32年1月号 松本清張 55年3月17日 2017/07/26 15:22
425P
私たち創価学会、またSGIの運動は永遠に民衆の「希望」であり続けたい。いな、あり続けなければならない。そのためにも最も必要な精神こそが、「師弟」の精神であると、私は思っています。
2020/09/07 17:40
423P
私は師である戸田第二代会長から「歴史を学ぶことは史観を学ぶことだ」と徹底的に教えられました。そして「〃つねに民衆という大地から歴史を見る〃という史観を持て」と教わりました。「戦争で最も苦しむのは民衆である」ーこの単純ながらも明快なる真実のゆえに、私は戦争に、断固として反対するのです。歴史とは、英雄譚や立志伝を紡ぎ合わせたものではありません。
2020/09/07 17:36
406P
私はグアムの会議で、自身の深い決意を込めて、こう語りました。「自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に妙法という種を蒔いて、その尊い一生を終わってください。私もそうします」と。
2020/09/07 17:21
388P
私も、人生を十年ごとに区切って、それぞれの目標を立ててきました。
私の挑戦の一つに執筆活動があります。体調を崩した時も、原稿を一枚、また一枚と書きつづってきました。何月何日、原稿用紙を何枚書いたというのを、「正」という字でノートに記録しながら、何ヶ月もかけて一冊の本を書き上げた時もあります。
2020/09/07 17:16
385P
人生の「同志」「戦友」として苦楽をともにした夫婦の絆ほど、美しく強いものはありません。私も、妻を「同志」であり、「戦友」であると思ってきました。世界に友情と平和の橋を懸けたいと、妻とともに各国を駆け巡ってきました。妻の陰の労苦には、感謝しても感謝しきれません。「道ひらく 君と歩みて 不二の杖」という句を贈ったこともあります。
2020/09/07 17:05
365p ボールディング
私の人生で最も親しい人といえば、やっはり夫のケネスです。彼は、私の最高の友人でもありました。
2020.9.6
348p
創価大学は春を迎えると、キャンパス一面が美しい桜花に包まれます。「木を植えるのは、十年の計。人を育てるのは百年の計」といいますが「年々歳々、樹々が育つように、若き学徒が大樹に育ってほしい」との祈りを込めて、キャンパスには多くの木を植えるようにしてきました。
2020.9.6
335p
ともすれば、数万、数十万の犠牲者を出した戦争での行為が、「やむを得なかった悲劇」「戦争を早く終わらせるのに役立った」などとされ、それを信じる人も少なくない。ここに重大な問題があります。
2020.9.6
333p
私も、生涯「青春」です。平和のために、世界から悲惨の二字をなくすために、もっともっと学び、語り、動きたいと思っています。
2020.9.6
327p
日本でも、第二次世界大戦後の高度経済成長期には、政治は福祉をあまり重視していませんでした。私が公明党を結成した理由のひとつもそこにありました。
2020.9.6
309p
私もよく妻から、歩け歩けと言われます。
2020.9.6
304P
私は、世界の多くの識者と対話を続けてきましたが、その原点はトインビー博士との、二年越しの、のべ四十時間にわたる語らいでした。
2020.9.5
295P
ホールディング 先日は、池田会長のすてきな写真集をいただき、ありいがとうございました。
先生 私は写真を愛好する一人として、ありのままの自然の美しさと対話しながら、撮影してきたつもりです。
執務の合間や、移動の際の車窓などから、シャッターをきること多いのですが、撮るのはほとんどが自然や町の風景です。
276P
あるとき釈尊の弟子である阿難が「師よ、われらが『善き友』を持つことは、聖なる道の「半ば」に当たると思いますが、いかがでしょうか。と尋ねた。
この問いに釈尊は、こう答えます。「阿難よ、そういう言い方は正しくない」「善き友を持つことは、この道の『すべて』である」「私自身、諸君の友であり、善き仲間である。」と。
仏法とは、「善き友」をつくり、自分もまた「善き友」となっていく道であると説いているのです。
2020.9.5
Eボールディング 1990年にノーベル平和賞候補にあげられた。ダートマス大学名誉教授 2010.6逝去
256P ヘンダーソン
私こそ、この対談がどんなに楽しかったか、どんなに光栄であったかー。尊敬する池田会長と、このような有意義な語らいを持てましたことを、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2020.9.5
252P
インターネットは、双方向のやりとりができ、国家を超えて民衆同士が直に結びつくことができる、より自由で民主的なメディアです。市民社会長とメディアの革新は、切り離せない関係にあるといえます。
2020.9.5
244p
牧口先生は、世界における生存競争を①軍事的競争②政治的競争③経済的競争④人道的競争の四つに形式的に分類したうえで、人類は、もはや軍事的競争でも政治的競争でも経済的競争でもなく、人道的競争の時代を指向すべきであると訴えたのです。
2020.9.4
229P
アメリカ創価大学、4つの指針
1、「文化主義」の地域の指導者育成
1、「人間主義」の社会の指導者委育成。
1、「平和主義」の世界の指導者育成。
1.自然と人間の共生の指導者育成。
2020.9.4
224p
私は、この二人の先師の構想の実現のために、教育を自身の最後の事業と決めて取り組んでまいりました。創価大学を開学したのは〃大学紛争〃が世界中で燃え上がっていた最中の1971年のことです。
1.人間教育の最高学府たれ
1.新しき大文化建設の揺籃たれ。
1.人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ
また開学にあわせて、一対のブロンズ像の台座に、「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」「労苦と使命の中にのみ人生の価値は生まれる」との言葉を刻み、贈りました。
2020.9.3
134p
人間はこれまで、宇宙にまで開発の手を広げる一方、人間自身の「内なる開発」を、あまりにもおろそかにいしすぎました。
2020.9.3
120p
人間、逆境に置かれたときに、どう生きるかで、その人の真価が現れるものです。戸田先生が〃生命とは何か〃を悟達し、みずからの使命を覚地したのも、獄中でした。
2020.8.31
112p
私も青年時代、師である戸田先生から、「人類の平和と進歩のためには、具体的な提案をしていくことが大切である」と、繰り返し教ええられました。
私は毎年の1月26日に「SGIの日」を記念して平和提言を発表してきましたが、常にこの師の教えを念頭に置いて、思索し提案してきたつもりです。また、具体化のために行動知ってきました。
2020.8.31
94p
もちろん、インターネットにも、善悪両面がありますが、この「開放性」と「双方性」は、民主主義を支えるっ基盤になると思います。
2020.8.31
92p ヘンダーソン
私は、責任ある「グローバル・バカナンス」(地球社会の運営)を目指しておられる。池田会長の労作業と平和提言に大きな関心を抱いております。
2020.8.31
68p ヘンダーソン
じつのところ、私が考えている「全体人間」像は、会長が具えられている人格そのものなのです。
2020.8.。31
54p じつは、歴史家のトインビー博士と二年がかりで、のべ四十時間に及ぶ対談を行いましたが、対談をすべて終えた時、博士が私に、ぜひともあったほうがよいという人物のリストをメモにいして渡してくれました。その中の一人がウォード博士だったのです。
2020.8.30
私の運命を決定づけたのも、一人の人物との出会いでした。我が師・戸田城聖先生です。今日私があるのも、
すべて若き日に受けた、師の薫陶があればこそです。
2020.8.30
私が創立した東京・八王子の創価大学の本部棟には、ダ・ブィンチの立像が置かれています。44P
2020.8.30
地球対談 輝く女性の世紀へ H・ヘンダーソン 池田大作全集 114巻
41p 草創期の創価学会は、世間から「貧乏人と病人の集まり」と揶揄されたものでした。しかし、戸田先生は、そう呼ばれることを、みずからの誉とされて得いたのです。
2020。8.30
師に届く嬉し涙の体験談
イク子姫世界一の笑顔かな
平成26年8月28日