新・人間革命 先駆2・35
「伸一、今が勝負だぞ、難があった時に信心しぬいていけば、あとは功徳が大きい題目を唱えきれ。お前の体も必ず良くなる」
先駆 2.38
また伸一は、会長就任の日から、全同志に題目を送ろうと、常に唱題しながら指導行を津図けていた。
わが友に贈る贈る 2012.6.4
人生勝利の峰へ さあ祈りから出発! 題目に人は負けない。 広宣流布の大願に 勇み燃え立て!
2020/09/19 10:09
御書とともに(78)名誉会長が指針を贈る 2012.5。18
南無妙法蓮華経とばかり唱えて仏になるべき事もっとも大切なり信心の厚薄によるべきなり。仏法の根本は信を以て源とす。(日女御前御返事1224p)どんな時も、まず題目だ。題目こそ、いかなる苦悩にも負けず、一切を打開していける究極の原動力なのである。
2020/09/17 10:46
我が友に贈る2012.5.17
題目に勝る力はない! 日々 真剣に 唱題行に徹し抜け 「祈りとして叶わざるなし」だ。
2020/09/14 17:22
名誉会長と共に 今日も元気で2012.4.8
法を求める心に、大功徳がわく。「御本尊が大好きだ」「勤行が大好きだ」「学会活動が大好きだ」という信心が生きるとき「生きていることが楽しい、人生が大好きだ」という黄金の日々になる。
2020/09/10 10:44
名誉会長が贈る勝利の人間学 2012.2.1
信心の根本は題目である。心が声に表れる。声が壁を破る。声が出るようになった時、勝利への怒濤の前身が始まったのである。
2020/09/08 10:42
わが友に贈る 2012.1.22
苦労を破る力は 我が胸中にあり! 大確信の唱題が 己心の仏界を開く 君よ自身に生き抜け!
2020/08/30 16:58
わが友に贈る 2011.8.29
朝の 誓願の祈りが 一日の勝利を決める。 白馬が駆けるような 朗々たる勤行・唱題で 爽やかに出発しよう!
20208.28
我らの勝利の大道 三世の生命の旅路 2011.8.13
題目は亡くなった方だけでなく、共に生きゆく人々にも回向される。「生も歓喜、死も歓喜」である。ゆえに病気であれ、災害であれ、広宣流布に戦った人が「心の財」を崩されるわけがない。「心を壊る能わず」である。
にぎやかに またにぎやかに 幸せに 生死の城は 三世に楽しき
2020/08/20 9:14
わが友に贈る 2011.8.14
題目の功徳は 三世の同志を包む。 広布に生きる我らは 生死不二の家族だ。 永遠の旅路を共に!
2020/08/08 14:17
2011.7.22 我らの勝利の大道 青年学会の大生命力
題目の力は計り知れない。妙法の音声には、誰人も仏性を呼び覚まし、大宇宙をも動かす力用
がある。だからこそ、生き生きとした、勤行。唱題から、一切を始めるのだ。先頭を切って、皆を包み、引っ張っていくような決意で朗々と題目を唱えるきるのだ。
弱々しい臆病な声では魔は断ち切れない。題目はいかなる魔も打ち破っていく最強無敵の利剣なのだ。
2020/07/25 17:34
わが友に贈る
朗々たる唱題こそ 一切の勝利の源泉! 策ではなく祈りだ。 はち切れるような 生命力で勝ち開け!
2020/06/13 9:23
今週のことば 2011.3.21
苦楽ともに思い合わせて題目また題目だ。難を乗り越える信心で変毒為薬の実証を!立正安国の前進を!
2020/05/21 17:47
御書と青年 2010.3.28
根本は題目です。「広布のために勇気を出させてください。相手に真心が通じますように!」と真剣に祈るのです。そして大事なのは先輩や同志と一緒に活動することです。一人ではなかなか勇気は出ない。それが人間です。
2020/04/19 11:20
全国代表者会議 2010.3.1
上手な話しをするよりももっと大事なのはまず、同志の幸福を祈り広宣流布の勝利を祈りきることだ。
題目こそ、究極の幸運を開く鍵なのである。
2020/04/13 9:40
御書と青年 2010.1.25
仕事のこと、経済苦、人間関係の悩み、病気の克服など、最大の課題に打ち勝つために猛然と祈ることです。宿命を使命に変える。これが「願兼於業」の祈りです。自分の勝利が広宣流布の実証になる。広宣流布を進める。創価学会の発展を真剣に祈っている人は、どんなことにも負けない自分自身になる。王者のような境涯を必ず開けるのである。
2020/04/11 17:24
南無妙法蓮華経を持つことはいかなる財宝を持ち大邸宅を持つよりも、ずっとずっと裕福なのである。2010.2.15本幹スピーチ
2020/03/08 14:43
題目を唱えられるということ、それ自体がいかに深い宿縁であるか。御書と青年 2010.1.25
2020/03/02 17:30
「不可能」を「可能」にしてみせる。名誉会長は飛行機の中でも、車の中でも、小声で題目を唱え続けた。忘れ得ぬあの瞬間09.7.27 2020/02/28 9:47
広宣流布を願い、題目を唱えることができるのは、地湧菩薩であるからだ。
2020/02/02 22:14
白馬が大草原を走って行くような、清々しい音律が大事である。題目こそ、絶対勝利の力なのである。創価女子会館3周年記念協議会2009.6.7 2019/11/06 18:44
戸田先生は断言されました。「題目で勝ちなさい、何があっても、あげきった題目の福運は厳然と残る。絶対に消えないのだ」
御書と師弟 題目の大音声 09,6,4 2019/10/28 9:12
人間世紀の光 華陽の光 09.6.3
苦しいときは苦しいまま、題目を唱えていけばいい。必ず道は開ける。信心で突破できない行き詰まりなど絶対にないのだ。
2019/09/09 22:19
本気になって祈り抜いた時、その祈りは、根本では、すでにかなっているのだ。第29回本部幹部会09.6.1
2017.5.21
負けてたまるものかと腹を決めるのだ。題目をあげてあげて戦うのだ。根本は題目だ。祈りである。
09.4.1 人間世紀の光
2015.10.6
誰かに愚痴をこぼしても、何も生まれない。題目を唱えて御本尊に悩みを訴えれば、勇気と力が湧いてくる。智慧が光る。諸天善神が厳然と現れる。日蓮仏法の真髄は「煩悩即菩提」である。その根本は祈りである。09.4.21人間世紀の光
リーダーは、皆の苦しみをわが苦しみとし、皆の喜びをわが喜びとし、親身になって尽くしていくことです。一緒に勤行をし、一緒に題目を唱えていくことが大切です。
御書と師弟 09
2015.3.16
425P
私たち創価学会、またSGIの運動は永遠に民衆の「希望」であり続けたい。いな、あり続けなければならない。そのためにも最も必要な精神こそが、「師弟」の精神であると、私は思っています。
2020/09/07 17:40
423P
私は師である戸田第二代会長から「歴史を学ぶことは史観を学ぶことだ」と徹底的に教えられました。そして「〃つねに民衆という大地から歴史を見る〃という史観を持て」と教わりました。「戦争で最も苦しむのは民衆である」ーこの単純ながらも明快なる真実のゆえに、私は戦争に、断固として反対するのです。歴史とは、英雄譚や立志伝を紡ぎ合わせたものではありません。
2020/09/07 17:36
406P
私はグアムの会議で、自身の深い決意を込めて、こう語りました。「自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に妙法という種を蒔いて、その尊い一生を終わってください。私もそうします」と。
2020/09/07 17:21
388P
私も、人生を十年ごとに区切って、それぞれの目標を立ててきました。
私の挑戦の一つに執筆活動があります。体調を崩した時も、原稿を一枚、また一枚と書きつづってきました。何月何日、原稿用紙を何枚書いたというのを、「正」という字でノートに記録しながら、何ヶ月もかけて一冊の本を書き上げた時もあります。
2020/09/07 17:16
385P
人生の「同志」「戦友」として苦楽をともにした夫婦の絆ほど、美しく強いものはありません。私も、妻を「同志」であり、「戦友」であると思ってきました。世界に友情と平和の橋を懸けたいと、妻とともに各国を駆け巡ってきました。妻の陰の労苦には、感謝しても感謝しきれません。「道ひらく 君と歩みて 不二の杖」という句を贈ったこともあります。
2020/09/07 17:05
365p ボールディング
私の人生で最も親しい人といえば、やっはり夫のケネスです。彼は、私の最高の友人でもありました。
2020.9.6
348p
創価大学は春を迎えると、キャンパス一面が美しい桜花に包まれます。「木を植えるのは、十年の計。人を育てるのは百年の計」といいますが「年々歳々、樹々が育つように、若き学徒が大樹に育ってほしい」との祈りを込めて、キャンパスには多くの木を植えるようにしてきました。
2020.9.6
335p
ともすれば、数万、数十万の犠牲者を出した戦争での行為が、「やむを得なかった悲劇」「戦争を早く終わらせるのに役立った」などとされ、それを信じる人も少なくない。ここに重大な問題があります。
2020.9.6
333p
私も、生涯「青春」です。平和のために、世界から悲惨の二字をなくすために、もっともっと学び、語り、動きたいと思っています。
2020.9.6
327p
日本でも、第二次世界大戦後の高度経済成長期には、政治は福祉をあまり重視していませんでした。私が公明党を結成した理由のひとつもそこにありました。
2020.9.6
309p
私もよく妻から、歩け歩けと言われます。
2020.9.6
304P
私は、世界の多くの識者と対話を続けてきましたが、その原点はトインビー博士との、二年越しの、のべ四十時間にわたる語らいでした。
2020.9.5
295P
ホールディング 先日は、池田会長のすてきな写真集をいただき、ありいがとうございました。
先生 私は写真を愛好する一人として、ありのままの自然の美しさと対話しながら、撮影してきたつもりです。
執務の合間や、移動の際の車窓などから、シャッターをきること多いのですが、撮るのはほとんどが自然や町の風景です。
276P
あるとき釈尊の弟子である阿難が「師よ、われらが『善き友』を持つことは、聖なる道の「半ば」に当たると思いますが、いかがでしょうか。と尋ねた。
この問いに釈尊は、こう答えます。「阿難よ、そういう言い方は正しくない」「善き友を持つことは、この道の『すべて』である」「私自身、諸君の友であり、善き仲間である。」と。
仏法とは、「善き友」をつくり、自分もまた「善き友」となっていく道であると説いているのです。
2020.9.5
Eボールディング 1990年にノーベル平和賞候補にあげられた。ダートマス大学名誉教授 2010.6逝去
256P ヘンダーソン
私こそ、この対談がどんなに楽しかったか、どんなに光栄であったかー。尊敬する池田会長と、このような有意義な語らいを持てましたことを、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2020.9.5
252P
インターネットは、双方向のやりとりができ、国家を超えて民衆同士が直に結びつくことができる、より自由で民主的なメディアです。市民社会長とメディアの革新は、切り離せない関係にあるといえます。
2020.9.5
244p
牧口先生は、世界における生存競争を①軍事的競争②政治的競争③経済的競争④人道的競争の四つに形式的に分類したうえで、人類は、もはや軍事的競争でも政治的競争でも経済的競争でもなく、人道的競争の時代を指向すべきであると訴えたのです。
2020.9.4
229P
アメリカ創価大学、4つの指針
1、「文化主義」の地域の指導者育成
1、「人間主義」の社会の指導者委育成。
1、「平和主義」の世界の指導者育成。
1.自然と人間の共生の指導者育成。
2020.9.4
224p
私は、この二人の先師の構想の実現のために、教育を自身の最後の事業と決めて取り組んでまいりました。創価大学を開学したのは〃大学紛争〃が世界中で燃え上がっていた最中の1971年のことです。
1.人間教育の最高学府たれ
1.新しき大文化建設の揺籃たれ。
1.人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ
また開学にあわせて、一対のブロンズ像の台座に、「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」「労苦と使命の中にのみ人生の価値は生まれる」との言葉を刻み、贈りました。
2020.9.3
134p
人間はこれまで、宇宙にまで開発の手を広げる一方、人間自身の「内なる開発」を、あまりにもおろそかにいしすぎました。
2020.9.3
120p
人間、逆境に置かれたときに、どう生きるかで、その人の真価が現れるものです。戸田先生が〃生命とは何か〃を悟達し、みずからの使命を覚地したのも、獄中でした。
2020.8.31
112p
私も青年時代、師である戸田先生から、「人類の平和と進歩のためには、具体的な提案をしていくことが大切である」と、繰り返し教ええられました。
私は毎年の1月26日に「SGIの日」を記念して平和提言を発表してきましたが、常にこの師の教えを念頭に置いて、思索し提案してきたつもりです。また、具体化のために行動知ってきました。
2020.8.31
94p
もちろん、インターネットにも、善悪両面がありますが、この「開放性」と「双方性」は、民主主義を支えるっ基盤になると思います。
2020.8.31
92p ヘンダーソン
私は、責任ある「グローバル・バカナンス」(地球社会の運営)を目指しておられる。池田会長の労作業と平和提言に大きな関心を抱いております。
2020.8.31
68p ヘンダーソン
じつのところ、私が考えている「全体人間」像は、会長が具えられている人格そのものなのです。
2020.8.。31
54p じつは、歴史家のトインビー博士と二年がかりで、のべ四十時間に及ぶ対談を行いましたが、対談をすべて終えた時、博士が私に、ぜひともあったほうがよいという人物のリストをメモにいして渡してくれました。その中の一人がウォード博士だったのです。
2020.8.30
私の運命を決定づけたのも、一人の人物との出会いでした。我が師・戸田城聖先生です。今日私があるのも、
すべて若き日に受けた、師の薫陶があればこそです。
2020.8.30
私が創立した東京・八王子の創価大学の本部棟には、ダ・ブィンチの立像が置かれています。44P
2020.8.30
地球対談 輝く女性の世紀へ H・ヘンダーソン 池田大作全集 114巻
41p 草創期の創価学会は、世間から「貧乏人と病人の集まり」と揶揄されたものでした。しかし、戸田先生は、そう呼ばれることを、みずからの誉とされて得いたのです。
2020。8.30
師に届く嬉し涙の体験談
イク子姫世界一の笑顔かな
平成26年8月28日