青年部代表勤行会への名誉会長のメッセージ  2013.11.30

 まさしく今、学会常住の「大法弘通慈折広宣流布大願成就」のご本尊の御前で、「世界広布新時代」が遠大な希望に燃えて,ここに開幕したことを私は最も信頼する君たちと一緒に大宣言したいのであります。

 師匠と弟子とが、共に広宣流布を誓願して唱えゆく妙法の音声が、究極の「獅子吼」であります。

 っして、この獅子吼を、世界へ、未来へ限りなく轟かせゆく道場こそ、ここ広宣流布大聖堂なのであります。

 いかなる病も、いかなる悩みも乗り越えるためにある。仏になるためにある。断固と勝ち切って、大勢の苦悩の友を励まし、救っていくための試練である。ともあれ、いずこにあっても、いかなる時も、私と君たちとは、誓願の題目で深く強く結ばれている。

 一人の後継の獅子が獅子吼すれば、一切が変わる。時代は、ますます濁り、乱れている。だからこそ、我らは、この広宣流布大聖堂を中心に、それぞれの使命の舞台で、自行化他の題目の獅子吼を、いやまして勇気凛々と響かせ、ありとあらゆる邪悪に打ち勝ち、わが地涌の眷属の威光勢力を無限に増やしゆくのだ。

2023.11.26


御書と共に  2013.11.13

 戸田先生は、常に最も大変なところへ、若い私を派遣され、突破口を開かせた。これが青年学会の誉れの伝統だ。

2023.11.25


中国総会 名誉会長のメッセージ  2013.10.7

 さあ、世界広布の新時代が開幕しました。「大法弘通」「慈折広宣流布」という創価の大願いを高らかに掲げて、牧口先生の如く、戸田先生の如く、私と共に、新しい挑戦、新しい開拓闘争を開始しようではありませんか!

2023.11.23


今、アフリカを照らす「太陽の仏法」SGI特別講習会での池田SGI会長のスピーチ 202.6.8

 21世紀ーアフリカの世紀の旭日と耀く、コートジボワール共和国の偉大な同志をお迎えでき、こんな嬉しいことはない。

 皆様方の勝利こそ、アフリカの勝利である。そして、アフリカの勝利こそ、私は未来に向かって宣言しておきたい。アフリカ広布の偉大なる先駆者を私は心から尊敬する。

2023/11/17 13:29


名誉会長のメッセージ 各部代表者会議」2013.7.25

 大事なのはこれからである。どこまで行っても、、我らには「いよいよの信心しかない。と強調。そして、素晴らしい広宣流布の時が到来した。絶対に油断せず、またなにがあっても諦めず、強い信心の根性を忘れないでいただきたいと訴えた。

 さらに、広布のリーダーは、あまりにもけなげな同志を真心からねぎら差し上げてほしいいと念願。

 一段と仏縁を広げ、深め、後継ぎの未来部を励まし育て、大人材城を盤石に固めようと力を込めた。

 最後に、学会は大聖人直結の日本の柱、世界の眼目、人類の大船である。いや本領を本領を発揮し、生命充実の爽快な夏をと呼びかけた。

2023/11/16 15:44


名誉会長と共に 今日も広布へ 2013.6.8

 きょうも、一人の人と信頼を結ぶ。きょうも一人と友情を通わせる。その行動が時代を変えていくのである。

 広布後継の友よ、全員が獅子奮迅の指導者となりゆけ!と。私は祈り待っている。

2023.11.12


第14回本部幹部会池田名誉会長のスピーチ 2002.2.5

末法万年の広宣流布の歴史から見るならば、まさに私たちは千歳一遇の「妙なるリズム」の中にいるのである。もし創価学会が出現しなければ(末法の広宣流布を予言した)経文も「うそ」御書も「うそ」となってしまったことであろう。わが創価学会の皆様方がどれほど大事な、どれほど尊貴な方々であるか。御書に照らしてみれば、明らかなのである。

2023.11.8


我が最愛の青年たちよ! 

 久遠の縁を今世で結び、そして来世に結びゆく誉の弟子たちよ!

2023.9.24


我らの勝利の大道 福光 さんたる東北 下  2013・3.13

 戸田城聖先生は、誰もが絶望に打ちひしがれていたはいせんの日本に一人立って、弟子たちを励まされた。

2023.9.21


本部幹部会で紹介された名誉会長の指針   2013.3.12

 「難があればあるほど仏になれるのだ」「憎まれれば憎まれるほど、功徳は増大していくのだ」これが軍部権力と戦い、殉教された先生の悟りであられた。これまでも、これらからも難に遭わない仏はいない。難と戦ってこそ仏の境涯が得られる。ここに仏法の真髄がある。・・・・

 広宣流布は魔との闘争である。妙法に「帰命」すれば、自分自身が大宇宙の仏の命の中に入る。わが身が即、妙法の当体と輝き始める。この秘術を日蓮大聖人は、教えてくださったのである。ゆえに大事なのは「」を中心に行きつことである。

 朗らかな出来事がなければ、自分でつくればよい。希望がなければ、自分で希望をつくればよい。心は自由自在だからである。

2023.8.20


我らの勝利の大道 福光燦たる東北 2013.3.11

広宣流布とは、特別な「大きなこと」をすることではない。今の自分にできる「小さなこと」を地道に粘り強く一つ一つ行っていくことである。

 目の前の「一人」に同苦し、励ます。今で「一つ」の行動に、誠実に、張り切って取り組むーそれは、誰もが直ちに実践出来ることになったのだ。

2021/12/20 13:16


名誉会長と共に 今日も広布へ 2013.3.10

 戸田先生は言われた。「大闘争心が広布の大精神である。これがまた、学会精神なのだ」広宣流布のための学会の組織だ。その中で頑張っている人が本物である。地道な最前線の学会員こそが一番偉い。

2021/09/23 18:13


桂冠詩人の世界3.16「広宣流布祈念の日」 2013.3.10

55周年 師と共に生き師と共に進む歓び

広布とは 大聖人の御遺命のままに尊極なる仏の生命の座を人類の魂に打ち据えて爛漫たる生命のるねさんすの華をこの地球の大地に開花させゆくことだ。

2021/05/02 11:55


激流の時代を勝ち抜け 全国県長会議への名誉会長のメッセージ

 大聖人は妙密上人に仰せである。「上行菩薩は、末法に出現して、妙法蓮華経の五字を全世界の国ごとに弘めていくのである」1239p重要な一説である。

2021.1.11


我らの勝利の大道 「創立」の原点に誓う 76歳 2012.11.15

 広宣流布は一人ひとりがわが生命に幸福の宮殿を築きながら、人類が夢人見た人間共和の「永遠の都」を建設しゆく大偉業である。さあ、「創立の月」から、目を見張る勢いで大前進を開始しよう!新たな人間革命の劇の幕開けだ。

 私自身も、大いなる総仕上げに、いやまして戦い抜く決心である。


若き君へ新時代の、主役に語る。2112.10.2

まさし広宣流布にために「いざ戦わん!」無数の国土から、無数の地湧の菩薩が心ひとつに「同時に」出現するのです。つまり「異体同心」です。この法華経のの通り、地球上に壮大な地湧の「異体同心」です。

 この法華経の通り、地球上に壮大な地湧の「異体同心」の陣列を呼び出だしたのが、日蓮大聖人に直結する創価学会なのです。

 だから、みな、久遠からの縁深き弟子であり、法華経の会座に地湧の菩薩とし参列していた人たちだ。そして、妙法流布を誓い合い、今この時、その使命を果たすために共に生まれてきた。三世永遠にわたる誓願で固く結ばれた地湧の同志なんです。

 それを思い出し、自覚すれば団結できないわけがない。異体同心の団結ができれば必ず広宣流布はできる。これは大聖人のお約束です。

200.12.28


本部幹部会で紹介された名誉会長の指針

前回の本部幹部会で(2001年4月25日)では「2030年の創価学会創立100周年を目指そう」と申し上げた。大闘争の中で戦えるのは一番幸せである。宿命転換も早い。大闘争の中に功徳がある。戸田先生は「もっと大きな難はこないか」「もつと大きな闘争はないか」常づね、言われていた。牧口先生も、同じ心意気であられた。私もそう思う。


我らの勝利の大道 73 誓願の五月三日 2012年5月4日

広宣流布の伸展ににおいては、地区そしてブロックの勝利こそ、そのすべてであると言ってよい。全リーダーが地区に根ざし、ブロックに全力で支え守りゆく布陣で前進してこそ新しい活力が漲っていくのだ。

2020/09/19 10:00


今週のことば 2012.5.28

「足下に泉あり」 広宣流布の拡大は 地区・ブロックから 一人一人を励まし 希望の薫風を!

2020/09/17 10:28


我が友に贈る  2012.5.20

広宣流布とは人に会うことだ! 仏縁を広げた分だけ わが心の財は輝く 対話の華を爛漫と!

2020/09/14 17:13


わが友に贈る 2012.5.18

広布の個人会場は 和楽と友情の広場だ。 人間革命の 宝城だ。 提供者に深く感謝し 皆で清々しく前進!!

2020/09/10 10:17


わが友に贈る 2012.5.14

地区こそ 安心と成長の故郷。 希望と未来を開く 歓喜の大前進を! 友好の拡大を!

2020/08/30 16:42


名誉会長と共に 今日も広布へ 2012.2.26

皆、その人でなければ果たせない使命を持って生まれてきた。法華経に「衆生所遊楽」(衆生が遊楽する所)」とある通り幸福になるため生まれてきた。

2020/08/20 8:57


第五回本部幹部会 第1回東京・信越北陸総会 2001.4.30

私たちはこれで一つの大目標を達成した。今後は創立百周年、2030年5月3日を目指して。新しい前進を開始していきたいと思うがどうだろうか。

ともどもに、体を大切にし、さらに寿命を賜りながら創立百周年のその日に再び、皆、健康で元気な姿で集い合いましょう。全員が会長であり、全員がブロック長、ブロック担当員。全員が広布の闘志ーこれが創価学会である。

2020/08/08 14:04


わが友に贈る 2011.10.17

真心の会場ありて地域広布は進む。提供者に深く感謝!家族近隣に配慮し皆で大切に!

2020/07/28 17:44

今週のことば 2011.10.17

我が支部こそ! 我が地区こそ 福光の太陽である。 多くの友を招いて 幸の連帯を広げよう。

2020/07/25 16:54 


わが偉大なる神奈川の同志に贈る 2001.3.24

君も私も 久遠のあの時 あの場所で 広宣流布の宣言文を読みあった仲ではないか。もう一度、自分の目で読み直そう。

2020/07/13 8:52


随筆我らの小委の大道 我らは「民衆の柱」と立つ 2012.11.30

仏法は勝負だ。今、このこの場所で、声明を赤々と燃やして戦える。それは、わが人間革命の一世一代の晴れ舞台となるのだ。

我が弟子たちよ、今いる場所で、師子となって立ち上がれ!地域の信頼と希望の灯台となって、乱世の闇を照らせ!威風も堂々と民衆の幸福と安穏の柱となって栄光の金字塔を築きゆこうではないか!

2020.6.15


2011.4.12  御書とともに

自分が変われば環境も変わる。一人の人間革命によって、わが地域、わが社会を浄土に変えていく実践こそ、広宣流布という大民衆運動なのである。

2020/06/12 17:49


わが友に贈る 2011.3.28

全民衆を幸福に! わが地域を楽土に それが広宣流布だ。

さあ 汝の使命を勇敢に果し抜け!

2020/04/17 17:41 


わが友に贈る 2011.2.25

人材育成の根本は自分が変わること、その変革の一波が万波の勢いを生む。人間革命の栄光劇を!

2020/04/13 9:15


新・人間革命 第10巻 幸風 156p

〃広宣流布〃に一念を定めた人は強い。人生の勝利も成功も、知恵も、活力も、その一念のなかに収まっていからだ。

2020.4.10


学会は永遠に青年と共に立ち、青年と共に走る。   我らの勝利の大道 2011.1.20

2020/03/02 17:05

 


大事なのは地域であります。これを忘れてはいけません。我が地域、わが地区の一人一人の力を高めゆくところから、勝利と真の発展の道は必ず広がっていくことを知って下さい。10.4.26

2020/03/02 10:36


創価の地湧の菩薩が、世界中から集い合うすごい時代になった。地球規模で広宣流布は進んでいる。

50周年祝賀本部幹部会2010.4.26

2020/02/22 20:33


私たちの前進を人類が待っている。私たちの発展を民衆が待っている。私たちの勝利を未来が待っている。創価学会は平和の聖業を成しているのである。10.4.22

2020/02/02 21:50


大聖人の示された「一閻浮堤広宣流布」を実現するため出現したのが創価学会である。2010,4,22

2019/11/06 18:25


我らの勝利の大道  2011年1月1日

いずこであれ、人材はいる。必ず伸ゆく宝の人材が躍り出てくる。根本は「祈り」である。広布の人材成長させたいと真剣に御本尊に祈り抜き祈りきってゆくのだ。   2019/08/24 22:15


御書と青年 冥の照覧の誉れ  2010、12,28

仏法は遠いところにあるのではない。広宣流布のリズムの中で行動することは全部自分自身の食い毒になるのである。

2019/05/06 21:16     終には一閻浮堤の広宣流布せんこと一定なるべし。816ページ


広布とは、究極すれば、地球上のどこでも妙法を持つ一人が決然と立ち上がることである。そして、自分のいる場所で勝つことだ。人間世紀の光 09.10.9      2018/12/17 10:40


戸田先生は大阪の同志が信心に立ち上がれば、そして関西が発展すれば日本中が発展する。と」語られた。青春時代〃関西が元気なら、学会は大丈夫だ〃との思いで、私は関西の城を築き上げてきた。

本部幹部会 2009年11月3日              2017/09/16 17:53


世界広布の第一ページを開いたハワイ訪問は、わずか三十数時間の滞在にすぎなかった。しかし、ここに、人類の歴史に新しい夜明けを告げる、平和の旭日は昇ったのである。新人間革命1巻 78ページ  2-17.5.23


万年の未来を思えば、我らはまだまだ草創期です。万代に崩れざる盤石な土台を築いているのだから

猶多怨嫉の難も必然です。御書と師弟 09.9.10       2017.5.21


若き日私は毎晩のように一流の文学をひもといた。御書を徹して学んだ。戸田先生の指導を記し残していった。すべて自身の血肉としていったのである。 第29回本部幹部会09.6.2

2015.10.6


今日、創価学会は「世界の大潮流」と広がっております。我らの世界広宣流布は、いよいよこれからが本番であります。 御書と師弟 09.7.1

2015.10.6


戸田先生は、「広宣流布は一人の青年が命を捨てれば必ずできる」と叫ばれました。ゆえに私はその「一人青年」になりました。09.7.1

2015.9.9


わが偉大なる神奈川の同志に贈る

 君も私も 久遠のあの時に あの場所で 広宣流布の宣言文を読み合った仲ではないか!

 もう一度、自分の目で読み直そう!

2001.3.24                            2015521


一家のことを、一国のことを、更に動乱の世界を考えた時、私はこの世界から、一切の不幸と悲惨をなくしたい。これを広宣流布という。どうだ一緒にやるか。

09.3.20 第10回法華経の兵法