立正安国論 31p
悦しきかな汝蘭室の友と交わりて麻畝の性となる。
立正安国論 31p
所詮天下泰平国土安穏は一人より万民に至るまで好む所なり楽う所なり。
2022/10/08 19:34
立正安国論 30p
早く天下の静謐を思わば須く国中の謗法を断つべし。
2022/10/08 19:32
立正安国論 26p
所詮天下泰平国土安穏は君臣の楽う所土民の思う所なり、夫れ国は法に依って昌え法は人に因って貴し。
2022/10/08 19:29
立正安国論 26p
蒼蠅驥尾に付して万里を渡り碧羅松頭に懸りて千尋を延ぶ。
2022/10/08 19:25
立正安国論 17p
世皆正に背き悉く悪に帰す、故に善神国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、是を以て魔来たり鬼来たり災い起こり難起こる言わずんばある可恐れずんばある可からず。
2022/10/08 19:21
立正安国論 17p
主人の曰く独りこの事を愁いて胸臆に憤ぴす客来たって共に嘆く屡談話を致さん。
2022/10/08 17:17
御講聞書 841p
水の如きの行者と申すは昼夜不退に流るるなり少しもやむ事なし、其の如く法華経を信ずるを水の行者とは云うなり。
2022/10/08 17:09
立正安国論 17p
旅客来たりて嘆いて曰く近年より近日に至るまで天変地妖・飢饉疫れい・遍く天下に満ち広く地上にはびこる牛馬巷にに斃れ骸骨路に充てり死を招くの輩既に大半を超え悲しまざるの族敢て一人もなし。
2022/10/08 17:05
唱法華題目抄 16p 13行
但し法門をもて邪生をただすべし利根と通力とにはよるべからず。
2022/10/08 16:58
唱法華題目抄 15p 2行
喜根菩薩は慈の故に当時の苦をばかえりみず後の楽を思い手て強いて説き聞くかしむ、譬えば父は慈の故に子に病あるを見て当時の苦をばかへりみず後を思う故に灸を加うるが如し。2014.10.14
2022/10/08 15:38
唱法華題目抄 9p 6行
仏の遺言に依法不依人と説かれ給いいて候へば経の如く説かざるをば何にいみじき人なりともご信用あるべからず候か。
2022/10/08 15:25
唱法華題目抄 7P 11行
悪象等に於いては心に恐怖すること無かれ悪知識に於いては怖畏の心を生ぜよ何を以っての故に是悪象等は唯能く身を破り心を破ること能わず悪知識は二俱に壊るが故に乃至悪象のために殺されては必ず三趣に至らず悪友の為に殺されては必ず三趣に至らん・・・・悪知識と申すは甘くかたらひ詐り媚び言を巧みにして愚痴の人の心を取って善心を破るといふ事なり。
2022/10/08 15:18
御書と共に 名誉会長が指針を語る 2014.10.9
各々互いに読聞けまいらせ給え かかる濁世には互いにつねに・いいあわせてひまもなく後世ねえがわせ給い候へ。
法華経行者逢難事 965p
2022.10.7
同志への指針 2014.10.10
御書は生老病死の苦悩を乗り越え、常楽我浄の道を開く大哲理の一書である。皆で共に御書を拝し、学び、語る。学会の教学は、民衆による未曾有の大研鑽運動だ。「幸福博士」「励ましの博士」「生命の博士」「平和の博士」を無数に生み出している。教えてくれる方がたへ感謝を忘れず、さらに「行学の二道」に励げみたい。
2022.10.7
守護国家論 37p
兵者を打つ刻に弱兵を先ずれば強敵 倍 力を得るが如し
2022.10.7
名誉会長と共に 今日も広布へ 2012・9.9
日々御書を拝して前進したい。日蓮大聖人は、世界の民衆を救おうと、最高の正義を貫き、最大の難を受けられた。しかし、厳然と仰せである。「大難来たりなば強盛の信心弥弥びをなすべし」1448p 富士のごとく堂々と、尊き一生を断じて勝ち抜け!
2022.10.7
北陸信越合同研修会での名誉会長のスピーチ 2001.8.23
戦い切った人はいかなるかたちで亡くなろうとも、最高に幸福な、最高に歓喜あふれる三世の旅路を進んでいくことができる。そして、生まれたいところに、生まれたい時に自由自在に、生まれてくることができる。これが。三世の生命を貫く妙法の偉大な地位からなのである。
生命は永遠である。永遠であるからこそ、今が大切なのである。
2022.10.7
四恩抄 937p
人間に生を受けて是れ程の悦びは何事か候べき。
2022.10.7
御書と共に 名誉会長が指針を送る 20012.8.15
御書は「希望の経典」である。御書を開き題目を唱えれば、生命の光が広がる。勇気が漲る。妙法の智慧が湧く。仏の力が脈打ってくる。
2022.10.7
若き友へ 心も体も健やかに 2012.7.25
この世に 生まれ、人間として生きていること、それ自体が、本来、奇跡のように尊いことです。
2022.10.7
今日も広布へ 2012.7.15
最高の人生の勝利者とは、どういう人か。世間で脚光を浴びている人が勝利者か、そうではない。人間としての「魂の勝利者」これが本当の勝利者であり、永遠の勝利者である。
2022.10.7
御書と共に 名誉会長が指針を送る 2012.5.25
「仏」と「凡夫」との違いは
自身の胸中に宇宙大の可能性があることを確信できるかどうかである。その一点に目覚めれば、どんな厳しい環境でも屈しない。今いる場所を寂光土と輝かせていけるのだ。
2022.10.7
我らの勝利の大道 誓願の五月三日 2012.5。4
人類史にあって、「一人も残らず幸福に!」という究極の生命の希望が文字に凝結したもの、それが法華経といえようか。大聖人の御書は、その精髄の゛希望の教典゛である。
2022.10.7
御形木御本尊1993月13日 1993年3月13日 原点の誇り・栃木
私は、今の小山市にある古刹・浄圓寺を訪ね、当時の住職に面談した。
そのころ、戸田先生の英断により、宗教法人「創価学会」の設立の準備が進められていた。ところが、「出家が上・在家は下」という、抜きがたい差別意識のゆえか、宗門の僧侶のなかには、学会が独自の宗教法人を設立することに反対する輩が、あまりにも多くいた。
私は、浄園寺の住職が、ある反対派の高僧とつながりが深いことを聞いていた。その住職と私は、創価学会の使命、戸田先生の決意、大聖人の大目的等を、静に、また力強く、語りあっていった。縁深き、その僧は明快に理解していったようだ。やがて、日顕宗が残酷な狂気と化したなかで、この浄圓寺の存在は、不思議な使命を帯びて広布のため輝き残っていった。今、日寛上人が書写された浄圓寺所蔵の御本尊が御形木御本尊として、全世界の学会員に授与されている。
2022.10.7
SGI会長の謝辞 2012。4.12
「大海へ衆流入る・されど大海は河の水を返す事ありや」「諸河の水入ることなくば大海あるべからず」と。
どんな大難があろうとも、大海のように悠々と、全てを受け止めていく。そして、いよいよ大きく、強く、朗らかに、わが心の境涯を開きながら、喜び勇んで生命尊厳の大哲学を生き抜いていくことであります。
2022/10/07 17:31
わが友に贈る 2012.3.27
自ら御書を学び 語った分だけ 人材は育つ 希望の大哲学を 皆が求めている
2022/10/07 17:23
御書とともに 2012。1.19 名誉会長が指針を贈る
日蓮大聖人の仏法は、全世界を尽未来際まで照らしゆく「太陽の仏法」である。いかなる時代の困難をも乗り越える無限の希望の力がある。我らは、この大仏法を「ちぎり有る」深き宿縁と使命を持って生まれた。広布の「法旗」を握りしめ、堂々と、賑やかに勝利の道を歩み抜こう。世界の友と!
2022/10/07 17:21
本部幹部会で紹介された名誉会長の指針 2011.12.13
広宣流布の拡大する戦線には新聞が第一の武器だ。断じて言論戦で切り拓くこう。
2022/10/07 17:05
未来部と共に学ぶ 希望の語らい 2011。11.29
戸田先生は言われた「われわれは何のために生まれてきたのか。それは『衆生所遊楽』と法華経にあるように、遊びに来たのである。だから、人生は楽しまなければつまらないではないか。御本尊を信じきった時に、生きていること自体が楽しい。何をやっても楽しいと人生になるのである」と。
生きていること自体が楽しい。ー。こういう境涯を「絶対的幸福」と言います。信仰を貫き通せば、必ずそうなっていくのです。(青春対話から)
2022/10/07 16:57
人間革命
2011年11月3日付で通算4726回となり、山岡荘八氏の『徳川家康』の4725回(余語含む)を超え、日本一の連載回数となった。
御書とともに 2011.11.5
われらが居住して一乗を修行せん処は何の処にても候へ常寂光の都為るべし。1343p
最蓮房御返事
流罪の大難の中での仰せである。寂光土とは、どこか遠くの理想郷なのではない。広宣流布のために、師と同じ心で戦い抜く、「今」「ここ」のこそあるのだ。
長春市栄誉市民称号 名誉会長の謝辞
牧口会長、戸田第2代会長は投獄され、牧口会長は壮絶な獄死を遂げました。その魂を受け継ぐ聖教は、生命の尊厳を断固として死守し、正義を師子吼する新聞です。人道を冒涜する陰謀とは、徹して戦い抜く新聞です。我が生命の日記文書である聖教新聞とともに、私も、日々、新たな精神闘争の勝利の歴史を、さらに創り、つづっていく決心であります。
2022/10/07 16:28
随筆 人間革命 燃えよ「聖教魂」
聖教は、広宣流布の弾丸である!。
聖教は、民衆を守る正義の城である。
聖教は、世紀を開く希望の光である!。
連載小説の厳しさは、一日も気の休まる時もない。
世界との要人や識者との会見があれば、私自身が一記者となって、未来に生きる青年たちのために、人生の経験を開くことも多い。
さらに、どこかで大切な会合があるときけば、皆が喜ぶならばとメッセージや短歌、俳句を贈る。
一つ一つが、限りのある命の時間との壮絶な闘争である。
わが魂を注いで、残すべきことは、すべて言い遺さむと、一人決意している。
聖教の前進が、広布と平和の前進であるからだ。
2022/10/07 16:16
魂の人間賛歌 2011.10.29
日本も中国や韓国の文化に大恩があります。日蓮大聖人は「日本国は彼の二国の弟子なり」1272pという表現もされてます。
2022/10/07 15:19
御書とともに 1472p すりはんどくは
真面目に、地道に、真剣に広宣流布に生き抜く人が、幸福にならないわけがない。わが誉れの同志の勝利の姿が、その何よりのの証明である。名聞名利の忘恩の増上慢の末路は厳しい。一生成仏の根本は「信」の一字だ。
2022/10/07 15:15
わが友に贈る 2011.9.11
うれしきかな! 世界広布の時に 生まれあわせた我ら 大難を乗り越え 師弟勝利の前進
2022/10/07 15:10
信心錬磨の教学 2011.9.10
今日も御書を開き、御書を拝し、御書を学ぶ。それは、御本仏であられる日蓮大聖人と常に御一緒に、この人生を歩み、戦えるということである。 御書根本に戦おう! そう決めて学び抜く人には無限の力が涌現するのだ。2015.10.6
2022/10/07 15:03
我らの勝利の大道 信心錬磨の教学 2011.9.9
「我並びに・・・・・」かって、私が全同志へ「共に心肝に染めよう」と呼びかけた御金言である。民主の幸福を築く智慧の宝典こそ、大聖人が残してくださった御書である・・・・・・明年で御所発刊から六十周年となる。
しかし、その御書が、何時の日か、必ず翻訳され、世界で拝読されていくことを展望しておられたのが、日興上人であられる。
教学を通し、人材を育てる。学会の伝統は世界にあっても変わらない。
強盛なる信心、すなわち御本尊への絶対の「信」、自行化他の唱題、折伏を実践しゆく「行」。大聖人の民衆救済と忍難弘通のの大精神が脈打つ御書を、心肝に染めぬく「学」。
この「信・行・学」のたゆみなき精神こそ広宣流布を伸展させゆく根本の機軸である。大事なことは、教学を学ぶ中で「この信心はすごい」という喜びと確信が深まることである。
2022/10/07 14:11
わが生命の軌道を 1986.8.2
「日蓮は日月・帝釈をかとうどとせん」ーこの御本仏の壮大な御境涯を仰ぎ、私共門下もまた、宇宙を友とし、語りゆくような広々とした境涯で生きたいものである。
2022/10/07 13:45
SGI会長にシーマー博士がインタビュー 2001.3.26
大宇宙に自由自在に飛び回り、自分の好きな星に生まれることもできる。だれもが、いずれは死んでいく。それに怯え、苦しむならば、何のための人生か。苦しむための人生なのか。そうではなく。もう一次元深い、生命の無上の喜びがあるのだということを、教えていくことが博士の役割ではないでしょうか。永遠の生命からみれば「死」も新たな「生」への旅立ちです。
宇宙に旅に出て行くようなものです。
博士 サンキュー! 池田会長のお話は、よく分かりました。
2022/10/07 13:38
わが友に贈る 2011.8.10
読書は心の滋養 良書との出会いが 精神を高め行く!
古今の名著に挑む 大成長の夏を!
2022/10/07 12:47
人類永遠の安穏のみちを開示 8.24記念杉並区幹部会
まさに「信心」とは「諸天」を動かし、この短い限りある人生を、何百年にも、何千年にも、いな何万年に四敵する゛価値ある人生一生゛へと、無限に開きゆく原動力をいうのである。
2022/10/07 12:44
聖教新聞 2011.7.25
聖教新聞は戸田城聖先生と私の師弟の語らいから生まれました。そして、創刊号から3年後に発足した「通信員制度」もまた「師弟の魂」の結晶であります。
全国通信員会議の名誉会長のメッセージ
2022/10/07 11:58
2014.12.18
広宣流布のために頭を使い、体を動かすことか法のため、人のため、社会のために真剣に祈り、動く時、仏の広大無辺の智慧が湧かないわけがない。仏の師子王の勇気が脈打たないわけがないこの大確信で、今日も勇気の行動を!
2022/10/07 11:31
御書とともに 名誉会長が指針を贈る 2011.7.18
我らが頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり比の五尺の身 妙法蓮華経の五字なり 御義口伝716p
2022/10/07 11:22
2014.11.7
仏法の真髄である題目を唱え抜いた人は人には誰もかなわない。相手の幸福を祈る。これほど尊く強いことはない。人の幸福を祈れること自体、仏の境涯に通じる。自分が変われば必ず相手が変わる。仏法の対話は自分の仏性と愛絵の仏性とを生き生きと呼び覚ましていく最短の語らいだ。
2022/10/07 11:13
御書とともに
不軽菩薩の四衆を礼拝すれば上慢の四衆を礼拝すれば上慢の四衆所具の仏性又不軽菩薩を礼拝するなり鏡に向かって礼拝を成す浮かべる影又我を礼拝するなり。御義口伝769p
2022/10/07 11:03
御書とともに
我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ等ちかいし願いやぶるべからず。開目抄 232p
2022/10/07 10:48
我らの勝利の大道 2011.4.20
震災直後から不眠不休で救援に当たるリーダーたちとともに、記者は被災者のもとへ走り続けてくれた。文字の力によって民衆を救うーこの蓮祖の精神のままに、我ら学会は、聖教新聞と共に世界広宣流布を進めてきた。
2022.7.8
御書とともに 1338p
過去の宿縁追い来って今度日蓮が弟子となり給うか。釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ。1338
2021/12/20 11:48
桂冠詩人の世界 東北に春は必ず来る 2011.3.27
東北史の未来を照らす鏡ならん
私は世界を駈けている。要人 識者とも対話を重ねている。しかし 君たちよ 是非とも知ってほしい。
わたしの最も願い望んでいるのはみちのくの笑顔皺満面のおじいさん、おばあさんといろりを囲み茶を飲み談笑しながら親しく仏法を語る。このひとときにあることをそのための平和旅なのだ。
2021/09/20 16:46
御書とともに名誉会長が指針を贈る 2011.3.26
此の御本尊全く余所に求むる事なかれ只我ら衆生の法華経を持つちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり。1244p
御書とともに 名誉会長が指針を贈る
法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる。いまだ昔よりきかず・みず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫となることを 1253p
2011.1.11
2011.3.29 随筆我らの勝利の大道 不撓不屈の民衆城
いかに不慮の別れであったとしても、妙法に縁した生命は仏天」に厳として擁護され、守護されながら成仏の軌道を悠々と進まれゆくことは間違いない。信心の光で打ち破れない闇など断じてないのだ。
「立正安国論」は西暦1257年に起こった「日本国をふ(振)りゆる(揺)が正嘉の大地震」を機縁として執筆された。
新年光る東北の同志の城、創価の人材の青葉城は、永久に難攻不落である。さあ、いよいよ強く、勇気に燃えて前進だ! これが学会精神である。今こそ題目を朗々と唱え永遠に輝く大勝利の歴史を歴史に残しゆこう。「青葉の誓い」の歌とともに。
2021.1.4
御書とともに 名誉会長が指針を贈る 2011.3.28
師とは師匠授くる所の妙法 子とは弟子受くる所の妙法 吼とは師弟共に唱うる所の音声なり
2020.12.27
創立者のメッセージ わが卒業生に贈る 2011.3.21
この度の東日本大震災に際し、亡くなられた方々のご冥福をあらためてお祈り申し上げると共に、被災者の皆様方に心からのお見舞いを申し上げます。
2020/09/19 9:52
名誉会長のメッセージ 2011.3.18
人類が仰ぎ見る「人間共和の永遠の都」を東北天地に断固として創り上げていってください。私も愛する東北の皆様のために、いよいよ祈り、総力を尽くして参ります。
最も大きな難を受けた東北が、最も勝ち栄えていくことこそが、広宣流布の総仕上げだからです。大切な大切な皆様方、どうか、お元気で!お達者で! 四六時中題目を送り抜いてまいります。
2020/09/15 10:43
2011.3.18
私の心は東北にあります。愛する皆様方と一緒です。どれほど痛ましい、甚大な被害か。改めて心よりお見舞い申し上げます。胸の張り裂けるような惨状のなかで皆様方は菩薩のごとく、いな、仏そのものの勇気と慈悲と智慧をもって一人一人の友を励まし、大勢の方々を救って下さっています。
2020/09/14 10:18
2011.3.16 名誉会長がメッセージ
御書には、災害に遭っても「心を壊る能わず、心はこわせない65P」と厳然と示されています。「心の財」だけは絶対に壊されません。
2020/09/10 10:11
わが友に贈る 2011.3.17
いかなる災いも 「心の財」は崩せない ! 生命に積んだ 福運は三世永遠 ! 強気心で進もう。
わが友に贈る 2011.2.24
日々の格闘の中で御書を拝せ! 一行、二行でもいい 信心の利剣で 人生を切り開け!
2020/08/30 16:25
香港大学ジョウソウイ学術館 池田SGI会長名誉館長に 2011.1.31
ジョウソイイ先生の「書籍を養う」との精神が話題になりました。すなわち書を、ただ所蔵しているだけででゃなく、っけんきゅうなどに大いに活用して、その書の価値を高めることであります。
2020/08/20 8:49
本部幹部会 青年部幹部会メッセージ 2011.1.31
私もさらに書き綴ってまいります。戸田先生はよく言われました。「妙法の功徳は絶大である、率先して信行学に励んで、あの人が、あれほど立派になったかと言われるようになってほしい。」
2020/08/08 13:31
予少量為りと雖も忝く大乗を学す蒼蠅きびに附して万里を渡りへきら松頭に懸りて千尋をのぶ。立正安国論26P
2020/07/28 17:25
但し法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず。 唱法華題目抄 16p
2020/07/25 14:40
唱法華題目抄15p
喜根菩薩は慈の故に当時の苦をばかえりみず後の楽を思いて強いて之を説き聞かしむ。
2020/07/13 8:35
悪知識と申すは甘くかたらひ詐り媚言巧にして愚痴の人の心を取って善心を破るという事なり。唱法題目抄 7ページ
2020.7.1
謗法と申すは違背の義なり随喜と申すは随順の義なり。 唱法華題目抄 4p
2020/06/25 10:45
御書と青年 2010.5.26
どんなに忙しくても、いな忙しいからこそ、御書を声に出して拝読しました。大聖人は社会から離れた安穏とした環境で御書を執筆されたのではない。命にも及ぶ大難の中で御書を認められたのです。
2020/06/06 17:51
御書と青年 2010.5.26
学会がなぜ御書根本で進むのか。それは教学の利剣がなければ、難に打ち勝てないからである。
2020/04/26 16:09
世皆正に背き悉く悪に帰す、故に善人は国を捨てて相去り聖人は所して辞して還りたまわず、是れを以て魔来たり災起こり難起こる言わずんばある可からず恐れずんばある可からず。17 立正安国論 2020/02/02 18:37
主人の曰く独り此の事を愁いて胸臆に憤臆す客きたって共に嘆く屡談話を致さん。立正安国論 17p 2019/12/02 19:07
謗法と申すは違背の義なり随喜と申すは随順の義なり。唱法華題目抄 4p 2019/12/02 19:02
文字は是れ三世諸仏の気命なり。諸宗問答抄 381p 2019/12/02 18:59
文字は是一切衆生の心法の顕れたる質(すがた)なりされば人のかける物を以て其の人の貧富をも相する事あり。380p
2018/05/23 20:00
唱法華題目抄 4p16行
謗法と申すは違背の義なり随喜と申すは随順の義なり
2014.10.14
014.10.9 御書とともにⅡ 32 名誉会長が指針を贈る
各各互に読聞けまいらせ給え、かかる濁世には互に つねに・いゐあわせてひまもなく後世ねがわせ給い候へ。
(法華行者逢難事、965ページ)
共々に教学研鑽の汗を
同志への指針
御書は生老病死の苦悩を乗り越え、常楽我浄の道を開く大哲理の一書である。皆で共に御書を拝し、学び、語る。学会の教学は、民衆による未曾有うの大研鑽運動だ。「幸福博士」「励ましの博士」「人間学の博士」「生命の博士」「平和の博士」を無数に生み出している。
教えてくれる方々への感謝も忘れず、さらに共々に「行学の二道」に励みたい。
2014.10.10
御書と青年 2010.5.26
大聖人の仏法では、成仏といっても特別の存在になるのではない。最も人間味あふれる人格が仏の生命です。
2020/04/17 17:01
御書と青年 2010.5.26
私は出来ることは何でもやりました。戸田先生に断じて勝利の報告をしたい。喜んでいただきたい。その一心で大阪中を駆け巡った。師弟を根本に御書を心肝に一人一人を励まし抜いた。だからこそ勝利できた。それゆえに今の関西がある。
2020/04/13 8:49
御書と青年 2010.5.26
朝の講義だけではない。あらゆる会合や個人指導で御書を通して激励しました。
2020.4.10
御書は希望の源泉です。御書は歓喜の音律です。御書は勇気の宝剣です。御書は正義の旗印です。御書は永遠の光源です。御書は永遠に常勝しゆくための経典なのです。御書を心肝に染め、絶対の大確信に立って前進するみんしゅうのスクラムは、誰も止めることは出来ない。御書と青年 2010.5.26
2020/03/12 21:37
(人間にとって)話すことは重要だ。物事は黙っていては実現しない。声を上げなければならない。人間は語ることによって、自分を完成させるのだ。しゃべるのです。向上のために。平和のために。友のために。自分自身のために、世界のために、ただのしゃべりはいけな。沈黙は悪です。しゃべろう!勝つために!人生の勝利と建設のために!「ハイ」と力強く返事が。ともあれ使命を感じる人、使命を自覚する人は強い。2010。5.5
2020/03/07 18:21
自分自身の生命こそ宇宙の一切の宝を集めた功徳聚である。輝き光れ! 我らの五月三日 2010.5.3
2020 3 2
歴史の闇に埋もれていた「立正安国論の大精神」を現代に生き生きと蘇らせたのが、大聖人正統の創価学会なのです。10.4.30御書と青年
2020/03/02 9:50
私は、戸田先生の一言一句をすべて遺言と思って、大切に記し残してきた。2010.3.1全国代表者会議
2020/02/22 19:57
地湧の菩薩とは外見は現実の中で苦闘する菩薩です。しかし、内証は仏と同じ境地に立っている。御書と青年10,1.25
2020/02/02 18:42
私も青年時代から常に御書を携えて奔走した。移動の列車の中でも寸暇を惜しんで」御書を繙きました。私たちには御書がある。これほど強いことはない。 御書と青年 10,1,25 2019.10.31
戸田先生は、常に教学根本の師匠であられた。いかなる時も、先生の指導は、御書といおう泉から。
私も青年時代から常に、御書を携えて奔走した。移動の列車の中でも寸暇を惜しんで御書を繙きました。私たちには、御書がある。これほど強いことはない。 御書と青年2010.1.25
あの「まさかが実現」と言われた「大阪の戦い」も、健気な庶民の人生の勝利劇こそが拡大の推進力となったのです。宿命の嵐に翻弄され、絶望の底にいた庶民に庶民に手を差し伸べてきたことこそ、学会の誇りです。「妙とは蘇生の義なり」創立の父、牧口常三郎先生が拝されていた御書をひもとくとこの一節に傍線が引かれています。人間は人間の中でしか自分を磨くことはできません。2019/05/07 10:57
新・人間革命は完結まで三十巻を予定している。その執筆は、限りある命の時間との、壮絶な闘争となるにちがいない。
2019/05/02 21:21
成功のポイントの一つは、充実した御書講義は当然として、それ以上に質問会に力を注ぐことだと、スタッフの方が語っていた。09.10.3 人間世紀の光 2019/01/04 12:09
「種種御振舞御書」は文永五年(1268年)から建治二年(1276年)迄の約9年間にわたる、日蓮大聖人御自身のお振舞いを述べられています。いわば、大闘争の歩みを振り返られた(自叙伝)と拝されます。御書と師弟 09.6.18 2018/12/17
もっと御書をよく拝するのだ。なんでも御書に、ちゃんと書かれている。 スピーチ 09.6.8 2018/12/16 22:02
苦闘の中で拝するからこそ御書の深さがわかる。「絶対勝利」の妙法を 我が友に贈る。09.3.7 2018/02/09 14:18
戸田先生は厳然と語っておられた。信心は形式ではない。「御本尊にお願いします助けてください」と本当の心でぶっかって行くのだ。師匠の教えのままに師匠と同じ精神で、戦い抜いていくのだ。その熱意、その心が信心に表れてこそ、なにものも乗り越えられるのだ。 09/3/26 2018/01/09 11:05
1953年「昭和28年」の春から、ここで戸田会長の御所講義が行われた。その数は200回にも及ぶ。誰でも参加できる一般講義には、北海道や九州から夜行列車で駆けつける人もいた。絶妙のユーモアで爆笑を誘うこともある。
「金曜講義で生命の洗濯。土曜、日曜で折伏」拡大のリズムが生まれる。75万世帯達成へ、豊島が広宣流布の心臓部になった。 池田先生と東京豊島区 あの日あの時 2017/09/16 17:27
御書は、大聖人が残してくださった人類救済の「法華経の兵法」の指南書です。広宣流布と人生行路の一切の壁を突破しゆく「勝利の教典」であります。09.3.20 第10回法華経の兵法
2017.5.23
御書根本ーそこにおのずと「最高の団結」「最高の勇気」が生まれ、不可能を可能とする必勝のリズムが出来上がったのです。09.3.20第10回法華経の兵法
2017.5.20
いつか将来仏になるのではない。広布へ戦う、そのままの自分に仏の大生命が躍動するのである。09.3.10
2015.10.6
信心練磨の教学 2011.9.10
今日も御書を開き、御書を拝し、御書を学ぶ。それは、御本仏であられる日蓮大聖人と常に御一緒にこの人生を歩み、戦えるということである。
御書根本に戦おう!
そう決めて、学び抜く人には、無限の力が湧現するのだ。
2015.10.6
戸田先生は「先ほどの体験にあるような功徳は、まだ功徳のうちに入りません。私の受けた功徳をこの講堂一杯とすれば、ほんの指一本ぐらいにしか当たりません」如我等無異と報恩 09.3.7
2015.7.5
勝利の経典御書に学ぶー私の若き日にとっても、本抄は信仰の源となった御書です。・・・私は、この
「佐渡御書」を全身全霊で講義してまいりました。仙台で、川越で、葛飾で、行く先々で。未来を担う鳳雛たる高等部員に対しても、大人に接するのと同じ姿勢で「佐渡御書」全編を全魂で講義しました。本抄はまさしく、「師弟不二」という信仰の奥義が凝結した「誓願の一書」であると拝したい。09.3.4
2015.3.11
文学A