わが友に贈る 2013.2.2
「祈りとし叶わざるはなし」
大確信の題目から 全ての行動を始めよ!
歴史に輝く2月闘争を!
2021/12/20 14:33
今週のことば 2012.11.5
決めて、祈って、動く。 これが勝利のリズムだ。 今日も決意に燃えて 題目の獅子吼を響かせ 断固と不屈の旗を振れ!
2021/09/25 16:27
わが友に贈る 2012.11.15
信心は絶対勝利の力。乗り越えられない壁など何一つない! 広布と人生の最高峰へまず祈りから出発だ!
2021.7.22
メッセージ 2012.9.4
題目を唱える皆さん方は、どんな苦しみや、どんな悩みがあっても、それを吹き飛ばして、絶対に負けるわけがありません。必ず最後は勝っていけるのです。
2021/05/02 12:26
新・人間革命 先駆2・35
「伸一、今が勝負だぞ、難があった時に信心しぬいていけば、あとは功徳が大きい題目を唱えきれ。お前の体も必ず良くなる」
先駆 2.38
また伸一は、会長就任の日から、全同志に題目を送ろうと、常に唱題しながら指導行を津図けていた。
わが友に贈る贈る 2012.6.4
人生勝利の峰へ さあ祈りから出発! 題目に人は負けない。 広宣流布の大願に 勇み燃え立て!
2020/09/19 10:09
御書とともに(78)名誉会長が指針を贈る 2012.5。18
南無妙法蓮華経とばかり唱えて仏になるべき事もっとも大切なり信心の厚薄によるべきなり。仏法の根本は信を以て源とす。(日女御前御返事1224p)どんな時も、まず題目だ。題目こそ、いかなる苦悩にも負けず、一切を打開していける究極の原動力なのである。
2020/09/17 10:46
我が友に贈る2012.5.17
題目に勝る力はない! 日々 真剣に 唱題行に徹し抜け 「祈りとして叶わざるなし」だ。
2020/09/14 17:22
名誉会長と共に 今日も元気で2012.4.8
法を求める心に、大功徳がわく。「御本尊が大好きだ」「勤行が大好きだ」「学会活動が大好きだ」という信心が生きるとき「生きていることが楽しい、人生が大好きだ」という黄金の日々になる。
2020/09/10 10:44
名誉会長が贈る勝利の人間学 2012.2.1
信心の根本は題目である。心が声に表れる。声が壁を破る。声が出るようになった時、勝利への怒濤の前身が始まったのである。
2020/09/08 10:42
わが友に贈る 2012.1.22
苦労を破る力は 我が胸中にあり! 大確信の唱題が 己心の仏界を開く 君よ自身に生き抜け!
2020/08/30 16:58
わが友に贈る 2011.8.29
朝の 誓願の祈りが 一日の勝利を決める。 白馬が駆けるような 朗々たる勤行・唱題で 爽やかに出発しよう!
20208.28
我らの勝利の大道 三世の生命の旅路 2011.8.13
題目は亡くなった方だけでなく、共に生きゆく人々にも回向される。「生も歓喜、死も歓喜」である。ゆえに病気であれ、災害であれ、広宣流布に戦った人が「心の財」を崩されるわけがない。「心を壊る能わず」である。
にぎやかに またにぎやかに 幸せに 生死の城は 三世に楽しき
2020/08/20 9:14
わが友に贈る 2011.8.14
題目の功徳は 三世の同志を包む。 広布に生きる我らは 生死不二の家族だ。 永遠の旅路を共に!
2020/08/08 14:17
2011.7.22 我らの勝利の大道 青年学会の大生命力
題目の力は計り知れない。妙法の音声には、誰人も仏性を呼び覚まし、大宇宙をも動かす力用
がある。だからこそ、生き生きとした、勤行。唱題から、一切を始めるのだ。先頭を切って、皆を包み、引っ張っていくような決意で朗々と題目を唱えるきるのだ。
弱々しい臆病な声では魔は断ち切れない。題目はいかなる魔も打ち破っていく最強無敵の利剣なのだ。
2020/07/25 17:34
わが友に贈る
朗々たる唱題こそ 一切の勝利の源泉! 策ではなく祈りだ。 はち切れるような 生命力で勝ち開け!
2020/06/13 9:23
今週のことば 2011.3.21
苦楽ともに思い合わせて題目また題目だ。難を乗り越える信心で変毒為薬の実証を!立正安国の前進を!
2020/05/21 17:47
御書と青年 2010.3.28
根本は題目です。「広布のために勇気を出させてください。相手に真心が通じますように!」と真剣に祈るのです。そして大事なのは先輩や同志と一緒に活動することです。一人ではなかなか勇気は出ない。それが人間です。
2020/04/19 11:20
全国代表者会議 2010.3.1
上手な話しをするよりももっと大事なのはまず、同志の幸福を祈り広宣流布の勝利を祈りきることだ。
題目こそ、究極の幸運を開く鍵なのである。
2020/04/13 9:40
御書と青年 2010.1.25
仕事のこと、経済苦、人間関係の悩み、病気の克服など、最大の課題に打ち勝つために猛然と祈ることです。宿命を使命に変える。これが「願兼於業」の祈りです。自分の勝利が広宣流布の実証になる。広宣流布を進める。創価学会の発展を真剣に祈っている人は、どんなことにも負けない自分自身になる。王者のような境涯を必ず開けるのである。
2020/04/11 17:24
南無妙法蓮華経を持つことはいかなる財宝を持ち大邸宅を持つよりも、ずっとずっと裕福なのである。2010.2.15本幹スピーチ
2020/03/08 14:43
題目を唱えられるということ、それ自体がいかに深い宿縁であるか。御書と青年 2010.1.25
2020/03/02 17:30
「不可能」を「可能」にしてみせる。名誉会長は飛行機の中でも、車の中でも、小声で題目を唱え続けた。忘れ得ぬあの瞬間09.7.27 2020/02/28 9:47
広宣流布を願い、題目を唱えることができるのは、地湧菩薩であるからだ。
2020/02/02 22:14
白馬が大草原を走って行くような、清々しい音律が大事である。題目こそ、絶対勝利の力なのである。創価女子会館3周年記念協議会2009.6.7 2019/11/06 18:44
戸田先生は断言されました。「題目で勝ちなさい、何があっても、あげきった題目の福運は厳然と残る。絶対に消えないのだ」
御書と師弟 題目の大音声 09,6,4 2019/10/28 9:12
人間世紀の光 華陽の光 09.6.3
苦しいときは苦しいまま、題目を唱えていけばいい。必ず道は開ける。信心で突破できない行き詰まりなど絶対にないのだ。
2019/09/09 22:19
本気になって祈り抜いた時、その祈りは、根本では、すでにかなっているのだ。第29回本部幹部会09.6.1
2017.5.21
負けてたまるものかと腹を決めるのだ。題目をあげてあげて戦うのだ。根本は題目だ。祈りである。
09.4.1 人間世紀の光
2015.10.6
誰かに愚痴をこぼしても、何も生まれない。題目を唱えて御本尊に悩みを訴えれば、勇気と力が湧いてくる。智慧が光る。諸天善神が厳然と現れる。日蓮仏法の真髄は「煩悩即菩提」である。その根本は祈りである。09.4.21人間世紀の光
リーダーは、皆の苦しみをわが苦しみとし、皆の喜びをわが喜びとし、親身になって尽くしていくことです。一緒に勤行をし、一緒に題目を唱えていくことが大切です。
御書と師弟 09
2015.3.16