◆サイト・マスタ
章雄 (Akio)
◆近況報告
平成27年5月13日 三軌展 フォト部門 二年連続入選
平成26年5月14日 三軌展 フォト部門 入選。
六本木の国立新美術館にて展示発表。
平成26年10月18~19日 葛飾区南綾瀬地区センター祭りの中で、3年連続「なつめの世界・もうすぐ4歳」個展開催
石川県からなつめちゃんの祖父母来展
◆自己紹介
優しい人柄、誰とでも話す。話好き。
水曜日の定休日にはカメラと原稿用紙を持って写真ぶらり旅に行きます。
以前は水曜日と言えばゴルフ漬けの生活でした。練習に行っているか、コースに出てるかのどちらかでした。
今は写真ぶらり旅の名刺を持って、自分の身分を明らかにして、写真を撮らせていただいています。撮った方に、よく写真を送ります。お礼の手紙がよく来ます。
50歳を過ぎてから英会話の勉強をし1年半で英検準2級に合格しました。
5年間習いました。
現在64歳になりますが、昨年の12月から8年ぶりに、同じ先生から英会話を教えていただいております。
東京都の公園等に写真を撮りに行って外国人がいると、積極的に話しかけます。仕事で来たのか、観光で来たのかと、話しかけます。
ほとんどの方は嫌がらず話をしてくれます。
写真を撮り始めたのは、エッセーを書くのに便利だからです。
なかなか文章を書けないでいる時、デジカメを見ると撮った時間が表示されるので、何時、どこに到着し、何時にどこで写真を撮り、何時に帰ってきたと書くと、原稿用紙が2枚くらい埋まるので助かります。
写真もエッセーも14年目に入ります。
平成18年に友達から入場券を作成するように頼まれ水元公園で平成18年の7月に蝶とんぼ、蓮、カモと亀
の写真を撮り、3枚の組写真にして日本専門新聞のコンクールに出品しました。
732点中2位になってしまいびっくりしました。
帝国ホテルで10月18日に授賞式に参加した時は、自分であって、自分でないみたい。何で私がここにいるのかと。
平成19年2月、地元の堀切地区センターで「郷土の美を求めて」の写真個展を開催しました。多くのスタッフに恵まれ、一週間で1,000人以上の来展者がありました
平成20年、私が実行委員長で堀切地区センターで「一家族が見た激動の二十世紀写真展」を開催しました。
その写真を撮ったのは明治22年3月10日 生まれの地元、葛飾小菅で郵便局長、区議会議員、南綾瀬小学校のPTA会長という経歴の持ち主が撮った写真を展示しました。
その子孫から私に一切の写真資料を頂きました。地元の地区センター長に見せると、写真展を開催してくれと。
写真のみならず貴重な資料も展示しました。毎日新聞の東京版で2月18日に大きく取り上げてくれました。
東京マラソンの記事と同じ紙面に、東京マラソンと同じくらいの大きさで。
また毎日新聞社のヘリで小菅。堀切の航空写真まで撮ってくれました。
葛飾区青木区長はじめ1730名の来展者がありました。
期間は平成20年2月19日から25日まで。しかし、写真展にかかる費用は個人負担なので、貧乏人の私には、皆さまの賞賛とは別に辛いものがありました。
堀切菖蒲園の歌を平成18年に作詞しました。
平成19年には堀切水辺公園の歌を作詞しました。
地元のバンド、堀切チャーハンのボーカル海老沼努氏が作曲してくれました。
いろんなところで歌ってくれています。
平凡なおじさんですが、皆が喜ぶことなら、何でもやらせていただく、そんな思いで、明るくいきたい。
体重91キロ 目標 70キロ台