わが友に贈る 2013.9.19

人を励ました分だけ自身の生命力が強まる。

幸福の大境涯が開ける。

自他共に成長し続ける 麗しき連帯を築け!

2024.3.9


御書とともに 名誉会長が指針を贈る 2013.8.19

 皆、本来、宇宙大の仏と等しい生命がある。その力を最大に引き出すのが仏法だ。互いに讃え合い、共々に勇んで前進する。特に青年部、未来部には温かい言葉を贈り、新しい創価の人材城を築いていこう! 一丸となって未来を創るのだ。

2024.2.7


桂冠詩人の世界 人生の無上の価値を創造 2013811

 一人の人を大切にしよう

 一人の人の悩みを聞こう

 一人の人の苦しみを引き受けていこう。それが最大の教育であり、学会精神の基本精神であることを忘れまい。

2024。1。16


桂冠詩人の世界 2013.8.11

 何を恐れることがあるのか。人生は幸福のためにあるのだ。


桂冠詩人の世界 2013.6.2

 何を恐れることがあるのか。人生は幸福のためにあるのだ。人生は平和のためにあるのだ。楽しむためにあるのだ。

2024.1.11


わが友に贈る    2013.6.3

広宣流布の前進は 最前線の地区から!

一人一人の幸福と

わが地域の繁栄へ 心を合わせて進もう!

2024.1.7 


名誉会長と共に きょうも広布へ  2013.5.19

 大誠実で友を励ましていこう!「蘭室の友」と言われるが、信義を貫く人格の薫りは、皆を感化する。友を思う言葉に、魂が共鳴する。どんどん人と会い、人と対話する。人のここををつかみ、味方つくるーその全てが

自分自身の 訓練となり、財宝となるのだ。

2023.12.27


本部幹部会のメッセージ 2013.5.12

 きょう、私は、皆さんと一緒に、あらためて「我らは対話の英雄であり、対話の力で広宣流布の道を永遠に開こう」と宣言したいのであります。大聖人は「日蓮は、この法門を語ってきたので、他の人とは違って多くの人に会ってきた。」1418pと仰せになられました。

2023.12.24


わが友に贈る 

 「友にあふて礼あれ」誠実の振る舞いが

  相手の心を動かす。

  きょうも朗らかに 友情の拡大を!

2023.12.16


今週のことば    2013.5.6

 真の納得と決意は 一対一の語らいから

 リーダーは自ら 友のもとへ足を運べ!

 徹して一人を大切に!

2013.12.15


わが友に贈る  2013.4.5

 リーダーは友の悩みに 徹して耳を傾けよ!

 真剣に「聴く」ことが

 最大の励ましとなる。 根本は同苦の精神だ。

2013.12.13


わが友に贈る  2013.4.10

 座談会の参加者を 「仏の敬うが如く」

 最敬礼で迎えよう!

 一人を大切に! それが学会の心だ。


民衆凱歌の大行進 二月闘争の誇り 2014.2.18

 ゆえに蒲田支部で私が徹して実践したことも、直接一人一人に会い、共に祈り、共に動き、共に戦うという最も地道な活動である。

 この一対一の人間の結びつきを根幹として、新たな人材を見つけ、励ましを送りつづけたのだ。

 「一人を大切に!」これは、日蓮大聖人が貫かれた御精神であられる

2023.12.7


わが友に贈る

我らの座談会は地域の心のオアシスだ。

あの友に希望を!

この友に勇気を!歓喜の語らいを共に!

2023.12.6


9月2日

大阪の約半年間、室長は訪問指導だけで八千人とあった。その足跡を取材班が赤ペンでマークすると、大阪の地図は、ほぼ真っ赤に塗りつぶされた。09.2.


8月29日

幹部は第一線を足まめに歩け。新たな突破口を自らが勇敢に開きゆけ。

人間世紀の光 09.1.6


名誉会長と共に 新時代を開く  2014.2.2 地区部長

 恩師・戸田先生が就任された当時、私は大森地区の地区委員、すなわち地区部長であった。「師の直結の地区部長たれ!」これが私の断固たる決意であった。

 妻も目黒の班担当員となった。つまり、「地区婦人部長」として、子供を背負い、手をつなぎながら奔走した。

  ただ師と共に

  同志のために!

  最前線で戦ってきた。

  組織の第一線で戦う人が尊い。 


随筆新人間革命 雪の秋田指導 2002.1.13

 学会がここまで発展したのは、なぜか、。それは、学会員が、いかなる人生の苦悩や苦境にも、絶対にあきらめず、乗りこえてきたからである。そして逆境の中で苦闘している人々のもとえ、真っ先に駆け付け、勇敢に励まし続けてきたからである。

2023.11.27


今週のことば  2013.1.14

 我らの座談会は笑顔弾ける希望の園だ。

 決意が光る勇気の城だ。

 皆の祈りと創意工夫で充実のスタートを!

2023/11/26 13:12


我らの勝利の大道 2012.12.7

 大聖人が「日本六十六箇国・二つの島・国国・郡郡・里里・村村」などと表現された御文がある。1331p

 私が感動すするのは、大聖人が地域や人口を一桁の数まで掌握され、胸中にに収められていることだ。

2023/11/25 17:16



名誉会長と共に  今日も広布へ 36 2012.10.21

悩んでいる人のためならば、飛んで行って手を尽くす人。皆のために、社会のために、働き切った人こそが、最後の勝利者となる。その実践の中で、わが生命が金剛のごとく鍛えられていくからだ。

2023.11.24


若き君へ  2012.10.3

 男子部第一部隊長であった池田先生と一緒に、下町の部員の家を一軒一軒、家庭訪問した方から話を伺ったことがあります。

 当時は街灯も少なく、夜は本当に暗かった。

 その暗がりの中で、先生は訪問先の住所をさっと書き留められていた。数日して再びその家を訪れると、すでに先生から激励のはがきが届いており、本当に驚いたというのです。

2023.11.23


随筆新人間革命 2001.7.24

 学会の創立以来、歴代会長が最も力を注いできたのが、座談化である。牧口先生も、戸田先生も、目の前に「一人」の友がいれば語り合った。「一対一の膝づめの対話」がそのまま座談会となった。

2023.11.23


大阪大会今日55周年 2012.7.17

 多くは貧困・病気・人間関係の不和を解決するために信仰を求めた彼、彼女らが、これほどの短期間で、権力の横暴と戦う広宣流布の信心に立てたのは、なぜか。

 師・戸田第二代会長に対する峻厳な姿勢。題目と御書根本に徹した活動のリズム。そして、大阪中を駆け巡り、庶民の中に分け入って励ました。一人をを大切にする行動池田大作という太陽の発する強烈な熱にじかに触れたから、というほかないだろう。

2023.11.22  創価大学に池田大作先生の記帳に行く。


本部幹部会 名誉会長のメッセージ    2012.7.16

 一人一人の生命を「仏の如く」大切にする学会精神を貫き通していく限り、はるかな未来まで、創価の勝利の勢いは加速するのであります。

2023.11.22


随筆新人間革命 創価の先頭・中国の同志   2001.7.24

 学会の創立以来、歴代会長が最も力を注いできたのが、座談会である。牧口先生も、戸田先生も、目の前に一人の友がいれば語り合った。一対一の膝づめ対話がそのまま座談会となった。

2023.11.22


全国総県長会議メッセージ   2001.6.30

 リーダーは、どんどん人に会い、広宣流布の味方に変えていくことだ。

202311.22  創価大学に池田大作先生の記帳に行く。


広宣の勝利者に贈る  わが尊き多宝会の方々の益々のご長寿を祈りつつ 2001.6.9

 私は負けない。私は断じて負けない。私は自らも歓び 人々にも喜びを与える。感動的な勇者となってこの一生を終わる。

 自身の勝利は人生の最終章の説きに決定される。自身の幸福もまた、その最終章で決まる。若くしての成功も、若くしての幸福も幻である。

 勝ち誇った人生の今際の時の境涯が永遠の合図となる。「人生の勝負の時は死の数年前で決まる」とは、著名な哲学者の言葉であった。この多宝の方々が世界の広宣流布の土台を築いたのだ

 この功績と無量の功徳は永遠であることは確かだ。

2023/11/17 11:53


2001.6.7

 私の妻は、幼き日に自宅の座談会で、牧口先生の獅子吼を生命に刻みつけた証人であります。

 学科活動には、成長があります。充実があります。さらに「対話の道」「希望の道」を歩んでいただきたい。どんどん人と会っていくことです。対話の拡大は、境涯の拡大であります。幸福の拡大です。

 学会は愉快だから人が集まる。楽しいから発展したのです。

2023/11/14 16:40


わが友に贈る  2012.6.13

わが体験を ありのままに語れ!

゛負けない心゛が

自らを奮い立たせ 同志の確信となる。

2023.11.12


今週のことば 2012.6.10

座談会の勢いが 歓喜と功徳を広げる。

学会精神を満々と!

わが地の人材城を明るく楽しく賑やかに!

2023/11/11 17:22


わが友に贈る   2012.5.6

わが振舞こそ広布! 

あの人に会うと 元気が出る!」 そう称賛される 大誠実の人たれ!

2023/11/07 17:06


わが友に贈る   2012.4.10

座談会こそ  広布拡大の本舞台!

 我が体験を語れ

信心の歓喜を伝えよ。  皆で讃え合って勝利を !


今週のことば  2012.4.8  84歳

「月月・日日につより給へ」座談会は

前進のルズムだ。明るい和楽の語らいから

友好の花を爛漫と! 功徳の花を満開に!

2023.9.21


      若き君へ    2012.3.27

 人に希望を贈ると、自分の希望が減るだろうか。相手が明るくなった姿に、自分もまた力をもらうはずです。それは、「心の財」は分かち合えば合うほど、増えるのです。

2023/09/16 16:16


新時代の主役に語る 2012.2.17

そもそも「あの人はすごい」と友人の長所を評価できること自体、偉い心根です。今度は自分の良いところを自覚して大いに伸ばすんです。

2023.8.19


わが友に贈る 2012.2.9

人の前に灯せば わが前も明るくなる  「一人」と会い  「一人」を励ませ! それが広宣流布だ!

2023/06/27 17:27


わが友に贈る 2012.1.20

友の声に耳を傾け  自らの体験を

勇んで語ろう!

和楽の座談会から 勝利の力は生まれる!

2022.10.11


随筆 新 人間革命 庶民の王者 墨田   2001.4.26

 部隊長の私は、会合前に自転車で結集に回り、終了後に来てない部員の家へと。狭い路地を駆け巡った。仲間と一緒に銭湯に入りながら、作戦を練った夜もあった。会えない日が続けば、何通でも葉書を書き送った。

 激励の一文を刷って、皆に届けたことも度々ある。

2022.7.8


桂冠詩人の世界 2011.10.16 

 君も 私も 青年時代は貧しかった。しかし 貧しいことが 誇りであった。


わが友に贈る 2011.10.23

 体験に勝る力はない。生き生きと 功徳の喜びを語ろう! 仏法の哲理は実証によって輝く!

2021/09/20 16:34


わが友に贈る 2011.10.10

一人を大切に! 我が地区の隅々まで 激励の手を打て! リーダーの大情熱に 同志は奮い立つ

2021.7.22


わが友に贈る 2011.10.10

一人を大切に! わが地区の隅々まで 激励の手を打て! リーダーの大情熱に 同志は奮い立つ

2021/05/02 10:34


わが友に贈る 2011.10.2

 一人のために 祈り 語り 励まし 何度も足を運んでいく。 地道な労作業ありて 広宣流布は進む!

2021.1.11


わが友に贈る 2011.9.23

我が地区から 新しい人材を! 座談会の勢いが 広布拡大の力だ。 希望の明日へ出発!

2021.1.4 


わが友に贈る 2011.9.23

わが地区から 新しい人材を! 座談会の勢いが 広布拡大の力だ。 希望の明日へ出発!

2020.12.27


桂冠詩人の世界 我らの人生は勝つためにある。 2011.9.4

我らは 勝つための人生である。

幸福になるための人生である。

強く勝ち越え この世に悔いもなく

誉れ高き 自身の大著を残し

戦い楽しんでいく人生だ。

2020/10/12 10:08


岩手師弟の光源②昭和54年1月11日から13日

幹部が登壇する。池田会長が、その原稿を片っ端から取り上げてします。何をどうしゃべったら良いのか、慌てふためく幹部達。その困り果てた姿がおかしくてたまらない。参加者が身をよじらせる。

笑って笑って笑い転げているうちに、みな、重荷が取れたように心が軽くなっていくのを感じた。

2020/09/19 9:07


わが友に贈る  2011.8.30

楽しきところに 人は喜び集まる  仲良きところに  福運は広がる。 団結は無敵の力だ。

2020/09/15 10:21


魂の人間賛歌 2011.7.9

自分自身が善知識を求めると共に、多くの人々と仏縁をむすんで善知識となっていくことが御書の精神に敵った仏道修行の正道です。

2020/09/14 10:11


同志への指針 2011.7.13

〃あの人のために〃と深く祈り、〃この人のために〃と真心で対話する「励ましの灯台たれ」!

2020/09/10 10:06


我が友に贈る  2012.2.16

「対話」が弾む 「希望」が光る !  それが創価の座談会 さあ勝利の春へ 仏縁を広げよう !

2020/09/08 10:25


今週のことば 2012.1.16 

創価の座談会は「希望」のオアシス  「勇気」のジャンプ台 一人一人が主役だ。 弾む心で体験を語ろう。

2020/08/30 16:20


我が友に贈る 2011.10.31

励ましの真髄は話しをよく聞くこと。悩みがかいけつするまで共に祈り動くことだ。。個人指導の名手たれ。

2020/08/18 12:26


新時代第48回本部幹部会 関西池田記念会館 メッセージ 2011.4.29

妙法のため、人々のため、社会のため、現実の悩みや苦しみの真っ只中に飛び込んで泥まみれ、汗まみれになって戦いに抜く生命こそ真実の仏であります。

2020/08/08 13:24


桂冠詩人の世界 東北に春は必ず来る 2011.3.27

私は世界を駆けている。要人、識者とも対話を重ねている。しかし、君たちよ是師とも知って欲しい。

私の最も願い望んでいるのはみちのくの笑顔皺満面のおじいさん、おばあさんといろり端を囲み茶を飲み談笑しながら親しく人生と仏法を語る。このひとときにあることをそのための平和旅なのだ。

2020/07/28 17:19


我が友に贈る 2011.2.7

異体同心ならば 広布の勢いは倍加 我が地区の同志と 水魚の思いを成して 和楽と勝利の前進を

2020/07/25 14:36


2011.1.27 記念提言

草創期から〃貧乏人と病人の集まり〃と時に揶揄されながらも、むしろそれを最大の誉れとして、悩み苦しむ人のために尽くすことが仏法の根本精神であるとの宗教的信条を燃やすなかで地道な対話で徹して一人一人を励まし勇気づける行動を続けてきました。

2020/07/13 8:31


地区に足場のない幹部は、漂流する船に等しい。最も地味で、かつ最も強力な「広宣流布の推進力」は何か。それは「地区」である。これを忘れないで頂きたい。私も若き日地区委員や班長として戦った。今でいえば地区委員は地区部長である。初めから名誉会長になったのではない。地区が突破口である。地区が原動力である。地区が本陣である。地区が震源地である。地区が生命線である。地区が決戦場である。

2020/06/25 10:34


われらの勝利の大道  地区こそ創価家族の広布城 2010.6.7

地区には壮年もいる。男女青年部も未来部もいる。太陽会、多宝会の先輩方もかくしゃくと活躍されている。まさに創価家族の縮図が地区である。「創価」即「学会」であり、「地区」即「学会」である。

我らの勝利の大道 地区こそ創価家族の広布城 2010.6.6

「地区を大切に!」とは恩師の信念であった。・・・・・日本中を驚嘆させた昭和三十一年の「大阪の戦い」ーその威風堂々の出陣もまた地区発であった。すなわち「強盛な祈り」「最高の作戦」「最高の行動」こそ勝利の要諦である。


御書と青年 2010.5.26

先生はそれこそ、大阪の全会員に会われたのではないか。というくらい多くの方に個人指導されました。また、夜中には手紙やはがきを書かれて、同志や拠点に送られています。

2020/04/26 16:05


2010.3.15 壮年部幹部会

リーダーは、広布の同志に対して、家族以上に大切にという思いで尽くしていくのだ。身を粉にして最前線の隅々まで回り、していのせいしんを伝えてもらいたい。

2020/04/17 16:54


永遠の五指針 2010年3月5日 我らの勝利の大道

1.一家和楽の信心

1.幸福をつかむ信心

1.難を乗り越える信心

1.健康長寿の信心

1.絶対勝利の信心

2020/04/12 17:50


自分自身を「新しい人材」に革命する決心で「新しい力」を出すのだ。

2020/04/12 17:46


我らの勝利の大道 2010年3月5日 我らの勝利の大道

私は、組織を動かしたのではない。徹して一人また一人と会い、その心に炎を点していったのである。

2020.4.10


2010・3.1

自分の今いる地域や職場こそ、勝利の使命の舞台であることを忘れてはならない。

2020/04/09 10:49


私は東京と大阪を往復する夜行列車でも励ましのはがきを綴りました。今のように携帯電話やメールなどなかったんだよ。御書と青年

2010.2.7   2020/03/12 21:29


広宣流布の戦いは、祈りから始めることです。近隣など、身近な方々を大切にすることです。そして、信心の体験を確信を持って語りきっていくことです。私は徹底して最前線に飛び込んだ。最前線とは何か、一人ひとりの会員だ。一軒一軒の家庭だ。一対一の対話の現場だ。20102.11 我らの勝利の大道6 我が恩師・戸田先生

2020/03/07 18:14


名誉会長は強く語った。幹部は待っていては駄目だ。自分から飛び出すんだ。声をかけるんだ。どんどん会っていくのだ。聖教新聞に掲載されることはない。公式な会合のも出られない。ならば連日、名誉会長は同志の中に飛び込んだ。記念のカメラに収まり、励ましの言葉や支部証を揮毫した。会合で使う入場整理券のスタンプ打ちも手伝った。  栄光の日々 東京立川 2010年2月5日


私も80代である。いよいよ、これからが本当の総仕上げだ。座談会を最も重視して進むのだ。本部幹部会09.11.25

2020/03/02 9:44


大聖人直結の創価学会だけが、今、現実の上で「教 行 証」を完璧に兼備している。全国、全世界の座談会で行き来と語られる歓喜の体験こそ、その何よりの証明である。 全国最高協議会への名誉会長のメッセージ 2010.12.26

2020/02/22 19:52


その対話の原点が、座談会で有ります。今、世界中の心ある識者が、創価の大座談会運動に注目し、賛嘆してくださっております。この座談会を軸として、我らは、戸田先生が宣言された「宗教界の王者」として、生命勝利の王道を、一段と晴れ晴れと大行進してまいりたい。 御書と師弟 09.11.8   2019/10/29 16:53


創立80周年へ、学会は大座談会運動を開始した。家庭の絆がタテ」であれば、地区を舞台とする学会活動は「ヨコ」の継承である。・・・この大聖人の大慈悲に連なって、少年少女部、中、高等部、そして男女青年部から、多宝会の壮年、婦人部まで、老若男女が生命の家族として集い合う世界が、学会であり、座談会である。温かく楽しい、活気に満ちた仏の会座そのものの座談会こそ、永遠の広流発展の要である。本部幹部会09/11/3     2019/05/07 10:48


戦後の混乱の中、先生は、苦難と戦う同志を一人一人、奮い立たせていかれた。座談会について、先生はこう言われた。「座談会の指導は、激しい渦の中で一人、旗を持って立つているようなものだ、強い強い生命力で、一人一人を励ましていくのだ」座談会が一番大事である。本部幹部会09.11.3     2019/05/02 21:12


何人かの同志が集まって大師匠である蓮祖のお手紙を声を出して拝する。お手紙を学び合い「何があっても師と共に戦おう」「断じて勝とう」と励まし合う。それはまさしく今日の「座談会」の光景そのものではないだろうか。御書に示された方程式に完璧に則った、充実と和楽の学会活動なのである。人間世紀の光09.10.17  2019/01/04 12:04 


海外のいずこでも、私は座談会を行った。私の胸には、戸田先生のご指導が常に響いて離れなかった。なんと言っても座談会が中心である。私もそこから広宣流布に立ち上がったのだ。少人数の中に入って、話し合って、今日の創価学会が出来上がったのだ。座談会こそ、真の指導の根本なのである。人間世紀の光  09.10.9   2018/12/17 10:02


リーダーは自らの戦い、感動を語れ、生きた言葉が友を鼓舞する。 我が友に贈る 09.2.23 2018/12/16 22:00


言葉が大事です。思っていても、言わないと伝わらないものです。09.3.17   2018/02/09 14:15


私は両親のことも真剣に護った。戦争中は、」四人の兄が兵隊にとられ、肺病の私が残った。家は空襲で焼かれた。日本一、世界一の親孝行をしようと決めて、生き抜いてきた。     2018/01/09 10:57


先生はよく言われた。「生活の上に、いろいろな試練が出てきても、負けてはいけない。どんなことがあっても、それは『護法

の功徳力』によるものである。必ず、全部、宿業が軽く転換出来ることは間違いない」09.2.23

2017/09/16 14:28


「伝統の座談会」と呼ぶのも 長年、続いている からでない。座談会を根本に、一人一人を大事にしてきた、その「こころ」が、学会の伝統なのです。 法華経の智慧 324P 2017/07/24 9:41


座談会は大河です。あらゆる活動は、その大河に注ぎ込む支流です。友好活動も各種会合も、すべて座談会という大河に合流して、民衆の世紀の大会へと進む。その大河の両岸には、広大な「人間文化の沃野」が開け、豊かな実りを結んでいくー。

法華経の智慧 323p 2017/07/24 9:34

 


「日蓮大聖人はこのような濁世には、互いに常に語りあって、ひまなく後世を願うようにしなさい。」とおおせられた。その通りの実践が、舞い津にの座談会のリズムである。折々に在家の弟子の自宅なので行われていたのだ。そして。その会場を確保し、決定するに、大聖人が御自ら心を砕かれていた。

今、創価の友が座談会に先立って地区協議会を行い、真剣に準備している姿は、この大聖人の御心に、まっすぐ連なっている。09.2.23     2017.5.23


我らの座談会こそ、民主主義の希望のオアシスだ。広宣流布の生命線である。09.2.15随筆人間世紀の光  09.2.15

2015.10.6


明快な目標を立てること、そして、その実現のために自分自身が先頭に立って戦うことーこれは、私が戸田先生から打ち込まれた将軍学の基本である。09.2.14 随筆人間世紀の光


大阪の約半年間、室長は訪問指導だけで八千人とあった。その足跡を取材班が赤ペンでマークすると、大阪の地図は、ほぼ真っ赤に塗りつぶされた。09.2



幹部は第一線を足まめに歩け、新たな突破口を自らが勇敢に開きゆけ。随筆人間世紀の光09.1.6

2015.3.11

「日蓮大聖人は、このような濁世には、互いに常に語りあって、ひまなく後世を願うようにしなさい。」とおおせになられた。詩の東リの実践が、毎月の座談会のリズムである。

折々に在家の弟子の自宅なので行われていたのだ。そして、その会場を確保し決定するために、大聖人が御自ら心をくだかれていた。

今、創価の友が座談会に先立って地区協議会を行い、真剣に準備している姿は、この大聖人の御心にまっすぐ連なっている。09.2.23

2017.5.20