池田大作先生の指導選集 上 124p
昨日、ある人と語り合った。御書全編をとおして大聖人の仰せは、つまるところ何だろうか。その一つの結論として、まず、御本尊根本ということである。妙法のみを純粋に唱え行じきってくという但南無妙法蓮華経の一念である。そしてただ心こそ大切なれの御聖訓である。
025.1.16
池田大作選集 上 106p
「わが生命」も南無妙法蓮華経の顕われです。おそて「御本尊」も南無妙法蓮華経の御当体dす。三者とも南無妙法蓮華経であり、本来、一体なのです。
2024.12.29.
池田大作先生の指導選集 (上)97p
御本尊様は、なんでも聞いてくださる。思いのたけを打ち明けるように、対話するように、唱題を重ねていくんです。。やがて、地獄の苦しみであっても、嘘のように、露のごとく消え去ります。
2024.12.25
名誉会長と共に 新時代を駆ける 2015.6.13 87歳
「愚痴は福運を消し、感謝の唱題は万代の幸を築く」私の妻が胸に刻み、友に贈ってきた指針である。
2024.12.18
わが友に贈る 2015.6.2
日夜朝暮に又惰らず磨くべし 題目をあげ抜く抜く人には誰人もかなわない! 弛まぬ信心を貫け!
024.12.17
池田大作先生の指導選集 上 116p
御本尊は、なぜ大切なのかー。それは、御本尊への「信」によって、私どもの胸中の本尊、仏界を開けるからです。
2024.12.10
池田大作先生の指導選集 上 112p
仏法の祈りは、単に祈っていればいいというものでない。満々たる生命力をはらんだ矢が射られていくごとく、行動、実践をはらんでいるのであります。したがって、行動なき祈りは観念であり、祈りなき行動は空転なのであります。
2024.11.21
指導選集(上)106p
「わが生命」も南無妙法蓮華経の顕れである。そして「御本尊」も南無妙法蓮華経の当体です。三者とも南無妙法蓮華経の当体であり、本来一体なのです。
2024.10.30
指導選集97p
御本尊様はなんでも聞いてくださる。おも.いのたけをういあけるように対話するように唱題を重ねていくんです。やがて、地獄の苦しみであっても、嘘のように、露のごとく消え去ります。
2024.8.11
指導選集 上 87p
この日蓮仏法の唱題行によって、民衆仏法が確立されたといっても過言ではありません。まさに、日蓮大聖人の唱題行は、自身の生命変革をもたらす最高の仏道修行です。
2024.8.5
指導選集 上
御本尊に向かって勤行・唱題することは、わが生命の夜明けであり、太陽が昇ることにあり、この上ない生命の充実である。この一点だけでも、私どもは幸福である。
2024.7.29
5・5「創価学会後継者の日」記念大会 2015・5・6
この五月三日に、私と妻は広宣流布大誓堂で勤行・唱題を行いました。世界192か国・地域の創価家族の健康と安穏と福徳、さらに、わが宝の未来部の皆さんの成長のと勝利と栄光を真剣に記念しました。
024.7.25
御書とともに 名誉会長が指針を贈る 2015.3.30
勇気ある信心に勝る力はない。弓を引き絞って的を射るよういに、強盛に祈るのだ。宝剣を堂々と掲げて魔を断ち切り、勇敢に動くのだ。創価とは勇者の集いなり。
2024.3.9
御書と共に 2015.1.23
現在、そして未来の「所願満足」を確信して、まず祈りから始めよう! 祈り抜く、祈り切る、ここにこそ、常勝の方程式があるからだ。
2024.2.7
名誉会長と共に 新時代を開く 2014.11.29
どうか題目を唱えぬき 「信心しきったものが必ず勝つ」この常勝不敗の金字塔を従藍爾青の誇りも高く、断固と永遠に輝かせていってください。
2024.11.11
わが友に贈る 2014.11.12
断じて皆を幸福に 強盛な祈り」から
無限の智慧と 勇気が湧き上がる。
この原点を忘れぬな!
2024.1.8
御書と共に 名誉会長が指針を贈る。2014.9.2
勇気は決意を生む。行動を生む。君よ、題目の獅子吼を轟かせて、広宣流布の名指揮を頼む。一切の勝利は「大将軍」の心から始まる。
2024.1.5
名誉会長と共に新時代を開く 2014.8.17
よき友情を広げゆくことは、人生の大きな喜びである。
信じあえる心の絆は、人生の宝だ。善き友が多い人こそ、最も富める人であろう。
2023.12.16
名誉会長と共に 新時2014。2014。8.7
たとえ苦しいことや 嫌なことがあっても
いかなる状況になろうとも、題目を唱え抜いていくのだ。御本尊に語りかけるように祈るのだ。
2023/12/12 17:03
わが友に贈る 2014.6.7
苦難の時は「挑戦の題目」!
順風の時にも
「感謝の唱題」をたゆまぬ信心を貫け!
2023.12.6
9月20日
祈り
リーダーは、皆の苦しみをわが苦しみとし、皆の喜びをわが喜びとして、親身になって尽くして行くことです。一緒に勤行し、一緒に題目を唱えていくことが大切です。 御書と師弟 09.
名誉会長と共に 今日も広布へ 2013・12・8
威風堂々と聳え立つ広宣流布大聖堂で「広宣流布誓願勤行会」が始まった。
連日友が喜び集い、学会常住の御本尊に誓願の祈りを捧げている。
広宣流布こそ、人類の願望である。私はこの御本尊に「広宣流布の希望をの道を無限に開かせたまえ」と祈ってきた。
2023.12.1
名誉会長と共に 今日も広布へ 2013.12.8
威風堂々とsびえ立つ広宣流布大聖堂で「広宣流布誓願勤行会」が始まった連日友が集い、学会常住の御本尊に誓願の祈りを捧げている。広宣流布こそ、人類の願望である。私は、この御本尊に「広宣流布の希望の道を無限に開かせたまえ」と祈ってきた。
きょうは、あの人と対話しよう。 きょうは、この人と信頼と友情を深めよう!懸命に戦い師に報告することが最高の光栄であった。
2023.11.27
名誉会長と共に 今日も広布へ 2013.11.24
戸田先生は語られた。「ご本尊への強い願いは、必ず通ずる。それには、条件が三つある。一つ題目、二つ題目、三つ題目である」
私も、世界を回って題目をあげ、平和を祈ってきた。毅然たる祈があれば、必ず希望の朝は来る。
生老病死を乗り越えるための仏法である。
少病少悩といって、私にも少し病や悩みがある。
しかし、常に生命は健康である。心はいつも楽しく、皆を包み、励まし、希望を贈っていくのだ。健康は智慧である。①張りのある勤行。②無理と無駄のない生活③献身の行動④教養ある食生活を確認したい。
2023.11.26
第1回本部幹部会 SGI総会名誉会長のメッセージ 2013.11.10
偉大なる全同志の祈りと真心と奮闘ありて「広宣流布大誓堂」が誕生しました。尽きせぬ感謝を込めて、「師と弟子が 大誓願の 凱歌城」と贈ります。
我らの題目は、広宣流布の誓願の題目であります。これほど強く、これほど深く、これほど明るい「歓喜の中の大歓喜」の音律はありません。
いかに厳しい苦難があっても、断じて負けない。題目の力で自ら悲哀さえも、人々を励まし救いゆく慈悲に転じて、朗らかに前進するのです。
新たに完成した「広宣流布大誓堂」を中心に、創価という無限の希望のスクラムを、さらに一段と大きく広げながら、私たちの誓願の星である。この地球の未来を赤赤と照らしていこうではありませんか!
2023.11.25
今週のことば 2013.11.25
人生は戦いだ。 目標を明確に!
祈りが具体的に!
誓願の題目で きぉうも勝ち抜け
2023.11.23
大誓堂落成記念勤行会 池田名誉会長が祝福のメッセージ
八本の柱は、「必ず仏の如くに法華経の行者を敬うべし」という「法華経の心」すなわち学会員を仏の如く大切にする「創価の心」を体した八文字の象徴なりと、私は後世のために申し上げておきます。
ともあれ、本日、記念すべき最初の勤行会に当り創価学会の常住の御本尊の御前で日本の私たちが、まさに立ち上がって世界の尊きリーダーの皆さん方に「仏を敬うが如く」万雷の拍手を送りたいと思いますがどうでしょうか!
年齢や体調などで、この場所に来られない方もおられるでしょう。しかし広宣流布に尽くし、今日まで創価の大建設を荘厳してしくださった方々の生命には、一人も残らず無量無辺の福運が積まれ、必ず三世に崩れざる常楽我浄の大宮殿が耀きわたることは絶対に間違いない。功徳も歓喜もみな一緒です。何の心配もないと私は断言します。
「大願」とは「法華弘通」つまり「広宣流布の大願」と「仏界の生命」とは一体です。だからこそーこの誓いに生き抜く時、人は最も強く、最も大きくなれる。
そして、我ら誓願の学会が奉ずる「法華弘通のはたじるし」1243pこそ大礼拝室に御安置奉った「大法弘通慈折広宣流布大願成就」とお認めの常住御本尊であられるのです。
私は戸田先生の不二の弟子として、本部の師弟会館で、この御本尊を厳然とお守り申し上げるとともに、一閻浮堤への「大法弘通」「慈折広宣流布」の大願成就のために世界に打って出ました。
そして時は満ち、時は来たりて、遂に待ちに待った師弟の大城の完成を見ました。
まさしく法華経さながら、全世界から地涌菩薩が勇き来たり、広宣流布の御本尊と境地冥合して旭日のように光らせ、生まれ変わった息吹で出発する黄金の会座であります。
ゆえに本日より、この城を「広宣流布大誓堂」として、世界広宣流布の新時代へ、歓喜踊躍して正義と希望の大前進を開始したいと思いますが、いかがでしょうか!
我ら創価の家族は、この広宣流布大誓堂ともに、「ちかいし願」をいよいよ燃え上がらせて、いかなる試練も断固と乗り越え、金剛不壊にして所願満足の大勝利の人生を仲良く朗らかに飾りゆくことを約束し合い、私の記念のメッセージといたします。
平成二十五年十一月十五日
今週のことば 2013.11.25
人生は戦いだ 目標を明確に!
祈りは具体的に!
誓願の題目で きょうも勝ち開け
2023/11/16 16:05
わが友に贈る 2013・10・23
「御みやづかいを法華経とをぼしめせ」
わが使命の職場こそ
人間錬磨の道場なり。誠実と努力で勝て!
2023.11.12
わが友に贈る 2013.9.13
信心とは 祈りを原動力として
生活に勝つことだ
地域で、社会で、模範の存在と光れ!
2023.11.11
我が友に贈る 2013.7.5
広宣流布の要諦は 真剣な勤行・唱題だ。
勇気と執念の行動だ。
電光石火のスピードだ。栄光の峰へ勢いよく!
2023/11/09 10:58
名誉会長と共に 今日も広布へ 2013.6.17
自身の生命に「梵天・帝釈。日天・月天よはいりたまえ!」ーーこう祈れば、計り知れない力が出る。御聖訓に説かれている法理の通りである。
2023.9.24
名誉会長と共に 今日も広布へ 2013.5.8
題目は、わが生命を限りなく強くし、人々の、どんな迷いも、どんな苦しみも吹き飛ばしていける。大風のような最強の力です。そして皆に希望と勇気を送っていける無敵の力なのです。
2023.9.22
名誉会長とともに 今日も広布へ 2013.3.3
人間として最も正しく、最も強い勇気を出す源は、題目です。日蓮大聖人は「南無妙法蓮華経は獅子吼のごとし」と仰せです。何があっても題目を唱えていけば、どんな悩みや苦しみも勝ち越えていける勇気が湧き、必ず勝利の道を歩んでいけるのです。
わが友に贈る 2013.2.2
「祈りとし叶わざるはなし」
大確信の題目から 全ての行動を始めよ!
歴史に輝く2月闘争を!
2021/12/20 14:33
今週のことば 2012.11.5
決めて、祈って、動く。 これが勝利のリズムだ。 今日も決意に燃えて 題目の獅子吼を響かせ 断固と不屈の旗を振れ!
2021/09/25 16:27
わが友に贈る 2012.11.15
信心は絶対勝利の力。乗り越えられない壁など何一つない! 広布と人生の最高峰へまず祈りから出発だ!
2021.7.22
メッセージ 2012.9.4
題目を唱える皆さん方は、どんな苦しみや、どんな悩みがあっても、それを吹き飛ばして、絶対に負けるわけがありません。必ず最後は勝っていけるのです。
2021/05/02 12:26
新・人間革命 先駆2・35
「伸一、今が勝負だぞ、難があった時に信心しぬいていけば、あとは功徳が大きい題目を唱えきれ。お前の体も必ず良くなる」
先駆 2.38
また伸一は、会長就任の日から、全同志に題目を送ろうと、常に唱題しながら指導行を津図けていた。
わが友に贈る贈る 2012.6.4
人生勝利の峰へ さあ祈りから出発! 題目に人は負けない。 広宣流布の大願に 勇み燃え立て!
2020/09/19 10:09
御書とともに(78)名誉会長が指針を贈る 2012.5。18
南無妙法蓮華経とばかり唱えて仏になるべき事もっとも大切なり信心の厚薄によるべきなり。仏法の根本は信を以て源とす。(日女御前御返事1224p)どんな時も、まず題目だ。題目こそ、いかなる苦悩にも負けず、一切を打開していける究極の原動力なのである。
2020/09/17 10:46
我が友に贈る2012.5.17
題目に勝る力はない! 日々 真剣に 唱題行に徹し抜け 「祈りとして叶わざるなし」だ。
2020/09/14 17:22
名誉会長と共に 今日も元気で2012.4.8
法を求める心に、大功徳がわく。「御本尊が大好きだ」「勤行が大好きだ」「学会活動が大好きだ」という信心が生きるとき「生きていることが楽しい、人生が大好きだ」という黄金の日々になる。
2020/09/10 10:44
名誉会長が贈る勝利の人間学 2012.2.1
信心の根本は題目である。心が声に表れる。声が壁を破る。声が出るようになった時、勝利への怒濤の前身が始まったのである。
2020/09/08 10:42
わが友に贈る 2012.1.22
苦労を破る力は 我が胸中にあり! 大確信の唱題が 己心の仏界を開く 君よ自身に生き抜け!
2020/08/30 16:58
わが友に贈る 2011.8.29
朝の 誓願の祈りが 一日の勝利を決める。 白馬が駆けるような 朗々たる勤行・唱題で 爽やかに出発しよう!
20208.28
我らの勝利の大道 三世の生命の旅路 2011.8.13
題目は亡くなった方だけでなく、共に生きゆく人々にも回向される。「生も歓喜、死も歓喜」である。ゆえに病気であれ、災害であれ、広宣流布に戦った人が「心の財」を崩されるわけがない。「心を壊る能わず」である。
にぎやかに またにぎやかに 幸せに 生死の城は 三世に楽しき
2020/08/20 9:14
わが友に贈る 2011.8.14
題目の功徳は 三世の同志を包む。 広布に生きる我らは 生死不二の家族だ。 永遠の旅路を共に!
2020/08/08 14:17
2011.7.22 我らの勝利の大道 青年学会の大生命力
題目の力は計り知れない。妙法の音声には、誰人も仏性を呼び覚まし、大宇宙をも動かす力用
がある。だからこそ、生き生きとした、勤行。唱題から、一切を始めるのだ。先頭を切って、皆を包み、引っ張っていくような決意で朗々と題目を唱えるきるのだ。
弱々しい臆病な声では魔は断ち切れない。題目はいかなる魔も打ち破っていく最強無敵の利剣なのだ。
2020/07/25 17:34
わが友に贈る
朗々たる唱題こそ 一切の勝利の源泉! 策ではなく祈りだ。 はち切れるような 生命力で勝ち開け!
2020/06/13 9:23
今週のことば 2011.3.21
苦楽ともに思い合わせて題目また題目だ。難を乗り越える信心で変毒為薬の実証を!立正安国の前進を!
2020/05/21 17:47
御書と青年 2010.3.28
根本は題目です。「広布のために勇気を出させてください。相手に真心が通じますように!」と真剣に祈るのです。そして大事なのは先輩や同志と一緒に活動することです。一人ではなかなか勇気は出ない。それが人間です。
2020/04/19 11:20
全国代表者会議 2010.3.1
上手な話しをするよりももっと大事なのはまず、同志の幸福を祈り広宣流布の勝利を祈りきることだ。
題目こそ、究極の幸運を開く鍵なのである。
2020/04/13 9:40
御書と青年 2010.1.25
仕事のこと、経済苦、人間関係の悩み、病気の克服など、最大の課題に打ち勝つために猛然と祈ることです。宿命を使命に変える。これが「願兼於業」の祈りです。自分の勝利が広宣流布の実証になる。広宣流布を進める。創価学会の発展を真剣に祈っている人は、どんなことにも負けない自分自身になる。王者のような境涯を必ず開けるのである。
2020/04/11 17:24
南無妙法蓮華経を持つことはいかなる財宝を持ち大邸宅を持つよりも、ずっとずっと裕福なのである。2010.2.15本幹スピーチ
2020/03/08 14:43
題目を唱えられるということ、それ自体がいかに深い宿縁であるか。御書と青年 2010.1.25
2020/03/02 17:30
「不可能」を「可能」にしてみせる。名誉会長は飛行機の中でも、車の中でも、小声で題目を唱え続けた。忘れ得ぬあの瞬間09.7.27 2020/02/28 9:47
広宣流布を願い、題目を唱えることができるのは、地湧菩薩であるからだ。
2020/02/02 22:14
白馬が大草原を走って行くような、清々しい音律が大事である。題目こそ、絶対勝利の力なのである。創価女子会館3周年記念協議会2009.6.7 2019/11/06 18:44
戸田先生は断言されました。「題目で勝ちなさい、何があっても、あげきった題目の福運は厳然と残る。絶対に消えないのだ」
御書と師弟 題目の大音声 09,6,4 2019/10/28 9:12
人間世紀の光 華陽の光 09.6.3
苦しいときは苦しいまま、題目を唱えていけばいい。必ず道は開ける。信心で突破できない行き詰まりなど絶対にないのだ。
2019/09/09 22:19
本気になって祈り抜いた時、その祈りは、根本では、すでにかなっているのだ。第29回本部幹部会09.6.1
2017.5.21
負けてたまるものかと腹を決めるのだ。題目をあげてあげて戦うのだ。根本は題目だ。祈りである。
09.4.1 人間世紀の光
2015.10.6
誰かに愚痴をこぼしても、何も生まれない。題目を唱えて御本尊に悩みを訴えれば、勇気と力が湧いてくる。智慧が光る。諸天善神が厳然と現れる。日蓮仏法の真髄は「煩悩即菩提」である。その根本は祈りである。09.4.21人間世紀の光
リーダーは、皆の苦しみをわが苦しみとし、皆の喜びをわが喜びとし、親身になって尽くしていくことです。一緒に勤行をし、一緒に題目を唱えていくことが大切です。
御書と師弟 09
2015.3.16
文学A