わが友に贈る 2015.7.26

夏は近隣との友好を深める好機

地域行事への参加などを通し

心温まる交流を!


御書と共に  2014.2.4

 強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生にうたわれ給え

  職場や地域で信頼されてこそ、真の「信心即生活」「仏法即社会」である。信心を根本に真心と知恵を尽くし、どこまでも誠実な「人の振る舞い」に徹していくことだ。 「うたわれ給え」ーこれが、広宣流布の劇だ。

2027.1.5


わが友に贈る 2015.2.17

 地域友好の拡大は近隣への心配りから。

 礼儀正しく親切に

 垣根のない語らいで心の交流を広げよう!

2023.12.16


わが友に贈る  2015.2.23

 地域と社会の変革は 壮年と青年の勇戦から

 浅きを去って深きに就く

 「丈夫の心」に燃えよ! 壮男の金剛の絆で進め!

2023/12/12 16:57


わが友に贈る  2014.10.12

今いる場所が人間革命の舞台!

家庭・職場。地域で

「信心即生活」の確かな歩みを!

2023.12.6


9月19日  仕事

一番安い下駄を買いに来るお客さんを大事にすることです。

2009.8.4


わが友に贈る 2014.10.12

 今いる場所が人間革命の舞台!

 家庭・職場・地域で

 「信心即生活」の確かな歩みを!

2023.12.1


わが友に贈る  2014.9.18

 向こう三軒両隣  身近な所から友情と

 信頼を広げよう!

 日々の祈りと行動でわがちきを幸の楽土に!

2023.11.23


随筆新人間革命 不撓不屈の宮城  2003.1.31

 「自分が地域の幸福責任者である」との使命感に立つことだ。広布の「使命の道場」とは他のどこかではなく、自分がいまいるこの場所なのである。そして自分が地域の幸福を担うならば、友情の輪を広げることだ。それには、自から進んで挨拶を交わし、周囲のひとびとの「友」になることだ。

2023.11.26

随筆 新人間革命 皆が勝利者皆が幸福の長者  2003.1.6

 わが地域こそ広宣流布の最前線

 この一月二日、満75歳の誕生日を、全世界の同志と共に、晴れ晴れと迎えることができた。私は七十歳から書き始めたこの随筆の第一回に、わが人生を展望し、80歳までの目標を「世界広布の基盤なる哉」と記した。

 私どもの身近なところでは、向こう三軒両隣が「其の国」にあたろうか。わが地域こそ御本仏から任された広宣流布の最前線といえる。わが地域を、親愛の心を持って歩くことだ

2023.11.25


わが友に贈る  2014.4.29

新時代の建設は 近隣との友好から!

わが地域の安穏と

発展を真剣に祈り 信頼の絆を広げよう!

2023.11.23 


第39回、SGIの日 記念提言 2014.1.26

 私自身、多くの人たちと深く知合うことができる「対話」を、何よりも楽しく感じ、人生の最大の喜びの糧としてきました。

 何より、生活の場である地域で「対話」を広げることは、自分の存在を受け止めてくれる゛安心空間゛を広げることのにもつながります。

2023/11/17 13:44

わが友に贈る  2013.12.10

地域や近隣を大切に 日頃の感謝の思いを

言葉にして伝えよう

爽やかなあいさつで 信頼の絆を強く!

2023/11/16 16:02


わが友に贈る  

地域や職場で 信頼される存在に!

信仰で人格を磨き 社会に貢献する。

それが真の仏法者だ

2023.11.12


学会本部の信濃町移転60周年 名誉会長が結んだ近隣との絆  2013.11.1

 1953年。昭和28年11月13日。これまで西神田に構えていた学会本部が、信濃町に移転された。

 本部機構を移した新たな町で、池田名誉会長が常々心掛けてきたものが「地元の人々との交流であり、地域の貢献」であった。

 名誉会長自ら近隣へ、丁重にあいさつに回り、親交を深めた。町内の商店にも何度も足を運んだ。日頃の礼を尽くし、信濃町の住人の一人として店を利用した。

 地域と一体となって発展してこそ、創価学会の確かな前進がある。

 名誉会長の一貫した姿勢だった。

2023.11.11


我が友に贈る  2013.10.8

仏法即社会だ 我が町の繁栄を祈り

発展を尽くす中に 広宣流布の前進がある。

地域の希望の柱たれ!

2023/11/09 10:52


世界農村会議へのSGI会長のメッセージ 2013.9.11

 農業、漁業に携わる方々が、いやまして豊かに幸福に光り輝く社会をーーこれが私の一貫した持論であり、心からの叫びであります。

2023.9.24


随筆新人間革命 わが闘魂の勝利城・立川  2002.5.31

 あの宗門問題のさなかの五年間、私は立川こそを本陣と定めて指揮を執った。なかでも、昭和53年の激闘の日々は忘れ難い。

 その激しい動きにあっても、私の、中心の拠点は立川であったといってよい。

 まず自分が一人のともと信頼を深めることだ。自分が、近隣を大事にすることだ。自分が、地域の繁栄を祈り、行動することだ。

 私自身、機会を見つけては、会館近くのラーメン屋さん、パン屋さん、喫茶店等に足を運んだ。

 昭和54年の4月23日の午後、私は立川文化会館を出て、信濃町の学会本部に向かった。会長辞任の発表のためである。

 あの勇退劇の翌日(25日) 私は信頼する友の待つ立川文化会館に帰った。 そして、謀略と中傷の矢をはね返しながら

 正義の闘争を開始したのである。

 それはもう一度、新しい創価学会を作り直す覚悟で、一人また一人と、同志を励ますことから始まった。

 わが師は、「戸田の命よりも大切な学会の組織」と明確に言われた。

 会員は私の命だ。同志を、学会を、邪悪な反逆者どもに蹂躙させてなるものか!

 私は、徹して同志の中に飛び込んだ。

 会うこと。それ自体が戦いであり、一瞬一瞬が真剣勝負であった。

 

 孝明 生命を揺さぶられるスゴイ指導である。

2023.9.22


わが友に贈る 2013.7.18

近隣の絆を大切に。  地域行事への参加  親子での交流などで

有意義な日々を! 良き友は生涯の宝だ

2023.8.20


太陽の励まし 池田名誉会長と誓いの同志 東京・豊島

 79年(同54年)6月、地蔵通り商店街からほど近い所に「東京戸田記念講堂」が落成。開館直後の24日、名誉会長が〃会館がお世話になります〃と、商店街にあいさつに訪れた。

2021/12/20 13:41


名誉会長と共に 今日も広布へ

 自分の地域は、一切の責任を守っていく。わが地域に根を張っていくことだ。足元の地域を大事にしなければならない。自ら率先して、信頼と友情光る地域革命を成し遂げていこう! 自分がいる地域の、あの方と、どう心を通わせるのか。この方と、どう理解し合い、支え合っていくか。それが大切だ。よき隣人として、親しまれ、慕われていく。これが仏法即社会の生き方である。

2021/09/25 16:22


わが友に贈る 2013.7.28

近隣との絆を大切に。 地域行事への参加 親子での交流などで 有意義な日々を! 善き友は生涯の財産だ。

2021.7.22


わが友に贈る 2013.3.17

新しい友との対話は貴重な自身の財産だ。我らは永遠に開拓者。心弾む出会いを! 皆で仏縁を広げよう!

2021/05/02 12:21


わが友に贈る 2013.3.22

仕事に奮闘する友よ 今いる場所で勝て! 大変な時こそ 信頼を築く好機だ。 人間革命の王者たれ!

2021.1.11


我らの勝利の大道 山本伸一 2012.12.29

世間を離れて仏法はない。自分のいまいる場所こそ、仏道修行の場であり、仏縁を結びゆく広宣流布の本舞台なのである。

2020.8.28


我らの勝利の大道 地域広布の友者

足下の地域から、すべては始まる。地域を学び。地域に根を張り、地域の人々とつながる。その地道な草の根の行動から、時代を変える大事業が生まれる。我が郷土に誇りを持てる人は」逞しく、朗らかだ。

2020/07/25 17:26


我が友に贈る 2012年11月7日

「御みやづかいを法華経とおぼしめせ」仕事が大変なときこそ信頼を築くチャンスだ! 誠実な振る舞いで勝て!

2020/06/13 9:13


若き君へ 新社会人に贈る 2012.5.23

 明るく誠実に、心を込めてあいさつできる人が偉い人です。あいさつは境涯の芸術です。元気なあいさつが響く会社は発展します。職場がよく整理されている会社は、事故がなくなる。

2020/04/19 11:14


わが友に贈る 2012.6.5

友好拡大こそ 仏法者の使命だ! 地域交流を大切にし活気と希望を送ろう! わがが町の幸福責任者たれ。


若き君へ 新社会人に贈る 2012.5.22

 どんなしごとであれ、どんな立場であれ、題目を唱える自分自身が智慧を出し、力を尽くして、世のため、人のため、誠実に創造していく、それは、全て「心の財」を積む仏道修行になります。仕事と信心は別々ではない。むしろ、仕事を最大に充実させていく原動力が信心であり、学会活動なのです。

2020/04/11 17:15


随筆我らの勝利の大道 2012.4.18

仕事においても、今いるその場所で、必ず勝利すると決めることだ。

2020/03/08 14:37

平成24年4月22日 俊枝米寿祝い とゆみ  利夫  千恵 孝明


第37回「SGIの日」記念提言 上 2012.1.26

人間にとって仕事とは本来の自分が社会から必要とされている証しであり、たとえ目立たなくとも自分にしか出来ない役割を、日々堅実に果すことで得られる誇りや生きる充実感の源泉となるものです。

2020/03/02 17:26 


一流の人ほど見えないところで人の何倍も悩み苦労を重ねています。 2016.2.16

2020/02/02 22:11


大災害への応戦はまさしく「悲劇からの価値創造」である。2015.3.6

2020/02/02 22:09


国際通信部IPSのウエブサイトにSGI会長のこらむ記事

東日本大震災「復興への創造的応戦を」2011.7.21 満64歳

大災害かへの応戦はまさしく「悲劇からの価値創造」である。2015.3.6

2019/11/06 18:40


勲功が何だ。勲章が何だ。名誉職が何だ。財宝が何だ。人間として自らを高めゆかんとするその努力の中に不滅の栄光がある。人間革命し進みゆく人が最上の人なのだ。   勝利者への道。埼玉の行進。2001.3.14  2019/10/28 9:00


「仕事」が「人間」をつくる。青年にとって、職場は自らの「人間革命」の道場でもある。そう腹を決めてば強い。10.2.17 御賜与と青年

2015.10.6


今のすべての悩みも労苦も、偉大なる幸福博士となって皆を励まし、リードして行くための善知識であります。    SGI会長メッセージ 池田華陽会 09.10.27

2015.7.5


一番安い下駄を買いに来るお客さんを大事にすることです。

新あの日あの時 池田先生と横浜市 09.8.4