黄金柱の誉れ 43p

 無名でよい。いな無名であって、「あの人のおかげで」と、幾多の庶民から感謝される人生ほど、尊く、気高い劇はない。

2024.8.1


戸田城聖全集第2巻 質問会編  294p

 女房に文句を言ううちは、まだ信心ができていません。女房を仏様みたいにありがたいと、このようになると、女房が文句を言うわけがありません。

2024.7.24


黄金柱の誉れ  60p

 私たちの実践に即していえば、長生きして少しでも長く、人々の為に働こうとする誓いであります。

  なんのために、生きるのか。

  なんのために、長生きするか。

  それは、わが使命たる広宣流布のためである。

2024.5.15


黄金柱の誉れ 59p

 学会は、日蓮仏法を根底とした、名実共に「世界宗教」として、飛躍を遂げたのだ!

2023.12.16


わが友に贈る 2015.6.23

 家族のため地域のため奮闘する壮年部よ

 いつもありがとう!

 理想と誓いに生き抜く誉れの黄金柱たれ!

2023.12.15 


壮年部のページ 2023.11.11

 93歳で現役の常勝長

 塚原國幸 90歳 19歳の時に草創の蒲田支部で入会

 藤野和幸76歳 大阪市旭区 昨年は前立腺がんも乗り越えました。1000人の友と仏縁を結び、同志の激励に奔走する姿は皆の模範です。

2023.12.11


黄金柱の誉れ 52p

 私も十九歳で師と出会って激闘を勝ちぬき八十二歳の今(2010年)が一番元気だ。婦人部の皆様方の真剣な祈りのおかげである。いかなる青年にも負けぬ雄渾の生命が湧いてくるそれは、戸田先生という偉大な師匠を持っているからだ。

 不二の弟子という、永遠に若々しき本因の生命で戦えるからだ。そして妙法」という不老不死の大法を弘めゆく大闘争に、後継の弟子の陣頭で生き抜いているからだ。

 私と最も長く、今世の人生を共にしてきた、わが戦友の壮年部よ!宿縁深く、共戦譜を綴りゆく真金の君たちよ!

 金が朽ちないように、何があろうが、厳然と庶民を愛し、護り、輝かせゆく『黄金柱』たれ!

 その尊き生涯を、これからも私と共に、同志とともに、広宣流布の大願の実現に尽くそうではないか!

 そこにこそ、最極無上の喜びと栄光の大満足の人生があるからだ。

2023.12.7


黄金柱の誉れ 46p

 難病と闘いながら、弘教拡大に励んだある地区部長は、「病気のおかげで、この信心の素晴らしさ気づきました!」と胸を張った。

2023.12.6


2014.10.15 随筆 新・人間革命  2003.3.13

 真に偉大な事業は五十代、六十代からが勝負だ。学会が創立された時、牧口先生は五十九歳、戸田先生が第二代会長に就任されたとたのは五十一歳。私が名誉会長になったのも五十一歳である。

 壮年部が燃え立つならば、婦人部も、男女の青年部も、安心する。いな、全軍が炎となって猛然と奮い立つことは間違いない。

 広宣流布も行動で決まる。自らが動いた分だけ。、語った分だけ、我が地域の゛平和の地図゛は拡大する。祈りに祈り、心を砕いた分だけ、゛幸福の地図゛は光を放っていくのだ。


9月26日

壮年部

勝って、勝って、勝ちまくれ、そして、歴史に残る人物たれ。 

全国代表者会議 2009.1.31


8月23日

闘争力とは,勇んで第一戦に立つ生命力だ。
広布の賢者壮年部08・12.18


8月24日

壮年部よ今こそ、青年の気概に立て。風雪に揺るがぬ威風堂々の「黄金柱」たれ。

09.3.6 わが友に贈る


黄金柱の誉れ 45p

「具体的に祈る」ことだ。

2023/12/02 16:24


黄金柱の誉れ 59p

 学会は、日蓮仏法を根底にした、名実共に「世界宗教」として、飛躍を遂げたのだ!

2023/12/02 16:22


黄金柱の誉れ 217p

 大事なのは、「うまく話す」ことではなく仏法の指導をすることである。快活に誠実に、ありのままの自分でいい。真実を語る。体験を語る。御書を語る。確信を語る。そこに人間的魅力が光っていく。

2023.12.1


名誉会長のメッセージ   2015.2.22

「俺もお前も、男らしい戦いをやり抜いて来たなあ」と。本日の壮年部幹部会に当たり、私も同じ心で、わが不二の誉れの壮年同志へ「共々に今世の男らしい戦をやり抜こうではないか!」と申し上げたいのであります。

2023.11.27


随筆新人間革命  昇りゆく千葉の旭日  2001.3.13

 壮年部が燃え立つならば、婦人部も、男女の青年部も安心する。いな全軍が炎となって猛然と奮い立つことは間違いない。

2023/11/26 13:07


池田名誉会長  光の言葉幸福の曲   2014.9.14

あすは敬老の日  喜び多き「健康人生を」どんな高齢になっても希望を失わず心の若々しい人は生涯青春である。

2023/11/25 17:07


民衆凱歌の大行進 創価家族は威風堂々  2014.8.29

 8月24日ーわが入信記念の日は壮年部の日である。我ら創価家族には、世界一の太陽の母たちと共に、何と頼もしいおやじさん、おじさん、が光っていることか。

 我らが誇り高く掲げたモットーには「生涯求道の壮年部」「職場で勝利する壮年部」「地域貢献の壮年部」「現実社会で勝つ!」これが壮年部の心意気である。

 あの地この地に林立する民衆の黄金柱の何と壮観であることか。見よ!この創価の大将軍たちの躍進する陣列を!私は世界に向かって、こう叫びたい気持ちでいっぱいである。

  壮んなる 力を出して 共々に

  悔いなく生き抜け この世雄々しく 

2023/11/18 13:33

2023.11.24



ジャズと仏法とそして人生を語る  2014.8.4

 私がお会いした時、マンデラ氏は72歳でした。私は釈尊が「一切衆生の平等」と「永遠の生命」を明かした「法華経」を説き

始めたのが72歳とされていることを紹介し、「いよいよ、これからですね」と申し上げました。

2023/11/17 11:10


わが友に贈る 2014.8.14

 家族と地域を守り 社会の荒波と戦う

壮年部の友よ! どこまでも健康第一で

創価の人間王者と光れ!

2023/11/14 16:21


本部幹部会で紹介された 名誉会長の指針2014.6.16

今の青年部が88歳まで生き抜いたとしたらあと50年、60年、70年を戦うことができる。

2023.11.12


光の言葉 幸福の曲 意気に燃えてこそ壮年 今日父の日

 青年にあれこれこれ言うのではなく、率先して模範の姿を示していこう。大事なのは「今」である。壮年が立ち上がるのだ。

 仏法は菖蒲だ。断じて勝たねばならない。その偉大な父の背に、青年が陸続と続くのだ。人間同士の交流が希薄な時代だ。だからこそ今は、いぶし銀のように゛黙して語らず゛よりも、気さくな「おじさん」の励ましの一言の方が、金の光を放つ

 壮年は皆、それぞれ風雪に鍛えられた顔を持っている。だが、そこに醸し出される威厳と゛威張る゛ことは違う。気むずかしくなったり、気取ったりせず、周囲にも心を配り、声を掛け、何か手を差し伸べていくことだ。

 ご主人が朗らかで、毎日、愉快な気持ちであれば家族も楽しく安心する。

2023/11/11 16:47


光の言葉 母は永遠に負けない人

母は、青年を育てる。青年の活躍は母の功績である。母は壮年を支える。壮年の活躍は母の力である。

2023/11/07 16:41


激闘  2014.4.18

 自分はもう年だから、学会活動から少し身を引こうなどという心の緩みがあれば、そこから信心の後退が始まっていく。信心に定年はありません。


わが生命福光の春勝ち開け  2014・3・3

 大聖人は壮年部の先達、四条金吾のことを、「極めて負けじ魂の人であり、同志を大切にする人である」986pと讃嘆されました。 我が広布の戦友たる壮年部よ、共々に人間の王者として、この負けじ魂を雄々しく発揮し、人類の幸福と平和の砦である「創価の人材城」を、異体同心の団結で厳然と守護し、断じて勝ち栄えさせていこう。!

2023.9.21


わが友に贈る 2014.2.22

寒い中、多忙な中、日々、着任を続ける

誉れの王城会の友よ!

本当にありがとう。偉大な壮年の柱たれ!

2023.9.16


名誉会長と共に 新時代を開く 2014.1.25

 人材を育てる秘訣は何か。我が子のようにまた、弟、妹のように思って接していくことだ。心から幸福と勝利を祈っていきことである。

 壮年部特に王城会が元気だ。よくやってくださっている。いつもありがとう!

 生老病死の嵐を乗り越え、広布と社会で光る皆様こそ王者だ。誰が見ていなくとも、御本仏が御照覧である。

2023.8.19


黄金柱の誉れ

恩師戸田城聖先生の事業が窮地の渦中に私は一心不乱に支え抜いた。その苦境を乗り切り、先生に第二代会長に就任して頂くと、師の願業である折伏七十五万世帯を実現するため、死身弘法で戦った。「立正安国」の闘争にもまた勝利を開いた。

 病弱な私は、戸田先生をお護りし、先生のご構想を実現するために「今日死んでも悔いが無い」という決心で、獅子奮迅の力で一日一日を戦い切った。

2023/06/25 17:34


大百蓮華 巻頭言 2012年3月号 わが壮年部よ! 同志の城を頼む

 身も心も焼き尽くされるような苦しみを経てこそ、男は本物になる。仕事の危機や大病等、厳しい試練を耐え抜いてこそ、黄金橋の柱と立つのだ。

 事業が絶体絶命の窮地にあった、その時、我が師は厳然と言い放った。「さあ来い!戸田城聖は戸田城聖である。御書は一から百まで信心で勝てと教えておられる。信心で踏ん張った分だけ、必ず偉大な勝利の夜明けが待っているのだ」

 

「黄金柱」とは、一切を黄金に変えゆく柱だ。私も一生涯、戦う壮年部である。師の叫びを不二の盟友に贈りたい。

 「広宣流布のために〃男の生きざまとはこうだ!というものをこの世に残そうじゃないか!

2022/03/29 18:21


大百蓮華 巻頭言 2016年3月号   丈夫よ「この道」勝ち抜け

 史上空前の高齢社会に、わが青年部で戦った団塊の世代がいよいよ「黄金柱」として輝いていくのだ。

2021/12/20 10:48


我らの勝利の大道 2013.8.24

「壮年部の日」を学会として、この日に定めたのも、わが盟友たる壮年部には、私と同じ心で断固として進んでほしかったからである。また、「八・二四」は聖教新聞にとっても「創刊原点の日」である。

 八月二十四日! それは、創価の師弟が、偉大な「人間革命」の旅に出発する原点の日だ。決意新たに、広宣流布の戦いを奮い起こす日だ。

いよいよ我らの総本部の完成も、目前になった。

2021/09/20 15:46


名誉会長と共に 今日も広布へ 2013・4・21

 まず、自分自身が、生き生きと、自ら人間革命していく。人ではなく自分が変わる。誰かではなく、自分がやる。そう決めた人が勝つのである。私はその決心で戦ってきた。

2021.7.22


わが友に贈る  2013.4.13

地域と社会で日々 奮闘する壮年部に感謝! 豊かな智恵と経験で 友の心に希望の光を! 地区の黄金柱たれ! 

2021/05/02 10:01 

わが友に贈る  2012.11.29 

黄金柱の壮年部よ  断じて負けるな  仏の異名は「勝利者」  苦難に打ち勝ち  汝自身の歴史を刻め!

2020/09/10 9:50


本部幹部会で紹介された名誉会長の指針 2003年9月

 妙法を信じ、唱える自分自身が多宝の宝塔なのである。信心を貫けば大宇宙の宝を集めたような偉大な境涯になる

 信心に定年はない。使命に引退はない

2020.9.8


我らの勝利の大道  我らの勝利の大道 2012.8.31

 壮年部が婦人部を守り、大切にする組織は必ず発展する。喜びがあり。希望が広がる。

2020.8.28 


轟きわたる勝ち鬨の大城 山本伸一 2001年8月24日

8月24日「壮年部の日」を記念して

この世に何をしに生まれてきたのか?

この世にやってきたのは何のためか?

この世にさよならという時に

太陽に勝る太陽のごとく 皆の頭上に輝きわたるような偉大な使命の幕を閉じるのだ。 我らの戦いは、今日一日をたのしむためにの戦いではない。幾世紀後も楽しめる、いな永遠に楽しめる闘争なのだ。

ゆえに また生まれ来たりし時は 共に生まれ 共に戦い また共に勝利して 永遠の一幕を飾り 勝って 固く握手をし合おう!

2001年8月14日 桂冠詩人

2020/08/18 10:50


わが友に贈る 2012.6.8

誉れの地区部長 地区婦人部長の 尊き奮闘に感謝! 皆様の笑顔の前進が 広布の未来を開く!

2020/08/08 13:08 


本部幹部会で紹介された名誉会長の指針 2008.5

学会は「青年学会」である。壮年も、青年の勇気で進むのだ。

2020/07/28 16:53


名誉会長と共に 今日も広布へ 2012年4月22日 母と米寿の祝い

人生の総仕上げに、空きの黄金の実りのような豊かな自分を築くための信心である。今、若い人材がどんどん伸びている。立ち上がっている。今こそ、もう一度、大きく学会を伸ばしていこう。

 そのためにも、年配になっても元気で戦うのだ。若返って進むのだ。信心とは、役職ではない。年数でもない。心で決まる

2020/07/25 13:36


壮年部結成記念日に寄せて 2012。3.4

心の広い人に! 心の深い人に! 心の温かい人に! 心の強い人に! ここに仏道修行の勝利の旗がある。今いる場所が宝塔の輝きを持つ人間王者たれ!

2020/07/05 17:11

我が友に贈る 2012.2.7

気高き壮年の陣列が我らの地域に厳然と王城会をはじめ会館厳護に徹する生涯青春の友に感謝!!

2020/06/25 9:28


本部幹部会 2005年10月13日 77歳

「壮年部が懸命に働いてきたからこそ学会も日本の国もこれだけ繁栄してきたのではないか」と。大いなる自負を持っていいのである。「壮年時代」はもとより、力なく衰えていく「人生の黄昏時」ではない。妙法を護持した人は年は若くなり、福徳もさらに重ねていける。-こう大聖人は仰せである。

2020.6.16


随筆 我らの勝利の大道 2011.1.1

私は84歳を迎える。60歳で「還暦」すなわち「年が還る」ことを踏まえれば「第二の二十四歳」のスタートとなる。

2020/06/06 17:18


記念県長研修会 1987年 昭和62年7月29日

 私共の信心は遠くは御開山日興上人が88歳になられても厳とされていたお姿を忘れてはならない。第三祖日目上人は74歳になられてもなお、国主諫暁に向かわれた峻厳なお姿を忘れてはならない。近くは牧口先生の73歳にして獄中で貫かれた死身弘法の信心を見失ってはならないと強く申し上げたい。

2020/04/26 12:43


我が友に贈る 2011.3.30

奮闘する壮年部こそ 地域と家庭の 偉大な 黄金柱なり

同志を守り支える尊き使命に最敬礼

2020/04/17 16:38 


本部幹部会で紹介された名誉会長の指針 2011.3.7

 今、日本の国では青年が少なくなってきている。「壮年部」即「青年部」ーそれくらいの心意気で進むことだ。何歳と聞かれたら、30歳を引いて答えるぐらいでもいい。

2020/04/12 14:19


わが友に贈る   2011.2.10

一家も職場も地域も「壮年」の覇気が発展と勝利の力だ!王者の風格で今こそ打って出よ!


我が友に贈る 2011.3.10

奮闘する壮年部こそ地域と家庭の偉大なる黄金柱なり!同志を守り支える尊き使命に最敬礼!

2020/04/09 9:27


日興上人は大聖人の不二の弟子として、ただ一人師の教えを寸分違わず語り叫び弘めぬかれた。「日興遺かい置文」を遺されたのは88歳のときであられた。

牧口先生が入信されたのは五十七歳のときであった。私も十九歳で師と出会って激闘を勝抜き82歳の今が一番元気だ。私と最も長く、今世の人生を共にしてきた我が戦友の壮年部よ!宿縁深く、共戦譜を綴りゆく真金の君たちよ!金が朽ちないように、何があろうと、厳然と庶民を愛し、護り、輝かせゆく「黄金柱」たれ!

その尊き生涯をこれからも私と共に、同志とともに、広宣流布の大願の実現につくそうではないか!そこにこそ、最極無上のじんせいがあるからだ。

2010。3.19 厳たれ! 丈夫 壮年部


青年の情熱は尊い。しかしまた、四十歳、五十歳、六十歳、七十歳、さらに八十歳と年輪を刻みながらなお消えることのなき情熱こそ本物である。2010.3.19 厳たれ丈夫 壮年部

2020/03/07 17:47


「黄金柱ここにあり」との実証を、子どもや後輩達に示し切れ! その雄姿を皆が誇らしく見つめ頼もしく待っている。10.3.19

厳たれ丈夫壮年部   2020/03/01 14:40


大事なポイントは具体的に祈ることだ。また各地で壮年が聖教新聞の拡大に先陣を切ってくれたと。感謝の声が聞こえてくる。壮年の人脈は奥行きが深い。戦う壮年部の姿を見て、どんなに共感が広がっていることか。いよいよ男達が立ち上がった。「師子は雄々しく立ったのだ」10・3・19 厳たれ!丈夫! 壮年部    2020/02/04 20:49


 

壮年部が健在であってこそ、婦人部も男女青年部も安心して戦える。他刹那大切な学会家族を守り抜く黄金柱よ、威風堂々たれ!これが自ら壮年部として指揮を執られた、牧口・戸枝両先生の願いであったといっても良い。この心を実現するために私は壮年部を作ったのだ。人間同士の交流が希薄な時代だ。だからこそ今は、いぶし銀のように黙して語らずよりも気さくなおじさんの励ましの一言の法が金の光を放つ。10年3月15日 壮年部幹部会  2019/11/21 22:29


大事なのは今である。壮年が立ち上がるのだ.そして壮年は青年を励ますのだ。自分は「青年のために犠牲になっていこう」というくらいの謙虚な姿勢で尊き仏道修行に励んでいく。10.3.15壮年部幹会 2019/10/29 16:16


偉大な木星の如く、創価の幸福城たる地区を厳然と、護り、広布の最前線のブロックを護り抜いてくださる英雄こそ、わが盟友たる壮年部なのだ。ここぞという正念場で、持てる血川を振り絞って勇戦してこそ、真の男だ。来る8月24日は、われら「壮年部の日」である。09.8.22人間世紀の光  2019/10/01 20:42


百戦錬磨の壮年部よ、今こそ、正念場を越えゆく模範を示してくれたまえ。人間世紀の光 09.8.

2019/01/04 11:39


今関西の勇将たちが、なかでも壮年部の盟友たちが、私と同じ決意で、同志のため地域のため、社会のために、粉骨砕身、戦ってくれている。   人間世紀の光  永遠の同志 大関西 09・8・15    2018/01/09 10:28


大事なのは今である。壮年が立ち上がるのだ。そして青年を励ますのだ。自分は「青年のために犠牲になっていこう」というくらいの謙虚な姿勢で、尊き仏道修行に励んでいく。 全国壮年部幹部会 10年3月15日 人生は60歳からだ。

2017/12/12 10:37

「軍には大将軍を魂とす」さあ壮年部の出番だ。一騎当千の本領を若々しく発揮せよ。今週の言葉09.7.20


「滝」は、壮年部の象徴だ。滝の如く、朗らかに堂々と、我が壮年部が立ち上がってくれている。

人間世紀の光 09.7,29            2017/09/16 13:49


「壮年部が賢明に働いてきたからこそ、学会も、日本の国も、これだけ繁栄したのではないか」と、大いなる自負をもっていいのである。『壮年時代』は、もとより、力なく衰えていく『人生の黄昏時』ではない。妙法を護持した人は、年は若くなり、福徳もさらに重ねていける--こう大聖人は仰せである。本部幹部会2005.10.13


壮年部は凱旋将軍のごとく胸を張って朗らかに進もう。青年と一緒に全力をあげて戦おう。。その人こそが、若い生命になる。その人こそが幸福なのである。

今こそ壮年部が立ち上がるのだ。壮年部が立ち上がれば、学会は二倍三倍、いなそれ以上の偉大な力を発揮していける。これを、どうか肝に銘じてもらいたい。壮年部が本気になれば、一人で千人をもしきいていけるからだ。最後の勝利は壮年部で決まる。ここに焦点を定めてまいりたい。 本部幹部会09.7.29     2017.5.23


壮年部よ今こそ、青年の気概に立て、風雪に揺るがぬ威風堂々の「黄金柱」たれ。2009.3.9

2015.10.6


壮年部が一番大事な存在である。今、日本の国では青年が少なくなってきている。「壮年部」即「青年部」それぐらいの心意気で進むことだ。

何歳と聞かれたら、30歳を引いて答えるぐらいでもいい。2009.3.9


責任ある壮年のリーダーは、『三障四魔』『三類の強敵』を打ち破り、広布の黄金柱として勝ちまくってもらいたい。見栄や気取りがあれば、いかなる戦も勝てない。 全国代表幹部協議会09.1.31  


壮年部へ 勝って勝って勝ちまくれ。そして、歴史に残る人物たれ。全国代表幹部協議会09.1.31


闘争力とは、勇んで第一線に立つ生命力だ。広布の賢者壮年部 08.12.18

2015.3.10


壮年部よ、今こそ青年の気概に立て、風雪に揺るがぬ威風堂々の「黄金柱」たれ。09.3.6

2016.3.10

 


わが壮年部、そして青年部の戦友たちよ、ともに無敵の師子となり、大勝利を勝ち取ってもらいたい。勝ちなさい。09.4.27 本部幹部会。