678 三国志 8 吉川英治 59年9月8日 -1984- 2017/08/01 12:04
677 三国志 7 吉川英治 59年9月2日 -1984- 2017/08/01 12:03
676 三国志 6 吉川英治 59年9月6日 -1984- 2017/08/01 12:02
675 三国志 5 吉川英治 59年9月5日 -1984- 2017/08/01 12:01
674 三国志 4 吉川英治 59年9月2日 -1984- 2017/08/01 11:58
673 三国志 3 吉川英治 59年8月30日 -1984- 2017/08/01 11:54
672 三国志 2 吉川英治 59年8月26日 -1984- 2017/08/01 11:51
671 三国志 1 吉川英治 59年8月26日 -1984- 2017/08/01 11:35
670 あさくさの子供 長谷 健 59年7月14日 -1984- 2017/08/01 10:26
669 美談の出発 川村 晃 59年7月14日 -1984- 2017/08/01 10:10
668 横浜ストリートライブ 新潮58年9月号 佐江衆一 59年1月13日 -1984- 2017/08/01 10:07
667 石濤 井上靖 58年12月17日 -1983- 2017/08/01 10:04
666 覇王の家 司馬遼太郎 58年5月17日 -1983- 2017/08/01 10:02
665 新編忠臣蔵(二)吉川英治 58年5月11日 -1983- 2017/08/01 10:00
663 歴史対談 徳川家康 山岡荘八 桑田忠親 58年6日 -1983- 2017/08/01 9:53
664 新編忠臣蔵 (一)吉川英治 58年5月10日 -1983- 2017/08/01 9:58
662 徳川家康 第26巻 58年 -1983- 2017/08/01 9:51
661 徳川家康 第25巻 58年4月26日 -1983- 2017/08/01 9:49
660 徳川家康第 第24巻 58年4月21日 -1983- 2017/08/01 9:47
659 徳川家康 第23巻 58年4月18日 -1983- 2017/08/01 9:44
658 徳川家康 第22巻 58年4月16日 -1983- 2017/08/01 9:42
657 徳川家康 第21巻 山岡荘八
656 徳川家康 20巻 山岡荘八 58年 -1983- 2017/08/01 9:39
655 徳川家康 19巻 山岡荘八 58年3月19日 -1983- 2017/08/01 9:37
654 徳川家康 第18巻 山岡荘八 58年3月18日 -1983- 2017/08/01 9:36
653 徳川家康 第17巻 山岡荘八 58年3月9日 -1983- 2017/08/01 9:34
652 野餓鬼のいる村 新潮57年7月号 58年3月20日 -1983- 2017/08/01 9:32
651 徳川家康 第16巻 山岡荘八 58年3月20日 -1983- 2017/08/01 9:31
650 徳川家康 15巻 山岡荘八 58年2月15日 -1983- 2017/08/01 9:29
649 人間の中へ 第三文明社 吉本元佑 58年1月23日 -1983- 2017/08/01 9:27
648 徳川家康 第14巻 山岡荘八 58年1月14日 -1983- 2017/08/01 9:25
647 広布第二章の指針 池田大作 58年1月10日 -1983- 2017/08/01 9:23
646 城外 芥川賞全集第一巻 小田嶽夫 58年1月8日 -1983- 2017/08/01 9:21
645 コジャマイン記 芥川賞全集第一巻 鶴田知也 58年1月7日 -1983- 2017/08/01 9:19
644 人間の羊 新潮55年2月号 大江健三郎 57年12月29日 -1982- 2017/08/01 9:16
643 広布第二章の指針 第十一集 池田大作 57年12月4日 -1982- 2017/08/01 9:14
642 「月刊ペン」事件の内幕 丸山 実 57年11月8日 -1982- 2017/08/01 9:11
641 徳川家康 13 山岡荘八 57年11月8日 -1982- 2017/08/01 9:08
640 340枚 時の壁 新潮57年2月号 中村光夫 57年8月4日明治44年2月5日 1911年 -1982- 2017/07/31 17:28
639 なぎの葉考 新潮55年6月号 野口冨士男 57年7月23日 -1982- 2017/07/31 17:25
638 地声の人 野口冨士男 新潮55年6月号 八木義徳 57年7月21日 -1982-2017/07/31 17:21
637 転機と円熟 新潮56年3月号 桶谷秀昭 57年7月21日 -1982- 2017/07/31 17:18
636 この世が花 新潮55年6月号 130枚 富岡多恵子 57年7月21日 -1982- 2017/07/30 17:40
大本教の発生のでたらめさが克明に描かれている。 喜三郎
635 直木三十五 新潮26年3月号 村松梢風 57年7月19日 -1982- 2017/07/30 17:36
634 チャタレイ夫人という女 26年3月号 平林たい子 57年7月18日 -1982- 2017/07/30 17:34
633 蒼茫 芥川賞全集第一巻 石川達三 57年7月9日 -1982- 2017/07/30 17:30
632 川端さんのゆめなど 新潮57年7月号 田中澄江 57年6月17日 -1982- 2017/07/30 17:28
631 会長講演集第一巻 池田大作 57年4月17日 -1982- 2017/07/30 17:25
630 心に残る人々 角川書店 池田大作 57年4月9日 57年4月9日 -1982- 2017/07/30 17:22
629 徳川家康(十二)山岡荘八 57年4月8日 -1982- 2017/07/30 17:21
628 随筆人間革命(聖教文庫)池田大作 57年4月6日 -1982- 2017/07/30 17:19
627 徳川家康(十一)山岡荘八 57年3月25日 -1982- 2017/07/30 17:18
626 徳川家康(十)山岡荘八 57年3月23日 -1982- 2017/07/30 17:14
625 文学時評(一)40年6月 川上徹太郎 57年3月16日 -1982- 2017/07/30 17:12
松陰や肇の文章に打たれ田のである。そして、時代を背負った彼等の人間像が彼等自身の筆でまざまざとえがかれているのに感動したのである。
624 文壇に出る苦心 25年12月号 丹羽文雄 林芙美子 井上友一郎 57年3月15日 -1982-2017/07/30 17:05
修行中は特に仲間が必要です。作家が夜中にねじりはちまきで書いているところは見てないから。
623 文壇と新潮 21年12月号(500号)中村武羅夫 57年3月13日 -1982- 2017/07/30 16:56
新潮のの創刊号は明治37年5月に発行せられている。しかも、日露戦争の真っ最中である。
622 さだまさしって何 波 55年7月号 辻邦生 57年3月13日 57年3月13日 -1982- 2017/07/30 16:53
621 恋敵 新潮大正15年3月 宇野浩二 35歳 明治24年7月26日~昭和36年9月21日 1891年~1961年 -1982-
620 日記抄 21年6月号 島木健作 明治36年9月7日 1903年 57年3月11日 -1982- 2017/07/30 16:47
619 寒露 新潮21年5月号 石川淳 明治32年3月7日 1899年 57年3月10日 -1982- 2017/07/30 16:25
618 愛の曲 昭和16年7月 小田嶽夫 1900年 明治33年7月5日 57年3月11日 -1982- 2017/07/30 16:17
617 平林たい子の生涯 (下)56年12月 戸田房子 -1982- 2017/07/30 16:17
616 肉親 大正十二年一月 菊池寛 57年3月10日 -1982- 2017/07/30 16:10
1888年~1948年 明治21年12月26日
615 袷 新潮大正四年八月号 荒畑寒村 57年3月10日 -1982- 2017/07/30 16:05
横浜永楽街の遊郭内の仕出屋に生まれた。 明治20年8月14日
614 平林たい子の生涯 (上)56年11月 戸田房子 -1982- 2017/07/30 15:14
613 早熟少年井上厦君のこと 56年11月号 成田洋二郎 -1982- 2017/07/30 15:12
612 音と音楽 新潮51年8月号 富岡多恵子 57年2月23日 2017/07/30 10:53
611 追悼・武者小路実篤 めったにないほど仕合せ 57年2月18日 里見弴 2017/07/30 10:50
610 現代詩歌を語る 新潮28年6月号 57年2月12日 伊藤整 河盛好蔵 神西清 高見順 57年2月12日
2017/07/30 10:47
609 菊池久米芥川作家の友情 新潮57年3月号 河盛好蔵 57年2月9日 2017/07/30 10:42
608 どこまで通じるか? 新潮57年3月号 外から見た日本文学 佐伯彰一 57年2月9日-1982-2017/07/30 10:40
607 島村利正氏逝く 新潮57年2月号 野口冨士男 57年2月8日 -1982- 2017/07/30 10:35
606 両極に手をさしのべて 57年2月号 篠田一士 57年2月8日 -1982- 2017/07/30 10:33
605「夜ひらく」「窓展く」57年2月号 河盛好蔵 57年2月8日 -1982- 2017/07/30 10:31
604 春夫と大学 新潮57年1月号 河盛好蔵 57年2月8日 -1982- 2017/07/30 10:26
603 奈良平安の性生活 新潮27年6月号 瀧川政次郎 57年2月7日 -1982- 2017/07/30 10:25
602 上代日本の性生活 新潮27年5月号 瀧川政次郎 57年2月5日 -1982- 2017/07/30 10:19
性交を意味する日本の古語は登津具(嫁婚)である。登津具は富登接くの意であって、両根の接着を意味する。
呪力 猥褻
601 アレクサンダー大王はいいな 新潮44年12月号 庄司薫 57年2月5日 -1982- 2017/07/30 10:17
599 自然を描く作家と描かない作家 新潮大正四年八月号 57年2月3日 -1982- 2017/07/30 10:05
600 茎が水を吸うように 新潮57年1月号 宇野千代 -1982- 57年2月4日 2017/07/30 10:14
598 母一夜 新潮56年1月号 水上勉 57年2月3日 -1982- 2017/07/30 9:59
597 あずけられた行李 新潮55年10月号 水上勉 57年2月3日 -1982- 2017/07/30 9:56
576 燈明 新潮55年9月号 水上勉 57年2月2日 -1982- 2017/07/30 9:54
595 秋末の一日 新潮55年1月号 水上勉 57年2月1日 -1982- 2017/07/30 9:51
つまずいて掴んだつるが蛇だった。
594 玄関のこと 新潮54年8月号 水上勉 57年2月1日 -1982- 2017/07/30 9:49
593 第4回川端賞 寺泊 新潮52年6月号 水上勉 57年2月1日 -1982- 2017/07/30 9:47
592 檀一雄 一条の光 新潮51年3号 水上勉 57年1月30日 -1982- 2017/07/30 9:44
591 阿弥陀の前 新潮49 水上勉 49年1月号 57年1月26日 -1982- 2017/07/30 9:42
590 兵卒の鬃 260枚 新潮47年9月号 水上勉 57年1月21日 2017/07/30 9:14
589「竹細工師の妻」前後 新潮41年6月号 水上勉 57年1月21日 -1982- 2017/07/30 9:09
588 潮干の濱 新潮41年2月号 水上勉 57年1月20日 -1982- 2017/07/30 9:07
587 天の橋立 新潮41年1月号 水上勉 57年1月20日 -1982- 2017/07/30 9:03
586 辛きの周辺 新潮39年7月号 水上勉 57年1月19日 2017/07/30 9:00
宇野浩二の身辺を書いた。水上の師匠 39年9月 好色
水上勉 大正八年三月八日 福井に生まれる。 57年1月19日 2017/07/30 8:56
585 道頓堀川 筑摩書房 宮本輝 57年1月19日 2017/07/30 8:55
584 奇形 新潮37年8月号 水上勉 57年1月18日 -1982- 2017/07/30 8:49
「吸うわ」と妻はすすり泣きの声でいった「おっぱいを吸ったらね。だんだんなみの赤ちゃんみたいになってきたのよ。おせなのコブは大きくなる一方だけどね・・・・・泣き声も心持ちおおきくなってきたわ」
感動的な小説で涙がでてきた。
583 火の井戸 新潮35年11月号 水上勉 57年1月18日 -1982- 2017/07/30 8:47
582 昭和文学小説百選 新潮29年5月号 伊藤隆 井伏鱒二 高見順 永井龍男 丹羽文雄 司会 河盛好蔵
57年1月18日 -1982- 2017/07/30 8:45
581 日の沈む場所 新潮40年1月号 尾崎一雄 57年1月17日 -1982- 2017/07/30 8:42
425P
私たち創価学会、またSGIの運動は永遠に民衆の「希望」であり続けたい。いな、あり続けなければならない。そのためにも最も必要な精神こそが、「師弟」の精神であると、私は思っています。
2020/09/07 17:40
423P
私は師である戸田第二代会長から「歴史を学ぶことは史観を学ぶことだ」と徹底的に教えられました。そして「〃つねに民衆という大地から歴史を見る〃という史観を持て」と教わりました。「戦争で最も苦しむのは民衆である」ーこの単純ながらも明快なる真実のゆえに、私は戦争に、断固として反対するのです。歴史とは、英雄譚や立志伝を紡ぎ合わせたものではありません。
2020/09/07 17:36
406P
私はグアムの会議で、自身の深い決意を込めて、こう語りました。「自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に妙法という種を蒔いて、その尊い一生を終わってください。私もそうします」と。
2020/09/07 17:21
388P
私も、人生を十年ごとに区切って、それぞれの目標を立ててきました。
私の挑戦の一つに執筆活動があります。体調を崩した時も、原稿を一枚、また一枚と書きつづってきました。何月何日、原稿用紙を何枚書いたというのを、「正」という字でノートに記録しながら、何ヶ月もかけて一冊の本を書き上げた時もあります。
2020/09/07 17:16
385P
人生の「同志」「戦友」として苦楽をともにした夫婦の絆ほど、美しく強いものはありません。私も、妻を「同志」であり、「戦友」であると思ってきました。世界に友情と平和の橋を懸けたいと、妻とともに各国を駆け巡ってきました。妻の陰の労苦には、感謝しても感謝しきれません。「道ひらく 君と歩みて 不二の杖」という句を贈ったこともあります。
2020/09/07 17:05
365p ボールディング
私の人生で最も親しい人といえば、やっはり夫のケネスです。彼は、私の最高の友人でもありました。
2020.9.6
348p
創価大学は春を迎えると、キャンパス一面が美しい桜花に包まれます。「木を植えるのは、十年の計。人を育てるのは百年の計」といいますが「年々歳々、樹々が育つように、若き学徒が大樹に育ってほしい」との祈りを込めて、キャンパスには多くの木を植えるようにしてきました。
2020.9.6
335p
ともすれば、数万、数十万の犠牲者を出した戦争での行為が、「やむを得なかった悲劇」「戦争を早く終わらせるのに役立った」などとされ、それを信じる人も少なくない。ここに重大な問題があります。
2020.9.6
333p
私も、生涯「青春」です。平和のために、世界から悲惨の二字をなくすために、もっともっと学び、語り、動きたいと思っています。
2020.9.6
327p
日本でも、第二次世界大戦後の高度経済成長期には、政治は福祉をあまり重視していませんでした。私が公明党を結成した理由のひとつもそこにありました。
2020.9.6
309p
私もよく妻から、歩け歩けと言われます。
2020.9.6
304P
私は、世界の多くの識者と対話を続けてきましたが、その原点はトインビー博士との、二年越しの、のべ四十時間にわたる語らいでした。
2020.9.5
295P
ホールディング 先日は、池田会長のすてきな写真集をいただき、ありいがとうございました。
先生 私は写真を愛好する一人として、ありのままの自然の美しさと対話しながら、撮影してきたつもりです。
執務の合間や、移動の際の車窓などから、シャッターをきること多いのですが、撮るのはほとんどが自然や町の風景です。
276P
あるとき釈尊の弟子である阿難が「師よ、われらが『善き友』を持つことは、聖なる道の「半ば」に当たると思いますが、いかがでしょうか。と尋ねた。
この問いに釈尊は、こう答えます。「阿難よ、そういう言い方は正しくない」「善き友を持つことは、この道の『すべて』である」「私自身、諸君の友であり、善き仲間である。」と。
仏法とは、「善き友」をつくり、自分もまた「善き友」となっていく道であると説いているのです。
2020.9.5
Eボールディング 1990年にノーベル平和賞候補にあげられた。ダートマス大学名誉教授 2010.6逝去
256P ヘンダーソン
私こそ、この対談がどんなに楽しかったか、どんなに光栄であったかー。尊敬する池田会長と、このような有意義な語らいを持てましたことを、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2020.9.5
252P
インターネットは、双方向のやりとりができ、国家を超えて民衆同士が直に結びつくことができる、より自由で民主的なメディアです。市民社会長とメディアの革新は、切り離せない関係にあるといえます。
2020.9.5
244p
牧口先生は、世界における生存競争を①軍事的競争②政治的競争③経済的競争④人道的競争の四つに形式的に分類したうえで、人類は、もはや軍事的競争でも政治的競争でも経済的競争でもなく、人道的競争の時代を指向すべきであると訴えたのです。
2020.9.4
229P
アメリカ創価大学、4つの指針
1、「文化主義」の地域の指導者育成
1、「人間主義」の社会の指導者委育成。
1、「平和主義」の世界の指導者育成。
1.自然と人間の共生の指導者育成。
2020.9.4
224p
私は、この二人の先師の構想の実現のために、教育を自身の最後の事業と決めて取り組んでまいりました。創価大学を開学したのは〃大学紛争〃が世界中で燃え上がっていた最中の1971年のことです。
1.人間教育の最高学府たれ
1.新しき大文化建設の揺籃たれ。
1.人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ
また開学にあわせて、一対のブロンズ像の台座に、「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」「労苦と使命の中にのみ人生の価値は生まれる」との言葉を刻み、贈りました。
2020.9.3
134p
人間はこれまで、宇宙にまで開発の手を広げる一方、人間自身の「内なる開発」を、あまりにもおろそかにいしすぎました。
2020.9.3
120p
人間、逆境に置かれたときに、どう生きるかで、その人の真価が現れるものです。戸田先生が〃生命とは何か〃を悟達し、みずからの使命を覚地したのも、獄中でした。
2020.8.31
112p
私も青年時代、師である戸田先生から、「人類の平和と進歩のためには、具体的な提案をしていくことが大切である」と、繰り返し教ええられました。
私は毎年の1月26日に「SGIの日」を記念して平和提言を発表してきましたが、常にこの師の教えを念頭に置いて、思索し提案してきたつもりです。また、具体化のために行動知ってきました。
2020.8.31
94p
もちろん、インターネットにも、善悪両面がありますが、この「開放性」と「双方性」は、民主主義を支えるっ基盤になると思います。
2020.8.31
92p ヘンダーソン
私は、責任ある「グローバル・バカナンス」(地球社会の運営)を目指しておられる。池田会長の労作業と平和提言に大きな関心を抱いております。
2020.8.31
68p ヘンダーソン
じつのところ、私が考えている「全体人間」像は、会長が具えられている人格そのものなのです。
2020.8.。31
54p じつは、歴史家のトインビー博士と二年がかりで、のべ四十時間に及ぶ対談を行いましたが、対談をすべて終えた時、博士が私に、ぜひともあったほうがよいという人物のリストをメモにいして渡してくれました。その中の一人がウォード博士だったのです。
2020.8.30
私の運命を決定づけたのも、一人の人物との出会いでした。我が師・戸田城聖先生です。今日私があるのも、
すべて若き日に受けた、師の薫陶があればこそです。
2020.8.30
私が創立した東京・八王子の創価大学の本部棟には、ダ・ブィンチの立像が置かれています。44P
2020.8.30
地球対談 輝く女性の世紀へ H・ヘンダーソン 池田大作全集 114巻
41p 草創期の創価学会は、世間から「貧乏人と病人の集まり」と揶揄されたものでした。しかし、戸田先生は、そう呼ばれることを、みずからの誉とされて得いたのです。
2020。8.30
師に届く嬉し涙の体験談
イク子姫世界一の笑顔かな
平成26年8月28日