首都圏代表会議での名誉会長のスピーチ   2003.6.10

 「聖教の拡大」は即、「広宣流布拡大」である。

 「もし新聞がったらフランス革命は起こらなかったであろう」とは、フランスの文豪ユゴーの至言である。

  思えば戸田先生も聖教新聞を、インドのネルー首相、フイリピンのマグサイ大統領などアジアの10人の指導者に送って行かれた

2024.8.6


わが友に贈る 2015.7.26

聖教の拡大は希望と幸福の拡大なり。

新聞長をはじめ本紙

支える皆様に感謝! 新時代の言論戦を共に!

2024.7.25


無冠の友へのメッセージ 2015.6.20

 60年前からの飛躍的な広布拡大は、聖教躍進と共にあったのです。

2024.3.9


わが友に贈る  2014.8.8

 暑い日も 雨の日も 朝一番に広布に駆ける

 配達員の皆様に感謝

 どうか健康第一で! 無冠の勇者に栄光あれ!

2024.1.8


今週のことば  2013.10.21

配達は即「広布」なり。配達は即「福徳」なり。無冠の友に心から感謝を。健康・無事故を祈ります。我らは聖教を力に前進!

2024.1.5


東北代表紙トップホーラの感謝状贈呈式  2015.6.23

「万軍を従えた皇帝よりも、一本の正義のペンで立つ言論の闘士は強く偉大なりーこれが、民衆の新聞を創刊した私の恩師・戸田城聖先生の信条でありました。」

 

 そして新聞こそ、世界の未来を照らす『平和の太陽』なのであります。

2023.12.25


秋季通信員大会への名誉会長のメッセージ  2014.12.26

「万人成仏」を説いた最極の経典である法華経も、文字によって残され日本へ伝えられました。日蓮大聖人が、その文底の大法を、あますところなく説き明かされたのであります。この御金言を活字として編纂し、御書全集の出版を実現されたのは、わが恩師・戸田城聖先生です。

 私も、どこまでも、皆さんと共々に、小説『新人間革命』をはじめ、いやまして、書いて書いて書き抜いていく決心であります。

 いいいよ勢いのある文章を、明るく晴れやかな写真で、一人一人の「人間革命の」の躍進を、そして「広宣流布」即「世界平和」の躍進を、力強くリードしていこうではありませんか!」

2023.12.6


民衆凱歌の随筆大行進 2014.10.28

 今再び、世界広宣流布新時代の「躍進の今」を創価の゛人間主義の旗゛たる聖教を高らかに掲げて、動き、語り、颯爽とスタートしていきたい。

2023/12/02 16:33


民衆凱歌の大行進 創価家族は威風堂々  2014.8.29

 教の「聖教新聞」が私の手元に届いているのも、偉大な無冠の友の皆様のお陰である。

 雨の日も、寒い日も、本当に、本当にありがとう。

 8月24日は「聖教新聞創刊原点の日

2023/11/28 10:28


わが友に贈る  2014.5.9

「仏は文字に依って衆生を度し給うなり」広布は聖教と共に! 本紙を支えてくださる全ての方々に感謝!

2023/11/26 11:28


随筆民衆凱歌の大行進  正義の言論魂

゛広布の使命完遂のために聖教新聞は働くのだ゛と、戸田先生は訴えておられた。そして勇んで執筆に臨まれる雄姿は、私のまぶたに焼き付いて離れない。

 弟子の私もまた、常に前進、前進である。自ら前進するから、人々に前進の力を送ることができるのだ。わが聖教よ! 常に新しく  

 常に挑戦の心で! 常に勇気凛々と! 広宣流布の大舞台で新風を巻き起こせ! 私もいやまして「正義の言論魂」を燃やしぬいていく決意である。

2023・11・17


わが友に贈る  2014.3.7

 わが街の広布の劇は  配達員の皆様の 

 尊き一歩から始まる。毎日毎朝ありがとう!

 無冠の英雄に福徳あれ

2023/11/16 17:19


我らの勝利の大道  幸福の大洋013.2.9   婦人部

 寒いなか、積雪や凍結で足元の悪い中、聖教新聞の配達をしてくださる「無冠の友」の皆様方に、心より感謝申し上げたい。

 一歩一歩、一軒一軒と、白い息を弾ませな、大地を踏みしめる足取りこそ、広布拡大を前進させる大いなる活力の源泉である。

 それは、御書に仰せのまま尊貴なる「信心の歩」1440pに他ならない。

2023.11.13


機関紙拡大 黄金柱の壮年部  2010.4.23

 戸田先生も、聖教新聞の創刊以来、自ら先頭に立って、小説『人間革命』やコラムの「寸鉄」、論文などを執筆され、縦横無尽に言論戦を展開してくださった。

 そのもとで訓練を受けた私も「学会の真実の歴史を残して見せる「会員の皆さんが喜ぶなら」と、胸中で恩師と対話を重ねながら、今日まで休みなく、心血を注いで正義のペンを執り続けている。

 聖教は真実を獅子吼する新聞である。

2023.11.11


わが友に贈る   2013.11.6

尊き新聞長をはじめ 本紙の拡大に尽くす

全ての皆様に最敬礼!

配達員の方々にも感謝。 聖教と共に広布へ!

2023/11/09 11:46


今週のことば

聖教の拡大は 仏縁の拡大であり

幸福の拡大だ!

希望と勇気の言葉で 乱世を明るく照らせ!

2023.9.24


随筆・新・人間革命  2002.4.16

 私は、その「聖教の拡大」を推進してくださる全同志の皆様に、また無冠の友である配達員の皆様に、心より感謝申し上げます。

2023.9.22


わが友に贈る 2013.7.31

広布前進の要  「無冠の友」よ! 猛暑の中も雨の日も 毎朝の配達に大感謝。絶対無事故を祈る。

2021/12/20 15:09 

2008.4.28日

 配達員の方々のご苦労が分からなければ、また、はいたついんのかたがたに深く感謝する心がなければ、真実の広宣流布の指導者とは言えない。

2021.7.22


2008年4月28日

配達員の方々のご苦労が分からなければまた、配達員の方々に深く感謝す心がなければ、真実の広宣流布の指導者とは言えない。

2021/12/20 15:34


わが友に贈る 

本紙を支えてくださっている全ての皆様 いつもありがとう 偉大なる広布の使者に健康・福徳・勝利あれ!

2021/05/02 12:52


太陽の励まし 2013.1.13

 66年から名誉会長宅に配達したのは、野沢さんの義母・きみ子さん(故人)だった。 地域の同志とともに自宅に招き、直接、きみ子さんに感謝を伝えたことも。

2021.1.4


桂冠詩人の世界「無冠の友」から今日は始まる 2012.11.25

「無冠」とは「創価」!「創価」とは「無上道」という。仏と同じ境涯の道を創り歩むのだ。低次元の毀誉褒貶に奔走して血迷っていくような道は歩まない。

今日もまた  私と妻の一日は 無冠の友への 感謝の合掌から始まる。

2020.6.15


我らの勝利の大道 82 永遠なる師弟の絆 2012.8.31

 聖教新聞を創刊することは、わたしはが恩師・戸田城聖先生先生から直々に託された使命であった。1950年(昭和25年)の8月24日

先生の事業が最悪の窮地にあった火中である。

2020/04/13 9:59


我らの勝利の大道 (79)後継の希望・未来部 2012.8.21

 学会は今、創立百周年の峰へ、勇躍前進している。どんな社会も、団体も、その将来は人材で決まる。未来部育成こそ、学会の命運を決する最重要事だ。いなここにこそ、広宣流布の未来もあり、人類の悲願である「平和の世紀」への希望もあるのだ。

2020/04/11 18:05


わが友に贈る 2012.4.20

聖教ありて広布あり 尊き配達員の方々 通信員、新聞長をはじめ 本紙を守り支える皆様に福徳は燦然。

2020/03/08 15:07


今週のことば 2012.4.16

聖教創刊記念日 万歳! 尊き無冠の友 

通信員の偉大な労苦に心から感謝!

「世界中の人に読ませたい」恩師の夢へ今日も前進!

2020/03/02 18:30 


〃希望の便り〃を手に 気高き道を歩む配達員の皆様に感謝! 陰徳あれば陽報あり。どうか無事故第一で!

2020/03/01 10:03

 


名誉会長と共に  今日も広布へ  2012・2・12

 「聖教には幸福への道が書かれている。こんな新聞は他にはない」と恩師は言われた。この聖教とともに、希望の福光を、いやまして広げていこう。! 2020/02/04 10:12


桂冠詩人の世界 ありがとう 「無冠の友」のみなさま2012・1/8    2017/5/21

ふと目を開けると 朝早く新聞の入る音がした。その音は濃やかな生命の言葉を伝える磨かれた忘れることの出来ない音である。

2020/02/03 9:23


英語の機関誌の発刊によって、学会理解の輪は、アメリカ社会に大きく広がっていったのである。新・人間革命10巻言論城75p

2019/11/06 19:06

この地域の配達員には即日配達をしているのは聖教新聞だけである。という誇りがあった。

新人間革命 10巻 言論城68P